2018年2月14日に観た海外ドラマ『スタートレック・ディスカバリー(season1)#15』
- 2018.02.15 Thursday
- 09:26
- 海外ドラマ
「スタートレック・ディスカバリー」第15話★★★★★
Netflixで「スタートレック・ディスカバリー」を観た。
シーズン1の最終話。
クリンゴンの母星クロノスに上陸したジョージャウ、マイケル、タイラー、ティリー。
地球を守るためにクロノスを破壊し大虐殺を計画していたコーンウエル提督と皇帝ジョージャウだったが、マイケルが艦隊の理念をかざしてこれを阻止。
マイケルに促されたルレルが帝国を統一し、地球破壊を中止したクリンゴン。
タイラーはクロノスに残り、皇帝ジョージャウは放免された。
戦争が終わり、マイケルはその功績から反逆罪を恩赦され、中佐として艦隊に復帰。
そしてディスカバリーが胞子ドライブを使わず通常ワープでバルカンに向かう途中、救難信号を受信。
相手はパイク船長が指揮を執るNCC1701・USSエンタープライズだった・・・シーズン2へ続く。
小生は、エンタープライズの美しい姿を見て鳥肌が立った。
カークが指揮を執るより10年前のエンタープライズとディスカバリーがどんなエピソードを繰り広げることになるのか、シーズン2が酷く待ち遠しい気分・・・・。
クリンゴンとの戦争が柱となった第1シーズンはシリアスでハードな展開が続き、満足感でいっぱいだ。
シリーズ50周年を飾るに相応しい出来映えで、このクオリティは驚くべきレベルだった。
「スタートレック・ディスカバリー」第15話★★★★★
Netflixで「スタートレック・ディスカバリー」を観た。
シーズン1の最終話。
クリンゴンの母星クロノスに上陸したジョージャウ、マイケル、タイラー、ティリー。
地球を守るためにクロノスを破壊し大虐殺を計画していたコーンウエル提督と皇帝ジョージャウだったが、マイケルが艦隊の理念をかざしてこれを阻止。
マイケルに促されたルレルが帝国を統一し、地球破壊を中止したクリンゴン。
タイラーはクロノスに残り、皇帝ジョージャウは放免された。
戦争が終わり、マイケルはその功績から反逆罪を恩赦され、中佐として艦隊に復帰。
そしてディスカバリーが胞子ドライブを使わず通常ワープでバルカンに向かう途中、救難信号を受信。
相手はパイク船長が指揮を執るNCC1701・USSエンタープライズだった・・・シーズン2へ続く。
小生は、エンタープライズの美しい姿を見て鳥肌が立った。
カークが指揮を執るより10年前のエンタープライズとディスカバリーがどんなエピソードを繰り広げることになるのか、シーズン2が酷く待ち遠しい気分・・・・。
クリンゴンとの戦争が柱となった第1シーズンはシリアスでハードな展開が続き、満足感でいっぱいだ。
シリーズ50周年を飾るに相応しい出来映えで、このクオリティは驚くべきレベルだった。
Netflixで「スタートレック・ディスカバリー」を観た。
シーズン1の最終話。
クリンゴンの母星クロノスに上陸したジョージャウ、マイケル、タイラー、ティリー。
地球を守るためにクロノスを破壊し大虐殺を計画していたコーンウエル提督と皇帝ジョージャウだったが、マイケルが艦隊の理念をかざしてこれを阻止。
マイケルに促されたルレルが帝国を統一し、地球破壊を中止したクリンゴン。
タイラーはクロノスに残り、皇帝ジョージャウは放免された。
戦争が終わり、マイケルはその功績から反逆罪を恩赦され、中佐として艦隊に復帰。
そしてディスカバリーが胞子ドライブを使わず通常ワープでバルカンに向かう途中、救難信号を受信。
相手はパイク船長が指揮を執るNCC1701・USSエンタープライズだった・・・シーズン2へ続く。
小生は、エンタープライズの美しい姿を見て鳥肌が立った。
カークが指揮を執るより10年前のエンタープライズとディスカバリーがどんなエピソードを繰り広げることになるのか、シーズン2が酷く待ち遠しい気分・・・・。
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クリンゴンとの戦争が柱となった第1シーズンはシリアスでハードな展開が続き、満足感でいっぱいだ。
シリーズ50周年を飾るに相応しい出来映えで、このクオリティは驚くべきレベルだった。
「スタートレック・ディスカバリー」第15話★★★★★
Netflixで「スタートレック・ディスカバリー」を観た。
シーズン1の最終話。
クリンゴンの母星クロノスに上陸したジョージャウ、マイケル、タイラー、ティリー。
地球を守るためにクロノスを破壊し大虐殺を計画していたコーンウエル提督と皇帝ジョージャウだったが、マイケルが艦隊の理念をかざしてこれを阻止。
マイケルに促されたルレルが帝国を統一し、地球破壊を中止したクリンゴン。
タイラーはクロノスに残り、皇帝ジョージャウは放免された。
戦争が終わり、マイケルはその功績から反逆罪を恩赦され、中佐として艦隊に復帰。
そしてディスカバリーが胞子ドライブを使わず通常ワープでバルカンに向かう途中、救難信号を受信。
相手はパイク船長が指揮を執るNCC1701・USSエンタープライズだった・・・シーズン2へ続く。
小生は、エンタープライズの美しい姿を見て鳥肌が立った。
カークが指揮を執るより10年前のエンタープライズとディスカバリーがどんなエピソードを繰り広げることになるのか、シーズン2が酷く待ち遠しい気分・・・・。
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クリンゴンとの戦争が柱となった第1シーズンはシリアスでハードな展開が続き、満足感でいっぱいだ。
シリーズ50周年を飾るに相応しい出来映えで、このクオリティは驚くべきレベルだった。
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