「パシフィック・リム」ロボもマッチョなアメリカ映画★★★★

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    パシフィック・リム

    お盆だからか映画館は盛況。

    どうやら小生の隣に陣取ったオバチャンらは、盆休みの時間つぶしに「パシフィック・リム」を観に来ている門外漢だったようで、笑う場面じゃないところで笑ったり、ペチャクチャとおしゃべりしたりで迷惑この上ない。
    −◆−

    さて、映画本編。

    海溝に出来た時空の裂け目からKAIJYU(怪獣)出現。

    人類は二人一組で脳をシンクロさせて操縦する人型巨大兵器イェーガー(ドイツ語で狩人)で怪獣に対抗。

    バロム1、ウルトラマンA、仮面ライダーWなどなど、二人で合体するヒーローと、搭乗型ロボを融合させたような雰囲気。
    −◆−

    怪獣を阻止するために『進撃の巨人』みたいに巨大な壁を築く人類。
    しかし深海からやって来た超巨大怪獣が壁を破って都市を破壊する。

    もしかして、津波と防波堤??
    −◆−

    香港での対決が中盤の山場。

    ロシア製のチェルノ・アルファ、豪州のストライカー・エウレカ、アメリカのジプシー・デンジャー、中国のクリムゾン・タイフーンがカテゴリ4の巨大怪獣を迎え撃ちます。

    巨大ロボ・イェーガーも怪獣も、とにかくヘビー級。
    がっつんがっつんパワー対決。

    ムキムキ・マッチョが肉弾戦を繰り広げるアメリカのプロレスのような面白さ。

    この映画の、「搭乗型・巨大ロボ」や「怪獣」は日本が源流になってるんだと思うんだけど、日本のプロレスとアメリカのド派手なプロレスの違いと同じで、アメリカさんの作る『巨大ロボ VS 怪獣』は繊細さのカケラのもない無骨なパワー勝負。

    イェーガーのフォルムもゴツくて、日本のロボのような美しさとは無縁。
    様式美より、ひたすらマッチョ。

    日米の文化の差や感覚の差。
    −◆−

    終盤の山は、海溝の時空の裂け目を閉じるべく出撃したジプシー・デンジャーとストライカーが、3体の怪獣と最終決戦。

    なかなかの盛り上がり!!
    バトルがあってストライカーが怪獣もろとも自爆。

    時空の裂け目を爆破するために、動力の原子炉を自爆させるジプシー・デンジャー(胸部はガンダム00の太陽炉みたいな)から危機一髪ポッドで脱出するスリリングな展開。

    英雄の自爆や、時間が迫る中での主人公の必死の脱出も、何ら目新しいものはありませんが、とにかく勢いで見せちゃう力業。

    結局、アメリカ人が英雄的な行動で地球を救うというハリウッド的なお約束の展開。
    −◆−

    何かと話題になっていた芦田愛菜ちゃんは、ひたすら泣きじゃくりながらも怪獣に踏みつぶされることなく成人して菊地凛子になりました。

    芦田愛菜ちゃん、日本のテレビに出始めた頃みたいな”泣き芸”に終始しました。

    低学年から習っている英語を行かす場面は残念ながらありませんでした。
    −◆−

    中盤以降、香港を拠点にした戦いになるので、『ブレードランナー』的な東洋趣味の都市が映ってコテコテの映像。

    物語も大味でB級味の超大作。
    ホルモン焼きみたいな映画。(褒め言葉のつもり)

    「ロケット、パーーンチ!」
    −◆−

    ロボも怪獣も、CGで何とでもなる時代だと今更ながら再確認。

    資本さえあれば日本のクリエーターに作らせたいなぁ。
    『GODZILLA・ゴジラ』もまたアメリカでしょ・・・。

    老舗・円谷プロによる最新テレビシリーズ『ウルトラマンギンガ』でも、ものすごく低予算な感じが滲み出ているものなぁ・・・。

    アメリカ、ハリウッドの資金力には悔しいけど勝てないわ。
    −◆−

    吹き替え版ではアムロの古谷徹さん、シャアの池田秀一さん、綾波レイの林原めぐみが起用されていて、「巨大ロボもの」への思いが詰まってる感じが嬉しい。

    その他にも玄田哲章、三ツ矢雄二、千葉繁、浪川大輔ら安心できる声優さんがズラリで、声優さんのキャスティングはけっこう良心的。(門外漢も混じっていたけど・・・。)

    菊地凛子の吹き替えが、あの”剛力彩芽”だったりしたら目も当てられない・・・。


    というわけで、傑作という訳ではないけど、それなりにマニアの心をくすぐる濃厚な映画でした。

    『ウルトラQ』以降、怪獣ブームをリアルタイムで体験した人間として、白黒テレビで『鉄人28号』からロボットアニメを見てきた人間として、そして『ゴジラ』を生んだ日本国民として見ないで済ますわけにいかないもの・・・。

