《大津いじめ自殺》K校長の態度〜あの校長にして、この結果

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    平成21・22年度文部科学省「道徳教育実践研究事業」推進校に指定されていた大津市立皇子山中学の片山義教校長(当時)がようやく会見に臨んでいましたね。

    記者のツッコミにしろどもどろ・・・。
    「何があれば、いじめだと判断するのか」という問いに上手く答えられずに、ニヤニヤ笑いでごまかそうとする有様!!

    一事が万事、受け答えがグズグズでした。
    この人にマネジメント能力がありそうに見えませんでした。

    残念なことに、語彙、言葉の選び方、態度、全てにおいて学校長という職責が務まる水準に届いていない印象でした。


    福島第一原発事故直後、連日数時間に及ぶ記者会見を続けていた東京電力のトボケっぷりも酷かったのですが、片山校長では東電社員さえも務まらないんじゃないかな・・・。
    −◆−

    小さな自治体だと、教職員組合に属した教師が、能力に関係なく『組合推薦』で管理職に登用される所もあります。
    (教職員組合に入っていなかったら、管理職に上がれない場合も・・・。)

    で、記者対応を見る限りでは能力が高そうではない片山校長は、外見的に《分会長》の雰囲気がプンプン漂っています。

    持てる経験値や能力によって校長に登用された人には見えません。


    で、能力がない者が管理職をするから、皇子山中学は組織体としてイジメに対処できなかったのではないでしょうか。

    (我が町は、大津より3割程度は人口規模が大きいのですが、それでも”教組”がらみで人事が淀んでしまい不祥事につながったケースもありました。)
    −◆−

    会見に話を戻しますが、必死で「イジメとの認識がなかった」と言い逃れしている片山校長でしたが、プロの教師集団なのに、イジメをイジメと見抜けなかった無能ぶりを晒して、それで責任回避できると思ってるのでしょうかね・・・。

    イジメに気づかなかったことを”免罪符”に使いたいようですが、プロ失格なのですよ。

    イジメに気づかなかったとしてもダメ教師の証拠。
    イジメに気づいていて「見て見ぬふり」でもサイテー。

    社会保険庁、東電や原子力ムラ御一同様、皇子山中学の教師集団・・・似た者同士です。






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    「小、中学校留年」橋下徹市長の”本意”を理解すべし

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      大阪市の橋下徹市長が、小中学生が目標の学力水準に達しない場合、進級を認めず”留年”させることを検討するよう市教委に要請したものだから、また注目を浴びちゃってる。

      尾木ママ(尾木直樹氏)が、新聞紙上で「小学校で九九ができなければ、留年させてでも面倒をみる。留年させても府民の子供の力をつけてもらう、というのを橋下さんが出してきたら僕は大喝采します」と述べたことに橋下市長が食いついての出来事だそうです。

      情報番組では街角で人々に賛否をアンケートしてましたが、小生は「小、中学校留年」に”大賛成”であります。
      −◆−

      橋下市長は「学んだかどうかに関係なく進級させることで、かえって子どもたちに害を与えてしまっている。理解できない子にはわかるまで教えるのが本来の教育だ」と述べています。

      まさにその通り。

      《留年》という事象に目をやる前に、理解できないまま進級し、中学校なんかで全然授業についていけず、学習への興味関心を失う子供がいることを考えなきゃいけませんでしょ。

      少なくとも我が子の学校では、そんな子供をフォローすることもなく、学年だけが進んで行って卒業です。
      −◆−

      たとえば学校教育法第三十条には「小学校における教育は、前条に規定する目的を実現するために必要な程度において第二十一条各号に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。」と謳われています。

      この『目標を達成する』とは、「子供に分からせる」ことが肝心なのだと思いますが、実際には「総授業時数」をクリアすることが目標達成になってしまっていないでしょうか?
      −◆−

      「そろばん教室」だったり「スイミングスクール」だったりでは、できるまでクラスや級が上がらないで当たり前。

      型もできないのに黒帯をくれる「空手」なんか無いじゃないですか・・・。

      水泳でいえば、子供は「水に顔をつける」ところからはじまって、「平泳ぎ」「クロール」「背泳ぎ」「バタフライ」の4泳法に進み、そのあとは「タイム」をクリアしながら級を上げていく。

