『テセウスの船』第4話◆生きていた由紀(上野樹里)が…

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    『テセウスの船』第4話

    突然、濃い霧に包まれてタイムスリップし、2020年の現代に戻ってしまった心(竹内涼真)。事態の悪化を知り打ちひしがれながらも、拘置所に収監されている文吾(鈴木亮平)との面会を果たす。年老いた文吾は、娘・鈴(貫地谷しほり)が面会に訪れたことを心に伝える。そして、その時に聞いたと言って、鈴が現在暮らしている住所を心に教える。心は姉の鈴に会いに行く。
    現代にタイムスリップした心(竹内涼真)。
    帰って来た現代では、父・文吾(鈴木亮平)は変わらず冤罪で囚われており、母・和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)は心中して亡くなっていた。

    過去での心(竹内涼真)の奮闘は何ら報われること無く、逆に歴史は悪化しており、なんとも気の毒で仕方ない。

    そんな心の内面を竹内涼真が好演しており、熱量が伝わってきます。

    売れっ子になって、いささか消耗気味だった最近の竹内涼真でしたが、本作で生き返ったような印象です。
    −◆−

    行方が分からなかった姉・藍(貫地谷しほり)は名前を変え、整形して静かに暮らしていた。
    「音臼小無差別殺人事件」で下半身不随となり車いすで暮らす男・木村みきお(安藤政信)と暮らしており、音臼小の教諭だった木村さつき(麻生祐未)が姑のような存在となっていた・・・・。

    この白髪の老女・木村さつき(麻生祐未)が不気味で怖い・・・。
    密かに監視カメラを設置して藍(貫地谷しほり)の行動を見張っていたり、心(竹内涼真)たちの会話に耳を澄ませていたり・・・・。

    今週の感じでは、木村さつき(麻生祐未)が一番犯人っぽいのだけど、そんなベタな結末にはならないのでしょうねぇ。
    −◆−

    タイムスリップする前には死んでいた妻の由紀(上野樹里)は生きていたが、帰って来た現代では心とは結婚しておらず、雑誌の記者だった。

    最初は、心を「音臼小無差別殺人事件」の犯人の息子だと決めつけて取材を試みるのだが、やがて心の父を思う熱意に心動かされ、「被害者の会」でえん罪の可能性に触れ、文吾(鈴木亮平)に有利となる証言を募る・・・。

    上野樹里も好演だった。
    被害者に対して熱を込めて語る姿は、とても素敵だった。
    彼女が生きていたことが、心(竹内涼真)の唯一の救いかも知れないなぁ・・・。
    −◆−

    以上、うまく感想を書ききれなかった『テセウスの船』第4話でした。
    個人的には、今期一番のドラマだと思います。

    次回が楽しみで仕方ないのであります。

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