    エンドロール途中に出てきた映像もちゃんと見て帰還したのであります。







    ・ふるさと納税〜総務省HP

    JUGEMテーマ:映画

    ベン・アフレックの「アルゴ」DVDで観たよ★★★★

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      ベン・アフレックの「アルゴ」

      【 概要 】

      1979年、イラン革命が激化。パーレビ元国王を「癌の治療」の名目でアメリカへ入国させたことに抗議する群衆がアメリカ大使館になだれこみ、過激派グループが大使館を占拠。
      からくも大使館を脱出したアメリカ人6名がカナダ大使の自宅にかくまわれるも、革命防衛軍などが監視の目を光らせ、国外に逃れられる状況になく・・・・。

      CIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)が彼らをイランから救出するため、アルゴという偽SF映画をでっち上げ、6人をカナダ人クルーに偽装して空路脱出を図る・・・。

      【 感想 】

      派手な銃撃戦やアクションは無いんだけど、緊迫感があって面白かった。

      在イラン・アメリカ大使館を殺気立った群衆が取り囲み、塀を後越え殺到してくる様子に、ヒリヒリしました。

      この部分は完全に実話なんだと思うけど、怒りと憎悪に満ち満ちてヒステリー状態とも言える群衆が建物内に入ってきて、大使館員を目隠しして拘束する恐ろしさ・・・。


      その後も、アメリカ人とみるやスパイだとして処刑する気マンマンの革命防衛軍が目を皿のようにしているテヘランにおいて、カナダ大使館で身を潜めることを想像するとまたヒリヒリしちゃいます。
      −◆−

      話しを端折りますが・・・。

      カナダ人映画クルーに身分を偽って、空港にチェックインし、出国手続きするくだりもドキドキです。

      ヒヤヒヤするように作られていて、結果が分かっていてもジャンボジェットが離陸するまでハラハラしました。


      飛行機がイラン領空を脱し、アルコール解禁になった瞬間にようやく一息・・・。
      −◆−

      実話をベースに、良い塩梅に脚色されていて退屈することなく楽しめました。(人質だった人々には「楽しんだ」なんて言うのは恐縮ですけどね。)


      とにかく、目を瞠るCGや、派手な銃撃戦やアクション抜きでも、こういう作品を作れるんだなぁ、と感心した作品でした。
      −◆−

      ちなみに、作戦終了後、メンデス(ベン・アフレック)が息子の部屋を訪ねると、カーク船長、ミスター・スポック、ウラ中尉や、ダース・ベイダー、ボバ・フェットから猿の惑星にいたるSF映画系のフィギュアがたくさん飾られていてワクワクしてしまいました。

      カーク船長とダース・ベイダーの共演なんてあり得ませんからねぇ・・・・。







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      JUGEMテーマ:映画

      金曜ロードSHOW! 「ハンコック」吹き替えはファンを愚弄してる。

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        2013年5月24日、金曜ロードSHOW! 「ハンコック」

        踏切でハンコックに救われた男レイ役のジェイソン・ベイトマンの吹き替え(眞木大輔;EXILE) が異様に単調!!!

        これは酷い。
        イライラする。
        視聴者や映画ファンを愚弄してる。

        この仕事が眞木大輔(EXILE)の為になるとも思えない。

        プロパーの声優さんをも蔑む行為だと思う。
        やめて欲しい!!
        −◆−

        『プロメテウス』の剛力彩芽でお馴染みの「非声優・著名人吹き替え」は、映画破壊行為。


        こんな吹き替えは、映画館で前の席を蹴ったりデラックスボンバーを撃つのと同レベルだから鷹の爪団の吉田君も怒ってるに違いない。

        カメラ頭のダンサーが「No more 映画泥棒」と呼びかけてるけど、むしろ「No more 非声優・吹き替え」である。
        −◆−

        映画が変な吹き替えに走る一方で、アートネイチャー「マープマッハ」のCMは、『ガンダム』アムロの古谷徹さんとシャアの池田秀一さん、『ドラゴンボール』悟空の野沢雅子さんとフリーザの中尾隆聖さん、『サザエさん』のマスオさん役・増岡弘さんと穴子役の若本規夫さんをコンビで起用してファンをワクワクさせてくれてる。

        声優さんへの思いが『ハンコック』と真逆であります。













        ・ふるさと納税〜総務省HP

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        映画「クラウド アトラス」ソンミ451(ペ・ドゥナ)が印象に残る

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          トム・ハンクス主演の映画「クラウド アトラス」の試写会を観てきました。
          (以下ネタバレも含めての感想・・・)

