海外ドラマ『BONES(season12)#5』感想
- 2018.05.07 Monday
- 08:11
- 海外ドラマ
備忘録。
録画してため込んでおいた海外ドラマのうち、昨日鑑賞したのは下記の通りであります。
「BONES(season12)」第5話★★★★
カムがクモ嫌いだったり、実習生とブレナンの会話など、ユーモラスで楽しい。
個性的な登場人物がマンネリを打破している。
録画してため込んでおいた海外ドラマのうち、昨日鑑賞したのは下記の通りであります。
「BONES(season12)」第5話★★★★
治安の悪い地域でショットガンで撃たれた遺体が見つかる。顔の損傷が激しかったが、コンタクトレンズに残っていた指紋により被害者はオースティン・ウィルソンと判明。ルームメイトのベニーの話から、オースティンは塾で教師をしながら大学院を目指していたことが分かる。ブレナンとブースが塾を訪ねると、オースティンがジェイコブという生徒の母親スーに平手打ちされるのを見たという生徒を発見する。大いなるマンネリだが、愛着のあるシリーズなので面白い。
カムがクモ嫌いだったり、実習生とブレナンの会話など、ユーモラスで楽しい。
個性的な登場人物がマンネリを打破している。
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