      子供はできるまで頑張らなきゃ前に進めないし、教える側も、子供が上達できるまで工夫しながら教えなきゃなりません。

      その視点が、今の学校教育に欠けていることを橋下市長は問題視して、《留年》という刺激的な単語で問題提起したんだと思いますよ。

      (顔を水につけられない子が、バタフライのクラスに進んでも泳げるはずがないのに、学校教育ではどんどん前に進んじゃう)
      −◆−

      要するに、子供を留年させるのが主眼ではなくて、『留年する子供を作らない学校になれ』って意味だと思います。
      (学校とともに、自治体も責任を負います。)

      放課後に学習が遅れている子に補習を施すシステムだとか、習熟度別学級編成だとかで、取り残されてる児童生徒が少しでも追いつく機会を学校や自治体が設ける必要が出てきますし、そもそも「分かる授業」を進めることができる教師の指導力も養わなければならない・・・。

      (子供をほったらかしにして組合活動に血道を上げるような教師はいりません。)

      「綺麗ごとだけ言っても、予習も復習もしない、宿題さえしない児童生徒を相手に、どうしろというのか」と考える学校側、教師側の思いも受け止めながら、”自治体・教育委員会”は手立てを考えなきゃなりません。

      限られた予算の中で、『人・モノ・カネ』を効果的に投じて、教育システムを充実させる必要があるんだと思います。

      また、留年とは《もういちどやり直す機会を得られること》だと前向きにとらえる風潮を社会全体で醸成すべきだとも感じます。

      あと、子供には単純に「落第したくなきゃ勉強しろ!」と発破をかけたらいいし・・・。


      以上、3人の子(小、中、高校生)を持つ親としての考えでございます。




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      小学校教諭が生徒の両親を提訴〜「スッキリ」で連絡帳の内容や録音された教諭の声が…

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        埼玉県の小学校の女性教諭が、担任をしている女児の両親から再三に渡る嫌がらせを受け不眠症になったとして、500万円の慰謝料を求めて、さいたま地裁に提訴していた・・・。

        1月19日の日テレ「スッキリ」では、連絡帳に書かれた両親が教諭を非難する文章や、録音された教諭が女児を叱ってる声などが紹介されていました。
        裁判の証拠になりそうなものが何でテレビに出てくるのかと思ってたら、報道されたのはここ一両日でしたが、実際は昨年9月29日付けで提訴されて、すでに12月15日には第2回口頭弁論まで進んでいるんですね。
        とはいえ、『連絡帳』『録音された教諭の声』がテレビに出てくるのって、双方の人権が侵害されるような感じもしますけど、どうなんでしょう?
        −◆−

        理屈は抜きになりますが、女児が録音機を忍ばせていたってのは、なんかドロドロしていて嫌な感じ。
        警察官のヤクザのような口調が録音されていた『大阪府警察恫喝暴言暴力自白強要取調べ事件』や、『陸山会事件』で石川被告が取り調べを録音していた件を考えたら、子供に録音機を持たせていた両親に偏見を持つべきではない気もするけど、なんだか感情的にザワザワしちゃう。
        −◆−

        「スッキリ」のインタビューを受けていた両親(顔は隠してた)の話し方はエキセントリックな感じでしたけど、実際に会ったわけでもないから両親を『モンスターペアレント』だと決めつけられないし、女性教諭の人柄も知らないから、本当のところどちらがどうなのかは分かりません。

        コメンテーターが校長や教頭が中に立って調整できなかったのかなどと疑問を呈していましたけど、そのへんの経緯だって、校長や教頭らが努力を重ねたが解決の道が開けずに裁判になったのか、学校側の努力不足なのか、事実関係は分からないから何とも言えませんよね。
        −◆−

        ただし、たまたま過去に『モンスターペアレント』に接した経験があるから、教諭が訴えたくなる気持ちも分かります。
        『モンスター』は、相手が訴えたり反撃して来たりしないと高を括って暴言を吐いたり暴力の一歩手前の言動に出るんですよね。
        実際に身の危険を感じながら対応されてる教師もいらしゃいますよ。

