『モトカレマニア』第3話◆打ち切りライン…

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    『モトカレマニア』第3話

    ユリカ(新木優子)の配ったチラシを見た物件購入希望者が現れる。ユリカは先輩であるマコチ(高良健吾)から今後の流れを教わることになり、アルバイト先で出会った当時を思い出す。一方、マコチと暮らすさくら(山口紗弥加)は、彼のユリカへの思いを聞く。そんな中、購入を迷う客への対策を考えるユリカは、マコチや安藤(小手伸也)に背中を押され、自分に何ができるか考える。
    番組公式HPの概要欄には「恋愛で誰しもが感じる“あるある”をコミカルに描く“ざわざわ”ラブコメディー」だと書かれているけど、小生はクスッと笑えるような可笑しいシーンが思いつかない。

    例えば、ユリカ(新木優子)とマコチ(高良健吾)の”コスプレ分身”のシーンも全然可笑しくない。
    −◆−

    「チロリアン不動産」における”お仕事ドラマ”としての可笑しさも薄い。
    同じ不動産屋を舞台にした『家売るオンナ』なんかと比べると、明らかに見劣りがする。
    −◆−

    可笑しくない上に、恋愛要素についてもキュンとこないから致命的。
    ユリカがマコチに「好き」と言っちゃって互いに困惑する場面や、二人が「キス」したシーンでさえ、感情が刺激されることは無かった。

    マコチと暮らすさくら(山口紗弥加)の存在も中途半端で、恋愛模様を浮き立たせるほどの要素になっていないし、他の出演者もキャラが立っていない。
    −◆−

    毎回書いている”ヒロインの魅力不足”については、相変わらずだった。
    新木優子って、目の表情がイマイチで、輝くような魅力を感じない。
    ドラマで主演するには、もう一皮むけないと厳しいような印象を受ける。

    高良健吾も、ラブコメには合わないんじゃないかなぁと今回も思った。
    −◆−

    第3話の平均視聴率は4.1%。
    もはや打ち切りラインである。


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    • 2020.04.02 Thursday
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