          19世紀から文明崩壊後の24世紀にかかる六つの時代と場所を同時並行させて物語が進む「クラウド アトラス」

          上映時間「2時間53分」の長きにわたる深淵で難解なストーリーを見終えた多くのお客さんの頭の上には「?」が浮かんでたように感じました。

          昔、映画館で『2001年宇宙の旅』を観たとき、モノリスの影響を受けた猿が骨を投げたあたりで、周りのお客さんの頭の上に「?」が浮かんでたのと似た感覚・・・・。

          小生も、トム・ハンクスのオチの場面は得心できるものの、物語全体を通しての「解」が見つかりませんでした。

          会場を出て地下鉄の乗っても、「クラウド アトラス」のパンフを持ったお客さん同士で「あそこはああ繋がってた?」などなど、ややこしい物語を整理しようと復習にいそしんでおられました。
          −◆−

          物語は次の6つの物語の断片が、入れ替わり立ち替わり現れます。
        • 1892年の奴隷船の公証人・ユーイング(ジム・スタージェス)が奴隷解放に目覚める物語。
        • 1931年のゲイの若き音楽家・フロビッシャー(ベン・ウィショー)が「クラウド アトラス 六重奏」を生み出す物語。
        • 1973年に原発の不正を追及する女性ジャーナリスト・ルイサ(ハル・ベリー)の物語。
        • 2012年、老人施設に囚われてしまった老編集者・キャビンディッシュ(ジム・ブロードベント)の物語。
        • 2144年。労働専用のクローンであるソンミ451(ペ・ドゥナ)が革命に身を投じる物語。
        • 2321年(地球崩壊後106度目の冬)、羊飼いザックリー(トム・ハンクス)とメロニム(ハル・ベリー)の物語。

        • 細切れの断片を頭で整理するのがけっこう大変で、最初のうちは、何が何やら・・・。

          で、トム・ハンクス、ハル・ベリー、ヒュー・グラント、ヒューゴ・ウィーヴィング、ジム・スタージェスが6つの時代でそれぞれ別の6役を演じるなど、「彗星型の痣」がある主要人物が多くの役を演じています。

          特殊メイクがあって、性別さえ入れ替わっていたりするから誰が誰だか・・・。

          トム・ハンクスにいたっては若きザックリーと、異星に移住した老・ザックリーを演じてるからほとんと7役状態ですが、彼の場合は声で判別できましたが、他の役者さんは判別が付かない場合がほとんど。

          ただし、エンドロールで俳優名のクレジットに演じた役の写真が添えられるので、誰が誰だか分かる仕掛けになっていて「えっ、ヒュー・グラントが○○役だったの!?」「ヒューゴ・ウィービング(マトリックスのエージェント役の人)が女看護師!?」などなど、ビックリ仰天させられ、観客席から”どよめき”も起きていました。

          ソンミ451役のバリバリの東洋人ペ・ドゥナが、メキシコ人女性・ティルダだったなんてのが一番の驚きだったかなぁ・・・。

          思索的な物語に、ややげんなりしていた人もエンドロールは楽しめた様子。
          −◆−

          悪徳医師(トム・ハンクス)に毒を盛られていたユーイング(ジム・スタージェス)が、奴隷の黒人に救われたことで「人間には序列がある」という古い価値観から開放される『1892年の奴隷船』の物語と、人間として扱われない韓国ネオ・ソウルの接客クローン(複製種)・ソンミ451が社会を改編するために自我に目覚める物語は、それぞれの”共通項”が一番分かり易かったように思います。

          またソンミ451がらみでは、『ブレードランナー』を彷彿とさせるネオ・ソウルの未来映像や、革命軍側のチャン(ジム・スタージェス)のアクションは、スピード感のある分かり易いSF活劇の要素があるし、ジム・スタージェスの”一重まぶた”の東洋人風の奇妙なメイクが印象的。

          (主演はトム・ハンクスなんだろうけども、印象に残ったのはソンミ451役のペ・ドゥナだったかな・・・。)

          崩壊後の世界ではソンミ451が神として崇められていたりするのも興味深く、どことなくチャールトン・ヘストン主演の『猿の惑星』(1968年)と同じ終末感も・・・・。
          −◆−

          1970年代の原発を巡る陰謀と、崩壊後の24世紀の世界は緩やかに繋がってる??

          原発が人類のであり、また原発事故を起こして利権を得ようとする人間そのものが人類のとなるものの象徴??

          「答え」が見つからない・・・。
          −◆−

          若き音楽家で同性愛者のフロビッシャーが拳銃自殺するパートも、単体として観ると哲学的な映画なんだけど、この物語全体での役割は「クラウド アトラス 六重奏」という曲以外に何をどう解釈して良いのか「答え」が見つからない・・・。

          同性愛に対する古い価値観と、奴隷制度やクローンに対する人間の価値観が共通項なんだろうか?