        ”給食費”を払えるのに払わない親も同じ。
        ファミレスで食い逃げしたら捕まるかもしれないから金を払うけど、給食費は払わなくても有耶無耶できると思ってる人がいるんですよ。

        だから、今回の問題は「学校側だって反撃することがある」ってことを知らしめる良い機会になる気がします。
        教育的配慮を優先して、学校が「治外法権」であっては、子供が本当の社会について学べないし・・・。
        −◆−

        今回の事件とは関係なく一般論として、学校での『モンスターペアレント』に限らず、企業などへの『モンスタークレイマー』も退治できると良いですね。
        恫喝で相手をねじ伏せる人間は大嫌いです。
        「無理が通って道理が通らず」てのは最低です。


        (繰り返しになりますが、今回提訴された両親を直接見たわけでもないから彼らを一方的に犯罪的な『モンスターペアレント』だと断定できないし、女性教諭が思いっきり嫌な問題教師なのかもしれない・・・新聞やテレビだけでは本当のところは分からない。)

          

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        我が国の教育への公的支出、OECD加盟国中最下位に思うこと。

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           先日、OECD(経済協力開発機構)が2007年の加盟各国のGDPに占める教育費の公的財政支出の割合を公表し、データの比較が可能な28か国の中で日本が最下位だという不名誉な結果に・・・。
           資源のない我が国にあっては、『吉本興業』を見習って教育に投資すべきだと思います。
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          【 金欠、学校現場 】

           今年は猛暑だから例に出しますが、公立学校の”空調設置率”は自治体によってさまざまですが、概ね1割程度だとか・・・。
           職員室、図書室、保健室、コンピュータ室などだけに空調が入っている場合が多く、普通教室への空調設置は進んでいないケースが大半・・・。
           また、せっかく空調設備があっても”ランニングコスト”が不足している場合もあって、少々の熱さでは教室のエアコンは運転できない状況も・・・。
           (小生の子供のころは空調なんて無くて当たり前でしたが、家にもなかったからそれが普通であって我慢できたけど、今の子はエアコンのない暮らしに身体が適応していないから気の毒ですね・・・。)
          −◆−

           学校5日制移行と、学習指導要領が「脱ゆとり」に舵を切ったことで授業時数不足になり、行事を絞り込むなどしてどうにか凌いでいますが、空調を普通教室にまで設置して、電気代を気にせず運転できれば夏休みを短縮して授業時数を増やせます。
           授業日数を増やせば、その分ゆとりができて、子供の習熟度に合わせた授業もできるかもしれません・・・・。

           エアコンを例にしましたが、一事が万事この調子で学校には金がないのであります。

          【 吉本興業のNSC 】

           さて、吉本興業は、1982年にタレント養成所『NSC』(吉本総合芸能学院)を設立。
           1期生のダウンタウン、ハイヒール、トミーズをはじめ、雨上がり決死隊、山崎邦正、千原兄弟、FUJIWARA、宮川大輔、陣内智則、中川家、たむらけんじ、ケンドーコバヤシらから、後発の東京校出身のオリラジ、ハリセンボン、しずる、はんにゃ、フルーツポンチらまで多彩な人材を輩出して、お笑いブームの一翼を担ってます。
           『NSC』の設立から四半世紀を経て、多くの人材が吉本興業に利益をもたらしています。

           人材育成は”徒弟制度”が中心であったお笑いの世界にあって『NSC』を立ち上げた吉本興業の”先見性”が、吉本興業の隆盛につながっており、人づくりの大切さを象徴しています。
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           養成所を作っても、ただちに成果が見えるものじゃないから、1982年当時に『NSC』が≪事業仕分け≫の対象にされていたら「不要」の烙印を押されるかもしれません。
           しかし、振り返って長いスパンで考えたら、『NSC』は間違いなく大きな果実を生んでいます。

           ですから、日本政府も吉本興業を見習って、四半世紀先を見据えた「人材育成」「人づくり」に力を入れなきゃいかんと思います。
           「子ども手当」「高校無償化」にも一定の役割があるのかもしれませんが、学校現場の教育環境の改善や、教材・教具を充実させる「学校運営費・施設整備費」の充実が必要だと思います。
           少なくとも、”高速道路無料化”より”教育費”が大事だと思います。

