海外ドラマ『BONES(season12)#10』感想
- 2018.07.14 Saturday
- 08:34
- 海外ドラマ
備忘録。
録画してため込んでおいた海外ドラマのうち、昨日鑑賞したのは下記の通りであります。
「BONES(season12)」第10話★★★★
ブレナンを演じるエミリー・デシャネルの激太りが気になるが、12シーズンを迎えた月日の流れを考えると仕方が無いことかな。
あと、ブース捜査官とオーブリー捜査官のコンビネーションが抜群だ。
他の出演者もキャラクターが立っていて、良いチームだ。
中でもホッジンズ博士はユーモラスで、今更ながら愛着を感じる。
そして、最終回の匂いがかすかに漂い始めてる・・・。
録画してため込んでおいた海外ドラマのうち、昨日鑑賞したのは下記の通りであります。
「BONES(season12)」第10話★★★★
陸橋の下を通りかかった車の上に、突然死体が落ちてくる。慌てた運転手は道路脇の木に激突。車は死体ごと炎上してしまう。ブレナンとブースは仕事前に立ち寄ったダイナーで以前ブレナンの助手を務めたメイヤー博士と再会。彼女が法人類学を離れプレリードッグの研究をしていることを知る。「情熱が消えかかったら新しいマッチを擦る」と話すメイヤー。ラボではウェンデルが学位論文のテーマで悩んでいた。被害者の骨を綿密に調査し、死因や狂気を割り出すブレナン達・・・。
ブレナンを演じるエミリー・デシャネルの激太りが気になるが、12シーズンを迎えた月日の流れを考えると仕方が無いことかな。
あと、ブース捜査官とオーブリー捜査官のコンビネーションが抜群だ。
他の出演者もキャラクターが立っていて、良いチームだ。
中でもホッジンズ博士はユーモラスで、今更ながら愛着を感じる。
そして、最終回の匂いがかすかに漂い始めてる・・・。
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