あまちゃん(再)第128回★前髪クネ男(勝地涼)

0
    連続テレビ小説「あまちゃん」(再)第128回(9月1日)

    <今日は、最も難易度の高いシーンの撮影。すなわり、ラブシーンです。>

    無頼寿司の外。
    種市先輩「キ、キスシーンがあるのか!?」

    アキ「分かんねえ、明日現場行ってみねえと。」

    「じゃ、キスしねえ可能性もゼロではないのか。」
    アキ「うん、台本には『貪るような接吻』って書いてある。」

    『貪るような接吻』って!! オモロイなぁ。

    種市先輩「あるじゃねえかぁ確実に、しかも貪られるのか!?」

    同じ男として種市先輩の気持ちは大いに理解できるけど「貪られるのか!?」ってセリフは笑ける〜〜。

    「ごめん、先輩、仕事だから。」
    近頃のドラマだと、すぐに「コウイチ」とか呼び捨てだけど、彼氏の呼称が未だに”先輩”ってのが何とも言えず可愛らしい。

    「仕事ならしょうがねえな。」

    アキ「しょうがねえのか・・」
    自分で「仕事だから」と先輩を得心させたくせに、「しょうがない」と言われたら不満そう・・・天の邪鬼な天野アキ。

    種市先輩は慌てて「しょうがなくねえ。」
    アキ「してもいいよ。」

    種市先輩「今?」
    アキ「おら、先輩好きだし、練習もかねて。」と目をつぶってキス待ち。

    種市先輩、照れ隠しか気合いを入れるためか、腕を振りながら「白い鴎が〜〜♪」と南部ダイバーの歌を朗々と歌い始めます。

    アキが「時間ねえから、早ぐぅ!!」と先輩を急かせます。
    ロマンチックなムード皆無!!!

    キスしようとした種市先輩がただならぬ気配に気づいて「あ!」

    無頼寿司の裏口から大将ミズタクが二人の様子をギロっと見つめています。

    アキ「見せ物じゃねえです!!!」
    思いっきり笑かせてOP曲へ・・・。
    −◆−

    ラブシーンのお相手は”ZOO STREET BOYS”というダンスチームのTOSHIYA(勝地涼)。

    絵に描いたようなチャラ男です。

    <前髪が個性的で、腰さ鎖ジャラジャラぶら下げてムッキムキで・・・>

    一頃の”レイザーラモンHG”みたいに意味もなく腰をクネクネさせっぱなしのTOSHIYA(勝地涼)。

    喋ってる中身も見事に軽薄!!!

    <すいません、言っちゃいますけど苦手なタイプです。何かクネクネしてて、いけ好かないダンス野郎です!> <前髪クネ男と呼ぶことにしました。>

    アキちゃん、切なげな顔で<こいつとキスすんのか。>
    −◆−

    テスト撮影のアキ「飛び越えてこい、おらのこと好きなら、その火飛び越えてこい。」

    肩剥き出しの白い衣装は、昔のシミーズ??

    TOSHIYAが「アキ!」と飛びついていくと、思いっきり顔をしかめるアキちゃん。

    太巻「本番はその顔しないよね? 『おじいちゃん入れ歯臭〜〜い』みたいな顔になっってるから。」

    爺さんの入れ歯がパッと頭に浮かぶ太巻の感性が、数々のヒット曲を生んだ!?

    TOSHIYA「監督、テストは思い切り行っちゃってイイっすか? その方が彼女、気持ち作りやすいと思うんで。何か、硬いから。」

    太巻「任せるわ。」

    TOSHIYA「OK、じゃあ行っちゃいま〜〜す。」

    アキ < テストからすんのか・・ということは、最低2回、NG出したらそれ以上。先輩ともしたことねえのに。なすて”前髪クネ男”とぉ!>

    アキちゃん、思いっきりしかめっ面で怒ってます。

    当のTOSHIYAは待ち時間も股間に手を当ててクネクネ動いてる・・・チャラい!!
    −◆−

    そんなとき、鈴鹿ひろ美がお寿司と卵焼きを差し入れしてくれて、種市先輩が運んできました。

    「じぇじぇ」
    種市先輩「俺のことは気にすんな。」

    相変わらずクネクネし続けているTOSHIYAを見つめながら「頑張れよ、応援してっから。」と種市先輩。

    顔をこわばらせて「切ってきます、太巻」(正真正銘、お寿司の太巻)