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          神戸女子中生大麻所持事件〜校長「責任を痛感」〜責任を感ずべきは・・。

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             神戸市立中学3年の女子生徒が自宅に大麻を隠し持っていたとして逮捕された事件で、生徒が通っていた中学の校長が「逮捕に驚き、責任を痛感している」とコメントしたという記事を目にしましたが・・・・。
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            【 学校にどこまで責任を・・・ 】

             校長が「学校は関係ない」と答えるわけにもいかないから、「責任を痛感している」と言わざるを得ないですわ・・・。
             大学生がこの手の事件を起こしても、大学側が記者会見を開いて頭を下げる。

             でもね、学校にどこまで責任を負わせるかってことをメディアも線引きしないと、教育機関は気の毒です。

             古くから「親の顔が見たい」と言うくらいですから、基本的には親に責任があるのでしょう・・・。(小生も3人の子どもを持ってるので、人ごとではない)
             大学生だったら、もはや大人ですから本人の責任であって、大学の偉いさんが頭を下げるなんてのはおかしい。

             神戸のケースでは、去年末から女子中学生5人が大麻所持などの疑いで逮捕されており、地域社会にも責任がないとは言えないかも知れないし、広く日本の社会全体にも責任があると思います。
             子供が大麻を入手できちゃう社会を作ったのは大人ですものねぇ。

             とはいえ、メディアが取材しやすいのは、やはり生徒が通う学校と言うことになるから、結局は校長が矢面に立たされる羽目になっちゃう。

            【 薬乱防止対策の学習を行っても・・・ 】

             『同校では年数回、須磨署の捜査員が薬物の怖さについて生徒らに説明していたという。』
             いわゆる薬乱防止対策の学習を行っても、聞く耳を持たない児童生徒には無意味なのかも・・・・。

             学校側の対応には限界がありますよ。
             完璧を求めるなら、保健室で抜き打ちの薬物検査を度々行うとかしなきゃならなくなります。

            【 メディアは・・・ 】

             生徒は不登校気味で、家出を繰り返していたそうで、校長は「担任は生徒と連絡を取り合っていたが、サインをつかめなかった。指導態勢を見直したい」と話したとのこと。

             でも、これも学校には限界があります。
             うちの子の同級生に不登校児童がいて、担任が毎朝のように家庭訪問してるケースもありましたけど、教師の負担にも限度がありますしね。
             もっとも身近にいる親でさえ、母親が制服のポケットから大麻を見つけるまで、どうしようもなかったんだもの・・・・。

             CIAやFBIがテロリストを監視するみたいに、教師が不登校気味の子供を24時間監視するわけにもいかないんだから、サインをつかめる可能性は高くないです。


             というわけで、今回のケースでは、メディアが学校を取材して、校長から「責任を痛感している」なんて、ありきたりなコメントを引き出しても無意味だと思うのです。
             こんなことをしても、問題の上っ面を撫でるだけですよ。
             メディアは、ことの本質や深部に潜む問題を追及しなきゃ駄目ですよ。



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            小中の73%が学力テスト参加〜民主党政権は30・6%抽出だったが、自主参加が増

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               民主党政権の事業仕分けでは見直し対象となっってしまい、全員参加から「抽出方式」「希望利用方式」に様変わりした『全国学力テスト』に、小中校の73%が参加するとの文科省集計が発表されました。

              【 鈴木寛副大臣・・・ 】

               日教組による”学テ闘争”が展開されて、長らく中止されていた『全国学力テスト』が、学力低下問題の表面化を受けて、ようやく2007年に復活していたのに、日教組と繋がりの強い(北海道教職員組合による、民主党議員への不正選挙資金問題に象徴される)民主党政権誕生で、文部科学省は腰が引けてしまい、事業仕分けでは「調査の方式の変更によりまして、調査1回あたりの所要額、実施、準備含めまして57億円から36億円と、21億円の削減が見込まれるところでございます」と、文科省自ら全員調査をやめて抽出率を約40%に設定することを仕分け人に申し出る有様・・・。
               仕分けや査定を経て、32%の抽出方式にされてしまったのですが、抽出された1万校(30・6%)に自主参加校を加えると、2月末現在で国公私立の全小中学校のうち、73・2%に当たる2万3891校が参加することとなりました。

               で、鈴木寛副大臣は3月4日の会見で、「当初のイメージ通りのニーズがあった。希望利用方式を導入してよかったと思う」とコメント。
               嘘つくな!!
               文部科学省の当初のイメージは、40%でしょうが!!!

