『同期のサクラ』第8話◆AIスピーカー…

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    『同期のサクラ』第8話

    2019年12月。百合(橋本愛)はサクラ(高畑充希)の主治医から、これ以上回復は望めないので転院するよう勧められ、葵(新田真剣佑)らに相談する。遡ること3年。サクラは公私に大きな不幸が重なり、心身共に疲れ果てて休職した。そして、1年余りが経過。同期の4人は、部屋から出ず、誰とも会おうとしないサクラを心配し、それぞれのやり方で元気づけようとするが…。
    サクラ(高畑充希)が空気を読まない行動を繰り返していた最初の頃に比べると、随分と見易くなった『同期のサクラ』。

    正直言うと、空気を読まない”変人・サクラ”は苦手だったので、視聴が苦痛ではなくなってきた。
    −◆−

    今回一番印象的だったシーンは、サクラ(高畑充希)がAIスピーカーに生きる意味などを尋ねる場面。

    生きる意味を失ったサクラが、無機質なAIスピーカーと会話する様子が切ない・・・・。
    AIスピーカーに名前がないのも無機質さを際立たせている。

    『まだ結婚できない男』のAIスピーカーが、”スポック”と名付けられているのと対照的・・・。
    −◆−

    とはいえ、脚本家・遊川和彦が「夢」「希望」「仲間」など、価値観を押しつけてくるような部分は苦手だ。

    以上、『同期のサクラ』第8話の感想であります。

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