          同性愛者であるフロビッシャーとシックススミスの「愛の形」と、クローンであるソンミ451と純粋種・チャンの間に生まれた「愛の形」など、既成概念の枠を越えた「愛の形」が答えの一つなんだろうか・・・。
          −◆−

          老人施設で虐待されていた老編集者・キャビンディッシュが仲間の老人と作戦を立てて脱走するパートはシンプルに面白い。

          キャビンディッシュが担当した『顔面パンチ』という本の作者・ダーモット(トム・ハンクス)が、悪評を書き連ねた書評家をビルから突き落とす無茶苦茶ぶりだとかも面白い。

          でも、やっぱりこの物語全体での役割がつかめない。
          虐げられた老人達の人権問題が、奴隷制度やクローンと繋がってる??

          老人施設での騒動が『キャベンディッシュの大災難』という映画になって、近未来のソンミ451がチャンとともに鑑賞したりするのだけど、どうしても「答え」が見えてこない。
          −◆−

          結論としては1回観ただけでは掴みきれない映画だって感じ・・・。

          図書館に予約を入れている原作小説を読んだら、もう少し理解できるか、あるいは逆に挫折するか・・・。

          とにかく、上映時間「2時間53分」の手強い映画は「万人受け」する感じではなさそうな気がしました。





          ◇◆◇ 「あまちゃん」感想 ◇◆◇
          #96 #95 #94 #93 #91-92 #90 #88-89
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          映画「ストロベリーナイト」〜菊田(西島秀俊)切ない

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            映画『ストロベリーナイト〜インビジブルレイン』

            なかなかの出来映えで、心打たれる場面もありました。
            竹内結子、西島秀俊、大沢たかおにシビレました。

            西島秀俊と大沢たかおの”役者力”はシャレにならん!!!
            −◆−

            暴力団構成員が次々と惨殺され、警察内では『組対』vs『捜一』で捜査方針対立。

            『全柔連』のお偉いさんみたいな雰囲気の刑事たちの『組対』は内部抗争説。

            姫川(竹内結子)は、単なる内部抗争ではないと考えてる。

            そんななか、姫川に不審な”たれ込み”電話が入って「柳井健斗」の名前が・・・。

            ところが橋爪管理官(渡辺いっけい)や今泉係長(高嶋政宏)らは、柳井健斗にはこれ以上関わらないよう厳命。


            ことのはじまりは9年前の殺人事件。
            警視庁は、被害者・柳井千恵(横山美雪)をレイプし続けていた変態父・篤司(飯田基祐)に容疑をかけ追及。

            父は否認したまま署内で拳銃を奪い、柳井健斗(染谷将太)の目前で自殺。

            その後、警察内でも父・篤司にアリバイがあったことや、真犯人は千恵の恋人だった小林(金子ノブアキ)だったのではないかという噂が立ったものの、うやむやのまま被疑者自殺で幕引き。

            9年前のことを知る警察上層部は「柳井健斗」が出てくることを避けたいのです。


            父親が妹を犯し、その妹が殺され、父親の自殺まで目にした柳井健斗の峻烈すぎる人生!!
            壮絶です。

            レイプと言えば、高校時代に強姦されて未だに心に闇を引きずる姫川(竹内結子)とも繋がります。
            −◆−

            柳井健斗のアパートを単独で張り込んでいた姫川(竹内結子)の前に現れたのが龍崎組の若頭補佐・牧田勲(大沢たかお)。

            姫川から事情を聞かれた牧田(大沢たかお)は不動産屋の槇田だと偽って無難な情報だけを姫川に回答。

            牧田勲(大沢たかお)が、姫川のあらゆる質問に”当意即妙”で答えて見事にツボを外す様が凄いんです。
            表向きは極めて紳士的なインテリ・ヤクザ。
            あの上目遣いの表情が凄すぎる!!


            不動産屋を装う牧田から情報を得るために何度か会う内に立場や理屈と関係の無い感情が芽生えた??