               日教組出身の民主党・輿石参院議員会長らの「学テ反対」の意思が反映されて、100%実施から73・2%にまで参加率が落ちちゃったのに、なにが「よかったと思う」だ!!

              【 ニーズが強い 】

               1960年代からも”学テ闘争”を引きずって、未だに「学テ反対」の教職員組合員が跋扈する中でも、参加率が73%に達したのは、学力低下問題などを下地にしたニーズが強いってコトじゃないかなぁ。

               うちの次男も昨年『全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)』を受けましたけど、次男の到達度や、息子が通う小学校の状況、地域の状況などが分析された結果をもらって帰ってきて、けっこう役立つデータでしたよ。
               小学校も、結果を受けての今後の重点的取り組み方針などをプリントにして配付していましたし、児童生徒個人と学校側双方が、課題を見つけたり目標を設定する手掛かりとして「学力テストは意義があるなあ」と思いました。

              【 必要不可欠 】

               『全国学力テスト』には、一般企業におけるマーケティングにあたる意義があるんだと思います。
               資源に恵まれない日本が生き残るには、”良い人材”しかないのですから、きめ細やかな分析を踏まえて、文部科学行政を進めないと、行き過ぎた<ゆとり教育>による弊害が生じさせた失敗を繰り返してしまいますよ。
               円周率を「3」だと教えるような過ちが繰り返されたら、日本沈没ですよ。

               また、地域分権の時代ですから、自治体や地域が問題意識や目標を持つためにも、マーケティング=学力テストは必要不可欠だと思います。

               もはや、「学力テストが過度の競争をあおる」などの批判があたる時代ではないことを自覚しなきゃ駄目です。

               文部科学省が日教組や民主党に遠慮して「57億円から36億円と、21億円の削減が見込まれるところでございます」などと表面上の金額だけをとらまえて語っているようでは目も当てられない・・・。
               57億円の投資に見合う教育効果を高めることに主眼を置くべき話です。

               それに、タンス預金20億円とか噂される大物幹事長が政治を牛耳っている時代に、せいぜい21億円の削減なんて”みみっちい”でしょ。
               21億円くらいなら、小沢氏や鳩山首相のポケットマネーで賄えますもの。

               とにかく、「当初のイメージ通りのニーズがあった。希望利用方式を導入してよかったと思う」なんていい加減な戯れ言をのたまう政権に、立派な教育は期待できません。
               北海道教職員組合の不正選挙資金事件も含めて、民主党政権による教育の在り方に不安と危惧を感じます。


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              不況でも中学受験微増の見通し〜我が子の小学校からも

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                 関西ではちょっと前に合格発表があったけど、東京、神奈川などでは、あす(2月1日)から私立中入試なんですってねぇ。
                 産経新聞は『中学受験は不況の影響で併願校数を絞る傾向が出ているものの、受験者数は「昨年並みか微増」(日能研)となる見通し。』と伝えていますが、ウチの次男(小6)の同級生も、希望していた私立名門校に合格しました。
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                【 灘、六甲、関学・・・ 】

                 次男(小6)は普通の学習レベルをこなしているのに「自分は勉強が出来る方ではない」旨をよく口にしていたので、不思議に思っていました。
                 で、先頃、息子が通う小学校から、次男の友人・同級生を含む3名が”灘中学校”に合格。
                 ”六甲中学”、”関学附属中学”など、名門と言われる私立中学にも何名かが合格・・・。

                 この子たちは、年明けの3学期の始業式など授業のない日は学校を休んで、学習塾に通って、中学受験に備えていましたから、「義務教育なのに休ませてまで・・・」と小生はやや呆れていました。

