『シャーロック』第5話◆子離れできない母親の物語

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    『シャーロック』第5話

    国会議員の息子で会社員の町田の部屋で、大量の血痕と凶器を見つけた恋人が警察に通報してきた。ところが、現場検証中に帰宅した町田は犯行を否認。血痕は致死量にもかかわらず遺体は見つからない。江藤(佐々木蔵之介)の依頼で、獅子雄(ディーン・フジオカ)は若宮(岩田剛典)と捜査を開始。血液は町田のパワハラを受けていた乾のもので、母・千沙子から捜索願が出されていた。
    事件に関わろうとしない獅子雄(ディーン・フジオカ)を引っ張り出そうとする若宮(岩田剛典)が「死体が歩いたのだろうか」と挑発すると、あっさり事件解決に乗り出す獅子雄・・・・。
    『ガリレオ』での湯川(福山雅治)と内海(柴咲コウ)のやりとりなどと比べると、会話のやりとりが簡単すぎてつまらない。

    そして、獅子雄のあの髭はホームズには見えないし・・・。
    ついでに言うなら、劇中流れる歌も好みじゃないわ。
    −◆−

    「この世に完全犯罪は無い。」と獅子雄・・・。
    千沙子(若村麻由美)の犯罪は、完全犯罪を持ち出すほど緻密なものじゃない気がした。

    そもそも、今回のゲストが”若村麻由美”である時点で、なんとなく物語の先は見えちゃう。
    著名なゲストが犯人であることは、このドラマの特色・・・。

    『コロンボ』や『古畑任三郎』のように、最初に犯人が分かるケースならともかく、一応は犯人捜しや謎解きが柱となっている本作では、こういう犯人の割れ方は興醒めだ。

    このドラマは、”コロンボ”じゃ無くて”ホームズ”なんだから犯人捜しに熱中したいじゃん。
    −◆−

    結局の所、今回は”子離れできない母親”の狂気の物語だった。
    もはや、ミステリでは無くホラーに近づいちゃってる。

    これのどこが「原作・シャーロック・ホームズ」なのか腑に落ちない。
    『シャーロック・ホームズ』へのリスペクトを感じられない。
    −◆−

    結論。今週は『Qさま』がお休みだったので視聴したけど、どうしても見逃せないドラマではない感じ・・・。

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