            やがて物語は進み、牧田の正体を知った姫川(竹内結子)が、真実を引き出すために彼のバンに乗り込んで・・・。

            牧田(大沢たかお)は、強姦犯を殺したいとまで思ってる姫川(竹内結子)と血の臭いで引き合うのだと言います。

            なかば姫川から求めるように牧田(大沢たかお)にキス。

            暗くて苛烈な過去を持つ姫川(竹内結子)と牧田(大沢たかお)が共鳴し、情動に身を任せて激しく重なり合う。

            姫川、やめて。
            菊田(西島秀俊)が可哀想や〜〜。


            牧田の下から姫川が上を見ると、降りしきる雨がウインドウを叩いてる。
            −◆−

            菊田(西島秀俊)は、姫川が乗った牧田のバンを追っていたので、姫川と牧田が身体を重ねているときも、バンを眺めていた・・・。

            切ないわぁ〜〜〜〜〜。

            牧田のバンを降りてきた姫川の肘を引き、菊田「帰りましょう」

            しかし姫川は菊田の好意に応えられるはずもなく、一人去ってきました。

            菊田(西島秀俊)との普通の幸せを求めることができない姫川(竹内結子)も切ない・・・・。

            ひたすら降り続ける雨が染みてくる。
            BGMも相まって、鼻の奥がツーンとくる。目頭が熱くなる。


            牧田勲(大沢たかお)は、彼を出世させるために連続殺人に手を染めていた部下・義則(金子賢) のナイフを腹に受けて死んでしまいました。
            −◆−

            竹内結子、西島秀俊、大沢たかおを巡るストーリーの流れはそんな感じでしたが、他の役者さんもヨカッタ。

            単独行動して捜査会議も欠席し続ける姫川に「2日間は保たせる」とフォローした日下(遠藤憲一)の渋さ!!
            日下は、すっかり姫川を認めるようになって、ある意味丸くなった・・・。

            市民のためだと言って組織防衛を一義にしている嫌味なキャリア・長岡刑事部長(田中哲司)や、最後に真実を語った和田捜査一課長(三浦友和)も、それぞれ流石の力量を見せてくれました。

            大笑いさせてくれた井岡(生瀬勝久)や、姫川班で言葉少なくも絶妙の調整役に徹した石倉(宇梶剛士)も、とっても良い。

            不可欠の存在です。

            姫川班の葉山(小出恵介)、湯田(丸山隆平)から、監察医・國奥(津川雅彦)、鑑識・小峰(田中要次)までレギュラー陣もオールスターで出番があって、隅々まで退屈しない造りになっていました。
            −◆−

            話しが戻っちゃいますが、部下であることをわきまえながら一途に姫川を思い続けた菊田(西島秀俊)の全てが格好良かった。

            『八重の桜』で会津藩士をしてるせいもあるけど、菊田の振る舞いは武士道に通じるわ。

            そして、所轄に飛ばされた姫川と菊田が別れていく最後---どちらかが振り返って走り寄ったりしそうなものなのに、そうせずに別れていった場面が何とも言えない。


            まあとにかく「西島秀俊」と「大沢たかお」は凄かった・・・。
            言葉に出来ないほどの存在感。
            −◆−

            エンドロール。

            メイン・テーマが流れ、雨粒がやがて血の色に変わっていく・・・。
            音楽も良い!!

            なぜか、竹内結子の小さい目の折りたたみ傘も目に焼き付いた・・・。
            縊死の柳井健斗(染谷将太)の首の伸びっぷりとかも凄かった。

            蛇足ながら、金子ノブアキは結局、あの手の役になっちゃうなぁ・・・。



            ◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
            #12 #11 #10 #9 #8 #7 #6 #5 #4






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            怪獣映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」★★★★★

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              大昔、映画館で見て震え上がった怪獣映画『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(1965年)をケーブルテレビで視聴。

              フランケンシュタイン技術で生まれた巨大生物。

              細胞分裂で山のフランケンシュタイン=サンダと、海のフランケンシュタイン=ガイラに分裂。

              サンダは穏やかな性格ですが、ガイラはどう猛で人間をムシャクシャと食べちゃう・・・。

              大まかには、ガイラの「食人」を知って怒ったサンダが戦いを挑むという物語。

              2体は戦いながら海底火山の爆発に巻き込まれ、切なさも感じる結末・・・。
              −◆−

              ゴジラでもガメラでもない人型フォルムの怪獣だから、ロボットの外観や動作が人間らし過ぎると強い嫌悪感を覚える『不気味の谷現象』に近い感覚があって妙に怖いんです。

              のっしのっしと歩く怪獣ではなく、巨大な体で身軽に走ってくるのも怖い。

              特にガイラの人食いは怖くて、『ジュラシックパーク』のティラノサウルスや『ガメラ』のギャオスが人を食べるシーンより怖い。

              巨人がバリバリと人を食べるコミック『進撃の巨人』と共通点を感じました。
              −◆−

              CGなんて無い時代のアナログ・ローテクによるいわゆる『特撮』の出来が良くて、先人の技に改めて感服。

              ビルなどの崩壊の様子や、自衛隊の『メーサー光線車』の造形などにシビレちゃう。
              伊福部昭の劇中音楽も堪らない。


              とにかく、昭和のクリエーターの熱気を感じさせる作品です。
              日本が右肩上がりだった頃の勢いもヒシヒシと伝わってきました。







              ・ふるさと納税〜総務省HP

              JUGEMテーマ:特撮

              TV放映「風の谷のナウシカ」何度見ても凄い★★★★★

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                金曜ロードSHOW!「風の谷のナウシカ」