                 こういう高学力の「カシコ」な同級生に囲まれていたら、ウチの次男が「自分は勉強が出来る方ではない」と思うのも仕方ない・・・

                【 公立中学への不信感 】

                 聞くところによると、市内から”灘中合格”は3名だけだったそうで、息子の小学校が独占です。
                 これは、教育熱心なご家庭は、就学直前に校区内にお引っ越ししてこられるから、うちの子の小学校に有名私立合格者が集中するのだろうと思っています。
                 (不動産の広告にも『○○小学校校区内』とかの宣伝文句が載っていますよね。)
                 さらに、お引っ越ししまでして人気のある小学校に子供を通わせるようなご家庭には経済的な余裕があるから、子供を塾などに通わせて学力が上がって行くし・・・。

                 こういうことの背景には、公立中学への強烈な不信感があるんだと思います。
                 長男が地元公立中学に通いましたが、親として未だに不信感を抱いたままです。(小生の母校なのに・・・)
                 学校全体に陰気で、みずみずしさが感じられず、3年次の担任は”たたき上げの刑事”みたいな容貌で、ぜったいに「子供嫌い」だと思わせる雰囲気・・・。(3者面談に行ったら、取り調べを受けているような感じですから)

                 そもそも、中学の入学説明会で配付された「入学案内」が誤字・脱字だらけだった時から、この学校はミスをチェックできないような組織なんだと感じていました。

                【 公立学校教師が・・・ 】

                 小生が知ってる多くの公立学校教師は、自分の子供を私立に入れようとする傾向があるようです。
                 いつもは「高校全入!!」「平等な教育機会を!!」とか主張している教職員組合の分会長が、自分の息子は有名私立校へ通わせていましたから、公立学校の中身は推して知るべし・・・。

                 こうして、不信は不信を招き、余裕のある家庭の高学力の子供はどんどん私立に去っていくから、公立中学の活力が高まらない・・・まるで学習環境のデフレスパイラルです。

                【 未来を担う・・・ 】

                 我が次男は、お友達とともに公立中学に進学するのですが、親としては3年間伸び伸びと学校生活を送れるように祈るような気分です。

                 先日、鳩山首相は施政方針演説で「未来を担う子どもたちが、自らの無限の可能性を自由に追求していける、そんな社会を築いていかなければなりません。」と述べていましたが、超セレブの総理は、現実の国民生活の実態や、子供を取りまく教育環境を承知しておられるのかどうか・・・・。

                 とはいえ、この際、政権批判は控えて鳩山首相が言うような社会になるように願うことに・・・。


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                親バカ日記「娘のお習字」と「通知簿」

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                   最近、書道教室に通い始めた我が娘(小3)の作品紹介第2弾
                   多少書道をたしなむ小生の目から見て、習い始めて間がないのに、「なかなか力強い良い字を書くと」親バカ全開!!!

                   まだ字の形は綺麗とは言えないけど、元気さ、筆の勢いが良い。
                   「これは上手くなるぞ」と、やっぱり親バカ全開!!!

                  −◆−

                   昨日が2学期の終行式で、通知簿を持ち帰ってきた次男(小6)と娘(小3)
                   二人とも、教科の成績が1学期より上がっていて良かった。

                   また、教科の成績よりも、小生が一番大切に思っている、学校での集団生活における態度や、物事に取り組む姿勢などを記述した「担任の所見欄」で、兄妹ともに、級友と仲良く、元気溌剌とし、積極的かつ伸び伸びと学級活動などに励んでいるようで、運動会の練習の頑張りぶりなどについても担任が褒めてくれていることが、親として嬉しい限りです。

                   これからも、伸び伸びと大きくなって、困っている人には手を差し伸べることが出来るような人間に育って欲しいと願っています。


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                  小中学生の暴力行為が過去最多〜子は親の鏡、子供は社会の荒廃を映す鏡

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                     文部科学省の『2008年度問題行動調査』で、学校内外での小中学生の暴力行為が過去最多となったと報じられていましたが・・・。
                    募金サイト イーココロ!

