東京タラレバ娘 第1話★存在感
- 2017.01.19 Thursday
- 13:12
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東京タラレバ娘 第1話
30歳独身の売れない脚本家・倫子(吉高由里子)は、親友の香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)の3人で、小雪の父・安男(金田明夫)が営む居酒屋で女子会ばかりやっていて恋愛から遠ざかっている。そんな中、倫子はプロデューサー・早坂(鈴木亮平)から食事に誘われる。8年前に振ったものの、すっかりあか抜けた彼の誘いに期待が膨らむ倫子。当日、倫子の報告を待つ香と小雪だったが、店にはモデルのKEY(坂口健太郎)が来ていて…。最近はドラマを観る機会が激減しているのだけれど、たまたま観た『東京タラレバ娘』は面白かった。
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久々のドラマ出演となった吉高由里子の個性あふれる存在感が流石だった。
余人を持って代えがたい不思議な存在感である。
中でも倫子が心の中で叫ぶシーンにはクスクス笑えた。
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金髪の坂口健太郎も格好良い。
小雪(大島優子)の実家の店も温かみがあって良い感じ・・・。
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全般に悪い印象がなかったから次回からも観ようかなと感じた第1話でした。
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