    種市先輩、平常心を失っております。
    それだけアキちゃんを好きってコトです。
    −◆−

    控え室で太巻を切ってる種市先輩。

    モニターにテスト撮影してるアキちゃんと前髪クネ男(勝地涼)が映っています。

    「飛び越えてこい、おらのこと好きなら、その火飛び越えてこい。」

    北鉄の倉庫でのことを思い出して種市先輩、反応!
    「天野!」

    アキとクネ男がキスする寸前に種市先輩が撮影スタジオに飛び込んできて「天野!」

    太巻「カットーー」

    鈴鹿ひろ美「どうしたの?」
    種市先輩「あ、お寿司切りました」と誤魔化します。

    とりあえず休憩になりましたが、アキちゃんは種市先輩に「帰ってけろ!」

    ミズタク「帰れよ!」
    鈴鹿ひろ美は優しく「帰りなさい。」

    トボトボと帰って行く種市先輩。
    仕事だからと簡単に割り切れない不器用な男・種市先輩、可哀想・・・。
    −◆−

    念入りに歯磨きしながらアキちゃん < あ〜あ、こんなことなら、もったいつけるんじゃなかった。チャンスはなんぼでもあったのに。>

    何度か有った種市先輩とキスする機会を逃してきたことを悔やんでいます。

    『喫茶リアス』に電話。
    ユイ(橋本愛)ちゃんが受話器を取ると「助けてけろユイちゃん、代わってけろ!!」とアキからSOS。

    ユイちゃん、なぜか弥生(渡辺えり)さんに受話器を渡します。

    アキは気づかず「好きでもねえ、今日初めて会った人と・・キ、キスしなくちゃなんねえんだ。できねえべ、なんぼイケメンでも・・・。出来るかぁ!?」

    受話器を持ってる弥生さんが妙に恥じらいながら「折り返し電話しま〜〜す。今は、隣さ旦那が居るから、やんだ、フフフ・・・。」とアキに返事。

    吉田君「弥生さん、気持ち悪いですよ。」

    相変わらず北三陸の面々は可笑しい!!!!


    で、ユイちゃんが受話器を取って「ゴメン、ゴメン。『電話代わってけろ』って意味じゃないよね、ちょっとボケてみた。フフッ。」
    ローラみたいにホッペのところで指をOKの形に・・・ボケをかましたり、お茶目なポーズを付けたりするユイちゃん。

    ユイちゃん「好きでもない人とキスしたくないってコトは、好きな人が居るって事か?」

    勉(塩見三省)さん、ビックリしたのか琥珀を落としちゃいます。

    ユイちゃん「そういうことだよね、違うの?」
    からっとした口調がユイちゃんらしくてキュート。

    アキちゃん「実はおら、つ、つ、つきあってる人が・・・」
    ユイちゃん「種市先輩でしょ。」

    アキ「じぇじぇ! 知ってたのがぁ!?」
    ユイちゃん「なんとなくね。フフフ、やっと話してくれたね。」

    弥生さん、若者の恋バナをワクワクして聞いてます。

    ユイちゃん「っていうか、そんなことで いちいち泣きながら電話してこないでよ!!」

    アキ「ゴメン。」
    ユイちゃん「な〜んてね。」
    怒ったのも、またボケだった!?

