5年間で8日出勤の奈良市職員懲戒免職…アンタッチャブル職員だった?

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    Yahoo!ニュース - 読売新聞 -
    病気理由で長期休暇、奈良市職員を免職…市長らも処分 奈良市環境清美部の男性職員(42)が病気を理由に5年間で8日しか出勤しなかった問題で、藤原昭市長は27日、この職員を懲戒免職にした。 元同部長の平岡譲・市長公室長らも減給や戒告などの処分とする。市長自身と福井重忠助役も減給とする方針で、処分者数は計25、26人にのぼる見込み。(略)(読売新聞) - 10月27日18時53分更新
     奈良市環境清美部の男性職員がようやく馘首されましたが、京都市の不祥事も同じ業務の方が多いのは偶然でしょうか?
     宝塚市でも、ごみ処理施設「クリーンセンター」職員が、勤務時間中の長時間にわたって“中抜け”したり、施設職員の半数以上が診断書を必要とする療養休暇を取っていたなど<プチ・奈良市状態>
     また、奈良の長欠職員も大阪の不祥事同様に同和問題に関わっていらっしゃる。

     なんだか、自治体には、触れてはならない「THE・アンタッチャブル」が存在するような気がしてきました。
     こういう既得権を悪用する輩が、結果的には、本当に差別と戦ってきた方々や、人がいやがる業務に汗を流す労働者の尊厳を踏みにじっているのだと思います。
    −◆−
     長欠職員は、休職中に市役所に赴いて、妻が名目上の代表である「建設会社」に受注させるよう働きかけるなどしていた上、部落解放同盟の支部長としても受注調整を正当化するように意見を述べていた様子。
     どんなにおおらかな自治体でも、長期休職中の職員が、元気かつ堂々と役所に出入りしていたら目につかないはずがない。
     それでも奈良市役所の職員が気付いていないかのごとく振る舞っていたのは、長欠職員の存在事態がタブーに触れるからだったのではないか?

    −◆−
     シンプルに「公務員はだらしがない」とか、「役所は甘い」で済ますとコトの本質が覆い隠されてしまうような・・・。
     長年に渡って日本社会に蔓延っている「タブー」「アンタッチャブル」「既得権」を払拭できるまで、同じような不祥事は無くならないように感じました。

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