                もともと大好きな『風の谷のナウシカ』
                不思議な作品で、何度見ても飽きないどころか、見るたびに新しい物語が現れてきます。
                −◆−

                高橋源一郎氏の著作でポスト3.11と『風の谷のナウシカ』を被せてみることに言及されていて、そのことが頭にあるから、『ナウシカ』と『東日本大震災・東電福島第一原発事故』が重なって見えました。
                (我ながらステレオタイプですけど・・・)

                ■ 怒り狂った赤い目の王蟲(オーム)が押し寄せてきて、風の谷の民が「高いところに逃げろ」
                これはまさに”津波”です。

                ■ オームの群れを呼び寄せるオトリに使われている子供のオームが、傷口から体液を垂れ流してる・・・。
                小生には、原子炉から”放射性物質”が漏えいしてることと重なって見えました。

                ■ 「火の七日間」で世界を焼き払ったとされる伝説の『巨神兵』を蘇らせてオームを焼き尽くそうとする・・・。
                大飯原発などを”是が非でも再稼働”させようとする勢力を思い起こします。

                ■ 瘴気はまさに放射能。
                瘴気マスクは、放射能防護マスク。

                ■ 子供オームを救う際に、ナウシカが酸の湖に足を踏み入れるとブーツが化学反応して煙を出しながら溶けて足もやけど・・・。
                これは、「人が入れない場所」・・・年間100ミリ・シーベルトを軽く超える原発周辺の無人地帯を連想させました。


                ザクッとみると、風が止まった谷からは今の日本を連想。
                風が止まってる日本・・・。
                −◆−

                オームは怒り狂い、手におえない脅威でもありますが、一方で死の淵にあるナウシカを癒して生命を吹き込む存在でもあります。

                自然そのものですね。
                津波で牙をむく海も、平素は命を支える母なる海ですから・・・。


                あと、ポスト3.11においては、《腐海》という観念が、ますます大事だとは感じながらも一層難解になってきた気もしました。
                −◆−

                映画公開の84年から30年近くたっても、色褪せるどころか新たな意味が付け加わることに驚きを覚えます。

                ジブリの雛形がすべてつまっている『風の谷のナウシカ』は、何度見ても凄い。
                −◆−

                番組の終わりに、7月に「東京現代美」で開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』において庵野秀明監督制作の新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』が上映するとの告知。

                観たい!!
                −◆−

                無意味な比較・・・。

                米澤穂信の原作をアニメ化した『氷菓』を見たんですが、絵とかも現代的なクオリティで大したものなのですが、伊原何某という萌え系容姿の女子あたりは典型的なアニメ声・・・。

                ”ナウシカ”であったり”クシャナ殿下”であったりする「芯の通った女性」とは真逆のキャラ。
                良い悪いは別にして、天と地の差があります。

                小生は『氷菓』よりも『ナウシカ』に、日本アニメの価値を感じます。
                萌えキャラ、アニメ声の典型的なアニメは、苦手です。



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                TV放映「阪急電車 片道15分の奇跡」★★★★★小林駅が

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                  何から書いたらいいのだろうか?
                  駅ごとに交差する人と人の物語がよくできていて、整理しきれません。
                  有川浩の原作本も凄く良かったけど、映像化にあたってさらにプラスアルファされた魅力がたまりません!!
                  地味な傑作です。
                  とても気持ちがイイ!!
                  −◆−

                  この『阪急今津線(北側)』を時折利用した身として、最初に一言・・・
                  この映画のうたい文句に「片道15分のローカル線を舞台に、偶然乗り合わせた乗客たちの・・」という文言が書かれているのだけど、『ローカル線』とは失礼な!!

                  都市部を走るけど、路線が短い『阪急今津線(北側)』なのだ!!
                  −◆−

                  物語部分と関係ないことも一言・・・。
                  宝塚方面から電車が進んで門戸厄神駅に差し掛かろうと言う時に前に見えた国道171号陸橋は、阪神淡路大震災の時に落ちて、線路をふさいだのであります。

                  今はこうして映画になるまで復興していますから、どうか東日本大震災の被災地の皆さんも、復興する日を信じてお暮しください。
                  −◆−

                  《寝取られ女・中谷美紀》が、元カレと横取り女(安めぐみ)の結婚式に『純白のドレス&ティアラ』というNG衣装で参加。

                  ドレスのまま電車に乗って時江(宮本信子)と孫の芦田愛菜ちゃんと出会い、時江さんから骨太なアドバイスと励ましをもらって、勧めに従って小林駅で降車。

                  この駅は、仕事関係でなじみのある駅で、思い入れがあります。
                  狭い駅前やら少し変わった趣のある、穏やかな駅でね・・・。

                  駅から3分程度のところにある「イズミヤ小林店」でデニムとシャツを買って衣替え。
                  腹いせ作戦で活躍したドレスに、いたわりの言葉をかけてゴミ箱にポイ。

                  吹っ切れた中谷美紀、カッコいいぞ!!