                    YOMIURI ONLINE(読売新聞)
                    暴力行為調査 「キレる子ども」をなくすには : 社説
                    (略)大事なのは、遅刻や早退、服装の乱れ、校内の落書きなど、小さな兆候を見逃さないことだ。(略)問題が起きた時には、教師が一人で抱え込まないよう、校長が指導力を発揮し、学校全体で情報を共有してあたるべきだ。学校の手に余る場合には、警察や児童相談所など外部と速やかに連携し、毅然(きぜん)と対応しなければならない。
                    文科省の調査では、暴力行為増加の原因がはっきりしない。携帯電話やパソコンでの有害サイト、テレビゲームの利用状況と、暴力行為との因果関係などを調査し、分析していく必要がある。(2009年12月6日01時14分 読売新聞)

                    【 社説としては物足りない 】

                     上に引用した読売新聞の社説では、『大事なのは、小さな兆候を見逃さないこと』とか『有害サイト、テレビゲームの利用状況と、暴力行為との因果関係』など、ミクロな視点で子供の暴力行為増加問題を語っています。
                    有害サイト、テレビゲームに原因を求めるのは、いかにもありがちな切り口で、”社説”としては物足りない気がします。
                     もっとマクロな物の見方で「大きな兆候」に目を向ける必要があると思います。

                    【 社会の荒廃を映す鏡 】

                     先人の言葉では「子は親の鏡」といいますけど、もう少し範囲を広げて「子は社会の鏡」だと理解すれば、子供の暴力行為増加は理解できる気がします。
                     小・中学校における校内暴力は、06年度から増加に転じているんですが、この年の出来事として・・・。
                  • ホリエモンと村上ファンドの村上世彰代表逮捕。
                  • 故・永田寿康議員による堀江偽メール問題
                  • 耐震強度偽装問題で姉歯一級建築士やヒューザー小嶋進社長を逮捕
                  • 福岡県筑前町の中学校で男子生徒がいじめを苦に自殺。元担任がいじめに加わっていたとして社会問題化。
                  • タウンミーティングやらせ問題。
                  •  なんか象徴的な出来事が重なった年だという印象を受けます。

                     今にして思えば、2006年に、『ホリエモン&村上ファンド』で拝金主義が浮き彫りになり、『耐震強度偽装問題』『永田メール問題』『タウンミーティングやらせ問題』とか胡散臭い話が社会にあふれ、陰湿ないじめが社会問題化したことは、小中学生の暴力行為が増加に転じる「大きな兆候」だったような気がするんです。

                     要するに、子供の暴力行為増加は、社会の荒廃を映す鏡なんですよ。

                     読売新聞の社説に書かれたように『有害サイト、テレビゲーム』などとの因果関係を分析することの重要性も否定しませんが、やはり子供は社会全体や大人の振る舞いに影響されているんだと思います。
                     『有害サイト、テレビゲーム』よりも、『派遣切り』などに象徴される人間をモノのように扱う冷たい社会の在り方と、子供の暴力が増加に因果関係を求めるほうが正解だと思います。

                    【 実母献金と正義 】

                     鳩山総理大臣の実母献金問題に、世間の大人たちは比較的寛容です。
                     業界からの賄賂ではなく、親からの金だから違法性は薄そうなので、「せっかく、ダメな自民党から政権交代したのだから、多少のことには目をつぶって暖かく見守りましょうよ」って感じみたいですね。
                     しかし、総理大臣の政治活動に絡んで「政治資金規正法違反」あるいは「贈与税を未納」という脱法的行為があるのならば、大人は「悪いことは悪い」と毅然した考え方を示さないと、子供が間違ったメッセージを受け取ってしまうような気がします。

                     国民に税金を払わせる側の総理大臣が4億円ほど贈与税を誤魔化すなんてことを許しているようでは、子供に正義を説けないと思うのですが・・・・。


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                    「遅刻しない」誓約書 校長が生徒に母印強要−と言う記事に思うこと。

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                       問題行動を続ける生徒に誓約書を書かせたうえで母印を押させた校長を非難する記事なのですが・・・。
                      (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                      <中学校>「遅刻しない」誓約書 校長が生徒に母印強要 4月30日11時6分配信 毎日新聞
                       福岡県うきは市の市立中学校の男性校長(57)が昨年10月、指導に従わない生徒数人に「遅刻はしない」などと書かれた誓約書に署名させた後、母印を押させていたことが分かった。(略)ゲームセンターへの出入りや喫煙などの問題行動があったとして、昨年の1学期から2学期にかけて全員の保護者を呼び、生徒とともに注意した。 その後も問題行動が続いたことから、校長は昨年10月、生徒を校長室に呼び出した。「遅刻はしない」「ピアスやそり込みをしない」「授業をサボらない」などと記した誓約書に署名させ、母印を押させた。(略)翌月に市教委が知り、校長から事情聴取。校長は事実を認め、市教委は口頭で厳重注意した。(略) 取材に対し校長は「やりすぎと思いながらも、生徒が問題行動をやめることを期待して、安易にやってしまった。人権上問題があったと認識し、反省している」と話している。

