「あさが来た」第100回★うめ

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    連続テレビ小説「あさが来た」
    第100回
    (1月28日)


    銀行設立を進める加野屋に亀助(三宅弘城)が戻ってくる。ふゆ(清原果耶)との間に娘がいることを楽しそうに話す亀助に雁助(山内圭哉)は…。新次郎(玉木宏)は、尼崎で紡績事業を進めようとしているという話しをするとあさは…。加野屋では、銀行になると住み込みか、通いで働くかでみんな思い悩む。あさは、うめ(友近)に辞めようとしている雁助と一緒に出て行ってもいいと涙ながらに話すと、うめは…。
    <中番頭の亀助が、銀行設立の打ち合せのために、大阪に帰ってまいりました。>

    ふゆ(清原果耶)と結婚してはやくも5年経過しているようです。
    −◆−

    新次郎が帰宅してきて「謡で仕事してきましたのやで。」

    あさ「ほんまに商いの話してきはりましたんか?」

    尼崎で紡績事業を進めようとしているという話しを説明する新次郎。

    あさ「そやけど、紡績事業に目ぇつけはるやなんて。旦那様も謡のお仲間の皆さんも、なんと頼もしいこと。また惚れ直してしまいそうだす。」

    新次郎「そうか?」
    あさ「へぇ、そうだす。びっくりぽんや。」

    月日を経ても、新鮮で仲の良い夫婦ですねぇ。
    −◆−

    銀行の設立に根を詰めるあさの姿を見て、千代は「ほんまに銀行、銀行て…。」と独り言。

    かなりのわだかまり・・・・。
    −◆−

    あさがうめに意を決して話しかけます。
    「うち…うめやほかのみんなにも、色恋の事には疎いとか、鈍いとか、ようそない言われますやろ? そやのに…うめの気持ちだけ、気ぃ付いてしもた。せやさかい…。」

    うめ「何だすか? 何の話だすか?」

    あさ「うめは、当たり前にうちのそばにいてて、助けてくれて、怒ってくれて…。そないなうめがいてへんようになるやなんて、考えられへん事だす。」
        
    うめ「何おかしな事言うたはりますのや。なんぼ東京行きで、しんどなってしもた言うたかて、うめはそないにあっさり、死なしまへん。いつまでもおあさ様のそばに…。」

    あさ「いいや。出ていってくれてええんだす。今まで堪忍やで。ずっと自分の事ばっかり考えて、引っ張り回して、うめの幸せのことなんか考えもせんと…。ほんま、堪忍してな。」
        
    うめ「どないしましたんや? おあさ様、一体…。」

    あさ「もし雁助さんに一緒に出ていこ言われて、うめもそないしたい思うのやったら、そないしてほしいんだす。うちは、自分で選んだ道歩かしてもろてる。うめにもそないしてほしいんだす。うちの事なんか気にせんと、どうか…。」

    うめ「おあさ様。勘違いしてもろたら困ります。うちは、今井の旦那様や、奥様のご命令だけで、おあさ様のおそばにず〜っといさしてもろてる訳やございまへん!うめは、あなた様といてんのが、幸せなんでございます。あなた様のおそばで、あなた様が、立派なおなごはんにならはるのを、ずっとおそばで見さしてもろて…これ以上に愉快な事なんかございまへん。」
        
    あさ「うめ…。」

    うめ「それに、まだまだなところもぎょうさんおありでございます。縫い物や書き物は、だいぶ上手にならはりましたけど。お作法かてお料理かて、大きなお店のおかみやて考えたらまだまだだす。それに、お千代様も、近頃は、わがままになってきましたしなぁ。」

    あさ「そうやなぁ…。ほんまやなぁ。」

    うめ「どないしてうめが、ここを去る事ができますのや!けったいな心配なんかせんと、どうか、
        どうか…これからも、おそばに置いといとくれやす。」

    あさ「うめ…。」

    うめの肩に頭をもたれかけさせて涙するあさ・・・・。

    二人の会話を廊下で雁助(山内圭哉)が聞いていました。
    −◆−

    <あさのもとに、待っていた便りが届きました。>
        
    <その手紙には、五代から、時折加野屋のあさの話を聞いていた事、そして近々、大阪へ行く用があるので、その時に商法会議所でお会いしましょう、という言葉が書いてありました。>

    そして約束の日、あさと新次郎は渋沢(三宅裕司)と対面・・・・。

    次回へ続く・・・・。
    −◆−

    以上、区切りの第100話でした。

    友近は苦手な芸人さんなのですが、『あさが来た』の友近はなかなかの好演だと思います。



    ◇◆◇ あさが来た感想 ◇◆◇
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      「銀行は開くとこまではできる。 せやけどその先上手い事 商いできるかどうかは、 始める前に銀行の神様のお話 聞けたかどうかで決まる。 て言われましたよってな」 あさ伊藤博文と井上馨に(゚∇゚ ;)会うだけでもびっくりぽんな話やのに、銀行の神様から手紙のお
      • 美容師は見た…
      • 2016/01/29 4:00 PM
      亀助さん、大阪に帰る …と思ったら 銀行設立の打ち合わせに来ただけ 少し前、炭鉱でのシーンで 大阪に帰りたいって呟いていたよね でも、「綺麗な卵」の様な子供も生まれ ふゆちゃんとの家庭がしっかりと確立し幸せイッパイの今 場所なんて何処でも良い?
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      • 2016/01/29 1:57 PM
      亀助さん、大阪に帰る…と思ったら銀行設立の打ち合わせに来ただけ少し前、炭鉱でのシーンで大阪に帰りたいって呟いていたよねでも、「綺麗な卵」の様な子供も生まれふゆちゃん...
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      • 2016/01/29 1:56 PM
      銀行設立を進める加野屋に亀助(三宅弘城)が戻ってくる。ふゆ(清原果耶)との間に娘がいることを楽しそうに話す亀助に雁助(山内圭哉)は…。新次郎(玉木宏)は、尼崎で紡績事業を進めようとしているという話しをするとあさは…。加野屋では、銀行になると住み込みか
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2016/01/28 9:41 PM
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      • トリ猫家族
      • 2016/01/28 3:24 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式) 第17週『最後のご奉公』『第100回』の感想。 なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。 また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一し
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2016/01/28 1:13 PM

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