『ラジエーションハウス』第7話★なんかモヤモヤする

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    『ラジエーションハウス』第7話

    軒下(浜野謙太)は中学校の同級生の志朗(篠原篤)と真貴(松本若菜)夫妻と再会。真貴は乳がんの疑いがあり、再検査を優先してほしいと頼まれた軒下だが、特別扱いはできず心苦しさを覚える。志朗の精神状態が気になる唯織(窪田正孝)は杏(本田翼)に相談。杏は唯織に頼り過ぎだと注意されており、一線を引こうとする。一方、小野寺(遠藤憲一)はあることを調べ…。
    たまたま真貴(松本若菜)の夫・志朗(篠原篤)から早期の再検査について相談された唯織(窪田正孝)が、この夫婦の願いを聞き入れて、順番待ちしている患者たちをスルーして真貴(松本若菜)を優先して検査したことにモヤモヤするものを感じて仕方なかった・・・。
    検査の順番待ちを無視して真貴を特別扱いしたやり口に得心出来ない。
    いくら院長の許可を得ていたとしても、順番を待っている他の患者のことを考えると不公平感がぬぐえなかった・・・。
    仕方なく検査の順番を待っている他の患者が気の毒に思える。

    これでも視聴率がまずまずなのが不思議に思えた。

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    北方領土「戦争」発言の丸山穂高衆院議員は憲法違反だ

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      丸山穂高衆院議員(35)が、北方領土の「戦争による奪還」に言及した問題。
      戦争を知らない35歳の”子”だから、こんな迂闊な発言に到ったのか?
      東大を卒業して経産省を経て松下政経塾に入り、その後国会議員となったエリートなのに、どうしてこんな発言をしてしまうのか考えが及ばない・・・。
      −◆−

      日本国憲法、第二章 戦争の放棄

      〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕

      第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

      2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
      「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」なのだ!
      戦争放棄なのだ!
      憲法の1丁目1番地である。

      いかに若かろうが、国会議員たるものが、国際紛争を解決する手段として戦争の道を語るとは何たることか!
      プライベートな発言などという言い訳は許されないのだ。
      −◆−

      離党するようだが、自らの身の処し方を深く深く考えるべし!!


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