                      【不公平な見出し】

                       校長が母印を押させたのは当時の3年生4、5人と2年生3人。
                       この校長は、生徒に「母印」を押させることが、あとで問題化することを予見すべきでしたねぇ。

                       しかしながら、小生は校長に批判的なこの新聞記事には共感できません。
                       「母印捺印」による人権侵害が強調されることで、生徒の振る舞いを正しく導こうとした校長の意図までが否定され、生徒の問題行動を見過ごしてしまいそうな印象を受けます。

                       そもそも『「遅刻しない」誓約書 校長が生徒に母印強要』という見出しの付け方からして公平を欠いている気がします。
                       「遅刻しない」ではなく「ピアスやそり込みをしない」が見出しになっているとだいぶと印象が違いますでしょ。
                       見出しだけ見ると「遅刻しない」程度で誓約書と母印を強要したのか・・・・なんて勘違いしちゃいます。
                       校長の失敗を際だたせ生徒側の問題を希薄化させるがごとき見出し作りは、新聞社の恣意的な意図を感じさせます。

                      【逆ギレできない】

                       取材に対し校長は「やりすぎと思いながらも、・・・・安易にやってしまった。人権上問題があったと認識し、反省している」と答えていますが、何だか気の毒な気もします。
                       だって校長は立場柄「母印捺印には問題があったけど、生徒の問題行動を新聞社はどう思ってるのか!!」とか言って逆ギレできないでしょ。
                       それを承知で新聞社はコメントを取りに行くんだからある意味ズルい。

                       また、問題行動を起こした生徒サイドには「母印捺印」を問題視する人がバックにいて、新聞に情報を流すという「攻撃」方法があるけど、校長は反省を表明するしか手がないんだもの・・・。

                      【本質を】

                       ”母印強要”という表現もキツイですね。
                       母印を押させるたことは校長の失敗なのだとは思いますが、これを警察に提出するわけではなく、誓約書への母印は「問題行動をやめます」と言う誓いの儀式みたいなものだと思います。
                       そういう意味合いが生徒・保護者に伝わらず、「母印」を問題視されたとすれば、その点は校長の力量不足と言えるのかな・・・。

                       とにかく、小生は校長による「母印捺印」ごときは本当の人権侵害だとは感じません。
                       母印捺印というにこだわるあまり、教育の本質を見失い現場教師のやる気を奪うことがないか・・・。
                       こういう些細なことが新聞記事になることで、学校現場での「事なかれ主義」を招くことにならないかを懸念します。

                      【時に厳しく】

                       02年。熊本県天草市立小学校の廊下で悪ふざけを注意された小学2年男児が男性の臨時教師の尻を蹴り、その教師が男児の胸元を右手でつかんで壁に押し当て「もう、すんなよ」と大声でしかったことが体罰に当たるか否かが争われ、先般、最高裁が「教育的指導の範囲を逸脱しておらず、体罰ではない」と判断を示していました。

                       なんだか『母印捺印』が問題になった今回の出来事と通じるものがあるように思えます。
                       で、上記判決について毎日新聞は『体罰賠償訴訟:判断材料の一つだが、拡大解釈許されず』とし、産経は『【主張】「体罰」判決 毅然たる指導こそ必要だ』と相反する意見を述べています。
                       「人権侵害」「体罰」の線引きは曖昧で難しいですね。

                       しかし、小生は「母印捺印」や「男児を壁に押し当て叱責」を問題視とすることは、針小棒大というか、行きすぎだと思います。
                       文化系で小心者の小生は「殴る」「蹴る」などの行為は大嫌いですが、時に厳しくメリハリを付けた指導は必要だと思います。


                       いわゆる『人権派』と呼ばれる大人が周りにいて、学校ばかりに責任を求め子供の問題行動が見過ごされるようなことがあるとしたら、子供たちにはかえって気の毒です。



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