                  さらに西宮北口駅では引き出物が割れちゃって、またもやゴミ箱にポイ。
                  中谷美紀の晴れ晴れとした微笑みがカッコいい。

                  今は「西宮北口、阪急西宮ガーデンズ前・・・」と車内放送がかかるけど、小生の学生時代は「西宮北口、西宮球場前です〜〜」と中川家・礼二が得意とする車掌さん口調の車内放送が流れていました・・・。
                  −◆−

                  電車内で、翔子(中谷美紀)が時江(宮本信子)に「寝取られた」の何だのと話をする横で芦田愛菜ちゃんは、窓から景色を見てました。

                  シッカリし過ぎの芦田愛菜ちゃんだから、風景を見てるふりして大人の話に聞き耳立てているに違いない。
                  −◆−

                  DV男(小柳友)とのことで苦労しているミサ(戸田恵梨香)・・・。
                  この戸田恵梨香がね、とってもいい。
                  やるせなさを滲ませた演技が超・魅力的。

                  ”長澤まさみ”みたいに、足を見せていたんだけど、これキレイやし(スケベか!)

                  オバチャンらとのお付き合いで難儀している康江(南果歩)をミサ(戸田恵梨香)がいたわるくだりもヨカッタ。

                  女子高生・悦子(有村架純)の恋バナを小耳にはさむミサ(戸田恵梨香)の場面も小粋です。
                  −◆−

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                  権田原美帆(谷村美月)
                  出ました谷村美月!!

                  軍事オタクの圭一 (勝地涼)をたぶらかしてるわけではありません。
                  −◆−

                  女子高生・悦子(有村架純)が、「絹」という漢字も読めないアホな年上の彼氏・竜太(玉山鉄二)について級友に語る流暢な関西弁のやりとりも面白かったなぁ・・・。

                  彼女は目指している「関学」に校門で美帆(谷村美月)と圭一 (勝地涼)に受験勉強のことでアドバイスを求める・・・。

                  甲東園駅から高級住宅街を縫うように坂を上って、消防署やら県立西宮高校があって、しばらく歩いて関学・・・。
                  なかなか良い場所です。
                  −◆−

                  小林駅で、いじめに悩む小学生・翔子が、いじめっ子を巧くあしらった姿を目にした翔子(中谷美紀)は思わず「お見事」

                  小学生・翔子の悩みを察知した翔子(中谷美紀)は、いじめっ子から見えないようにハンカチを渡して涙をふかせてあげる。

                  そして「かっこよかったよ」「あなたをちゃんと見てる人もいるから」などなど、思慮深く言葉をかけます。

                  大人はこうありたいですねぇ。
                  子供に心を寄せる大人で居たいわぁ。

                  小生もハンカチを借りたくなる場面でした。
                  −◆−

                  最後に、お姉さん(中谷美紀)とミサ(戸田恵梨香)が駅で出会って、互いにいい友達になれそうだとして「お茶でも」・・・。

                  人生の機微について語り合うそうです。

                  『寝取られ事件』から吹っ切れた翔子(中谷美紀)と、『DV男交際』を断ち切ったミサ(戸田恵梨香)が、互いに清々しい笑顔で喫茶店に向かう姿が、とっても心地よい!!
                  −◆−

                  電車で大声で話して迷惑垂れ流しのおばさん集団の中に、小原呉服店のご近所さんで履物屋のオバちゃん・美代(飯島順子)が混じってた??

                  とにかく、阪急電車には思い入れがあるし、物語もよくできているから、映画世界に入り込んでしまいました。

                  見終わって、とても良い気分です。

                  宮本信子も、ヨカッタ〜〜。

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                  TV放映「K−20 怪人二十面相・伝」★★★★☆ 巧い!