    ユイちゃん「終わったら優しくしてもらいなよ。じゃあね。」

    子供っぽくグレて”ヤンキー”になっていたユイちゃんでしたが、”少し大人っぽいユイちゃん”に戻って、その上に数々の苦難をクリアしたことで柔らかみも加味されております。

    アキは「うん、ユイちゃんありがとう。」

    彼女は化粧室から電話してるんですけど、壁のタイルがほとんど白く見えるうす〜〜いクリーム色。
    アキちゃんがシミーズの上に羽織っているカーディガンも同じような色。

    画面の多くを白っぽい色が占めて、アキちゃんの清潔感を際立たせてる印象・・・。
    −◆−

    鈴鹿ひろ美からも自分の体験などを聞かしてもらい、種市先輩が焼いた卵焼きを口に入れて撮影スタジオに入るアキ。

    スタジオではTOSHIYA(勝地涼)と太巻が揉めています。

    水口が「キスシーンやりたくないとか前髪野郎が言い出した。」とアキに状況を説明。

    TOSHIYAの女性マネージャーが太巻に「”ZOO STREET BOYS”は女子中高生のファンが多いんです。」

    アキ(能年玲奈)ちゃんには小生のような男子中高年のファンも多いんだぞ!!!
    自分の娘みたいな感じがするのだ!!

    クネ男「純粋なファンが多いのでぇ〜〜。」

    水口はアキちゃんの横で「女だろ どうせ、嫉妬深い女とつきあってると、男でもキスNGとか言い出すんだよ。」


    太巻がクネ男に「台本読んでんのか? 台本のト書きになんて書いてあるか言ってみろ。」

    クネ男「おどるような接吻」
    残念〜「貪る(むさぼる)ような」を読めないタイプのチャラ男でした〜〜〜。

    太巻「漢字勉強しろよバーカ!」
    マネージャーが「TOSHIYAは俳優ではなくてパフォーマーですから。」と妙な理屈で釈明。

    パフォーマーなら芝居が下手でも良いのか!・・・って、それは『町医者ジャンボ』だった。

    アキちゃん恐い顔して「でも、テストの時は がっついてきましたよねぇ。」
    いいぞアキちゃん、前髪クネ男にもっと言うたれ!!

    前髪クネ男「お前がさ、心開かないから、ちょっとふざけただけじゃん。」
    −◆−

    そんなこんなで、キスしたように見えるようカメラの角度で誤魔化して撮影終了。

    これを知った種市先輩、一安心。

    無頼寿司の外でアキ(能年玲奈)ちゃんが待っていて、外に出てきた種市先輩に声を掛けます。

    種市先輩「おう、お疲れ。」

    アキちゃん可愛い顔して「卵焼き、うめがったです。」
    「そうが。」

    アキちゃん、それ以上何も言わず、背伸びしてチュッ。
    背伸びする足下が映って、直接的なキスシーンは映りません。

    貪るようなキスとは正反対の爽やかなキス!!

    シーンの作り方が昔っぽくて可愛い。
    いまどきの、あけすけなキスシーンよりずっとキュンとくるわ。(小生の頭が古いせいか??)

    <2010年秋。現時点で一番好きな男性に無事ファーストキスを届けることが出来ました。>

    キスし終えて恥ずかしいような嬉しいような何とも言えない表情を見せたアキちゃん、可愛らしい!!!
    −◆−

    以上、アキ(能年玲奈)ちゃんが無事にファーストキスできた『あまちゃん』(再)第128話でした。

    前髪クネ男がバカほど面白かった〜〜〜。



    ◇◆◇ まれ不定期感想 ◇◆◇
    #133 #132 #131 #130 #129 #128

    ◇◆◇ あまちゃん(再)感想 ◇◆◇
    #127 #126 #125 #124 #123 #122



    にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へにほんブログ村新ドラマQ



    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ



    スポンサーサイト

    • 2020.08.07 Friday
    • -
    0
      • -
      • -
      • -
      • -
      • -

      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      calendar

      S M T W T F S
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      3031     
      << August 2020 >>

      プロフィ-ル

      最近の記事

      過去記事(プルダウン)

      ショップ

      新ドラマQ

      Rakuten

      スポンサード リンク


      カテゴリー


      スポンサード リンク

      忍者アド


      楽天

      recent trackback

      リンク

      search this site.

      others

      レバレッジ

      PR

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM
      QLOOKアクセス解析 ドラマQ

      Rakuten