シンガポールで麻薬密輸の豪人に死刑執行・・・

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    Sankei Web 国際  (12/02 11:08)
    麻薬密輸の豪人に死刑執行 シンガポール、中止要請拒否  シンガポール政府は2日、麻薬密輸の罪で死刑判決を受けたベトナム系オーストラリア人の男の刑を執行した。死刑制度のないオーストラリアは執行中止を要請していたが、麻薬に厳格な姿勢を取るシンガポール政府は拒否した。(略)男はグエン・トゥオン・バン死刑囚(25)。カンボジアからヘロイン約400グラムを密輸しようとして、2002年末にシンガポール国際空港で逮捕され、04年3月に死刑判決を受けていた。 シンガポールは1991年以降、麻薬密輸犯を中心に400人以上を処刑。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、同国は人口に占める死刑執行の割合が世界で最も高いという。(略)
     観光で行く分には穏やかな良い国ですが、犯罪者には手厳しい。

     宗教観が法律にも反映しているのでしょうか。
     ゴミのポイ捨てにも厳しい国だから、麻薬密輸は重罪なのでしょうね。

     シンガポール固有の文化や宗教、道徳心を他国は尊重すべきなのでしょうが、死刑は重すぎる気が致します。

     小生は、国家に人の命を断つ権利(権力)を持たせることには賛成しかねます。
     犯罪被害者が、犯人の死を望む心情を抱くことは理解できますし、我が子が犯罪に巻き込まれでもしたら小生自身も、同じ気持ちを持つことになるのでしょう。

     それでも、国家というものに100%の信頼をもって「死を下す」権利を与えるのは怖い気がします。
     人権という側面より、国家権力が誤謬を犯さないかという側面から危惧であります。

     天の邪鬼な考え方で、自分でもうまく気持ちが整理できないのですが・・・・。



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      シンガポール外務省は1日、ヘロイン密輸の罪で死刑判決を受けたベトナム系オーストラリア人、グエン・トゥオン・バン死刑囚に対し、2日の刑執行前に母親らと直接、面会するのを認めると発表した。これはオーストラリア首相ジョン・ハワードの個人的な嘆願から、シンガ
      • しゃべるマーライオン
      • 2005/12/03 1:19 AM

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