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                    金曜ロードSHOW!
                    「K−20〈TWENTY〉 怪人二十面相・伝」


                    現代社会では『怪人二股男=塩谷瞬』が情報番組のネタとして盛り上がっておりますが、本家(?)の『怪人二十面相』は良いですねぇ。
                    −◆−

                    北村想の原作『怪人二十面相・伝』は読んでるのに、映画館での公開時には見逃していたんですけどね、思っていたより面白かった。

                    映画「K−20 怪人二十面相・伝」はなかなか、たいした出来栄えです。
                    −◆−

                    原作本では、江戸川乱歩が作り上げた”怪人二十面相ワールド”の手触りが凄くうまく再現されているのですが、映画では原作の骨格を活かしながらも映像ならではの魅力を加え、原作とは別の世界観が出来上がっていました。

                    画面全体にダークな雰囲気が匂い立つ1949年の夜の「帝都」なんてのは、映像的にかなりカッコいい。

                    そういう帝都や、黒マスクに黒マントの二十面相は、どことなく映画『V フォー・ヴェンデッタ (05年・米英独)』を連想させます。

                    ロンドンでの爆破シーンと、テスラ塔が爆発するシーンも、ほんの少し被ります。
                    −◆−

                    平吉の二十面相を追う兵隊の軍服やヘルメットが、なぜか二次大戦中のドイツ兵風・・。
                    これがイイ!!

                    町もアジアの香りが有ったり、無国籍なムードがイイです!!
                    非日常的な映画世界が素敵です。

                    ハリウッドほどは金をかけられないけど、懸命に映画世界を作ろうとしてる感じがとてもイイ。
                    −◆−

                    バットマンとスパイダーマンを足したような遠藤平吉 (金城武)のアクションも面白かったですね。
                    本物・二十面相と平吉がテスラ装置を巡って戦う場面にも見入ってしまいます。

                    羽柴葉子(松たか子)がオートジャイロを飛ばして平吉をすくいあげる場面も痛快。
                    松たか子がジブリのヒロインになったみたいで魅力的でした。
                    −◆−

                    「テスラ」「組木パズル」などの”ガジェット”もダークミステリな雰囲気を際立たせました。
                    巧いですね。

                    ニコラ・テスラを思い浮かべるだけで、なんともいえない雰囲気がでますよ。
                    −◆−

                    俳優さんがいっぱい出ているわけでもないけど、金城武、松たか子、國村隼ら配役の妙を感じさせました。
                    ナイスキャスト!!

                    松たか子のラストも面白かったですね。
                    −◆−

                    元ネタである江戸川乱歩ワールドに、海外映画やジブリの味付けを混ぜ合わせて、ファンタジックな作品になっていました。




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                    GANTZ PERFECT ANSWER〜周防さん激しすぎ!!

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                      金曜ロードSHOW!『GANTZ PERFECT ANSWER』

                      色々ありますが、この際簡潔に・・・。

                      黒服星人編が好きです。
                      地下鉄車両内での交戦にキレがありました。

                      なにしろ「黒服星人」のリーダー”黒服・壹”が、あの『カーネーション』の”周防さん”でお馴染みの「綾野剛」だもの・・・。

                      綾野剛は『クレオパトラな女たち』では、線の細い穏やかな”ゲイ”ですが、”黒服・壹”はエグイ!!

                      マシンピストル(グロック18)を撃ちまくるわ、地下鉄の天井にへばりつくわ、すばしっこくて手におえません。

                      やったか!・・と思ったら、起き上がって傾げた首を自分で元に戻し、腕は再生して剣まで・・・。

                      もう、すごいのなんのって・・・。
                      糸子は、なんちゅう男に惚れてしもたんやぁ〜〜!!
                      −◆−

                      《黒服・参=女子高生》との戦いもヨカッタなぁ・・。
                      動きがシャープだもの!!

                      女子高生の戦いぶりは、決まってたなぁ。

                      女子高生の戦いは、ザック・スナイダー監督の映画『エンジェル ウォーズ』(2011)と共通点ありですね。

                      でも、ハリウッドには金が腐るほどあるようで、『エンジェル ウォーズ』の迫力映像が凄くてね、それ見てしまったおかげで、『GANTZ PERFECT ANSWER』ならテレビやDVDで充分だって思ってしまって、映画館で見るのをやめたんです。
                      −◆−

                      吉高が地下鉄で助けた少女は、もしかして本田望結ちゃん??

                      よう助けてくれた!!
                      吉高が助けていなかったら、本田望結ちゃんは『家政婦のミタ』に出られなかった!?

                      バカ話はさておき、いつもはハイテンション、エキセントリックな言動で我々を魅了する吉高が、思いっきりおとなしい女子・小島多恵・・・。

                      吉高が大人しいはずがないと思っていたけど、最後まで奥手な女子のまま・・・『遊園地』切ないねぇ。

                      ところでね、注意散漫で観ていたからよく分からなかったんだけど、なんで”小島多恵”をターゲットにする必然性があったの??

                      やっぱり家で見ると気が散るからダメやね。
                      −◆−

                      加藤(松山ケンイチ)と加藤星人(松山ケンイチ)の戦い。

                      清盛(松山ケンイチ)も、このくらいアグレッシブだと大河ドラマも面白くなるんだけどなぁ・・・。




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