「あさが来た」第135回★ラブ

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    連続テレビ小説「あさが来た」
    第135回
    (3月9日)


    意識を失っている雁助(山内圭哉)の手を握るあさ(波瑠)とうめ(友近)。すると…。そして、加野銀行では、榮三郎(桐山照史)が、生命保険を新しい事業としてはじめたいと提案する。それは、雁助の病院を訪れた時に思ったのだった。賛成するあさと新次郎(玉木宏)。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)の家では、次男の養之助(西畑大吾)の結婚が決まる。はつと惣兵衛(柄本佑)たちは喜びに包まれる。
    雁助の枕元でうめが「世の奥方いうのは、何であないに自分の夫のことを、悪う言うもんなんやろなぁ思て。おあさ様はそないでもあらしまへんのやけど。クマさんや女子衆ゆうのは、ほんまうちの亭主いうたら〜とか、ほんま腹立つわとか、よう悪う言いますやろ?」

    あさ「うん。」

    うめ「長い間一緒にいたら、面倒な事も言いたくなりますのかなぁ?」

    あさ「そうだすなぁ。うちが回ってるお宅の奥様方も、何かこぼすいうたら、旦那さんの事だすなぁ。」

    うめ「それやったらいっそあれは、自慢なんだすやろか? うちは、こんなに悪いところまで、知ってますよ〜ゆう。」

    あさ「いいや。ほんまに、愚痴言いたいのが6割。人に話してみて、慰めてもろて。ああ、それでもうまいこといってるんやなぁて安心したい気持ちが4割や思いますけどなぁ。」

    瞼が動く雁助・・・。
    それに気づいたあさ・・・。

    雁助に意識が戻りました。
    「何でや? 何でうめが…?ん〜まあ、ええか。頭が、回らへん。」

    うめ「よろし…。よろしおました。」
    −◆−

    竹男「ほんまに、ありがとうございます。あんさんが、ずっと見ててくれてはった、おかげだす。」

    うめ「いいや、うちなんか何も。」

    ツネ「いいえ、ほんまです。身内でもあらへんのに、親身になって面倒見てくれはって。ほんまおおきに…!」

    気持ちは身内なのに、家族はそのことを理解できない。

    嬉しそうな家族の声を背に、病室を出て行くうめ・・・・。
    −◆−

    榮三郎「わて、前から、経営助けてほしい言うて頼まれてた、あの生命保険の会社、買い取ってみよか思てますのや。」

    あさ「生命保険?その生命保険いうのは、確か、名古屋の会社だしたなぁ?」

    榮三郎「そうだす。こないだの戦争中に出来たとこだすけどな。契約は、ぎょうさん取れてたいうのに、契約者がすぐに亡うなってしもたりする事がようけあったせえで、経営が悪化したんだすわ。」

    あさ「そら、契約の審査が、ずさんだしたんやろなぁ。」

    榮三郎「わて、今まで、人の生き死にを商売にするてどないや思てましたんやけどなぁ。こないして考えてみたら、保険会社は、働く者の一家を助ける事のできる、社会的にもこう…意義のある事業だす。」

    平十郎「へぇ。新しく会社を興すのは、大変な事ですが、この会社を買い取って、堅実な経営をして立て直すのは、見込みのない話じゃないと思います。」

    榮三郎「どないだすやろ? 保険会社を、加野屋の、第3の事業にでけしまへんやろか?」
         
    あさ「そうだすなぁ。うん…ええかも分かりまへんなぁ。人の寿命は50年やいわれてたのが、先に行ったら、60年、70年になってくるかも分からへん。その分、その、保険いうのも大事になって…。」
    ノリノリのあさ・・・。
    さすがの先見の明。
    −◆−

    千代とうめが外で会話していました。

    千代「神戸から帰ってきてから、あんまり元気あれへんみたいやで?」
        
    うめ「いいえ。決してそないな事は。」

    宜「あさ先生も、心配してはりました。」

    うめ「いいえ。ほんまに。元気あらへんどころか、こない、胸が痛む思いがもういっぺんできるやなんて…。」

    千代「胸の痛む? それて…。」

    宜「ラブや、ございませんこと?」

    うめ「ラブ?」

    そのとき、鞠が転がって、それを拾う男の人・・・。

    千代と目が合い「やあ」

    鞠を拾ったのは、なんと啓介(工藤阿須加)でした。

    次回へ続く・・・・。
    −◆−

    以上、『あさが来た』第135話の概要でした。

    わざわざやって来た啓介(工藤阿須加)は、爽やかやなぁ・・・。



    ◇◆◇ あさが来た感想 ◇◆◇
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