あまちゃん(再)第101回★アキ(能年玲奈)ちゃんと春子(有村架純)

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    連続テレビ小説「あまちゃん」(再)第101回(7月31日)

    前話の続きの太巻の言葉「うちにいる限り君はデビューできない。」

    太巻に促されて社長室に入ったアキと水口。

    ガラス張りの社長室を外から覗いているしおり(松岡茉優)、真奈(大野いと) 、喜屋武(蔵下穂波)ちゃん、小野寺(優希美青)ちゃん、河島(マギー)。

    真奈「もしかして昔、できとったじゃなかと?」とアキの母と太巻の過去を憶測。

    しおり「ってことは、アキ隠し子!?」

    真奈「うわ〜キツかぁ〜。太巻がばいよう。」

    社長室では、太巻が過去のいきさつを話し始めています。
    「潮騒のメモリーを歌ったのは天野春子だ。このことは鈴鹿さんも知らない。」

    影武者がいたことには気づいてたよねぇ。

    太巻「絶対口外するなよ。しゃべったら・・・。」

    金庫から何かを取り出そうとしている太巻の尋常ない雰囲気に殺気を感じた水口は、衣装かけからひそかにハンガーを手に持ち振り下ろそうと・・・。

    社長室の外から覗いている河島が「武田鉄矢か!」

    たまたまだろうけど、ハンガーを手にした武田鉄矢の映画『刑事物語』第三弾のタイトルは『刑事物語3 潮騒の詩』

    潮騒つながり??

    で、太巻が金庫方取り出したのはピストルとかではなくカセットテープ。

    水口はハンガーを下ろして「すみません。殺気が凄くて殺されるかと。」

    ウォークマンでカセットを再生すると凄まじく音痴な鈴鹿ひろ美の歌声。

    太巻「ひどいだろ、今なら機械でどうにでもなるが、25年前じゃどうにもならない。」

    絶対音感を持つという水口は、あまりにひどい歌に三半規管を破壊されそうになってフラフラです。

    そんな水口にむかってウォークマンを掲げて太巻が迫り「フハハハハハ。フハハハハハ」と黄金バットみたいに笑います。

    鈴鹿ひろ美の歌声は殺人兵器か!?

    社長室内の様子を見ていたGMTがビビって「やばいよ!」

    真奈「がばいよう、超がばいようぉぉ!」

    河島「がばいの使い方おかしいだろ。」

    今回の”大野いと”面白くて超がばい!!(使い方おかしい)
    −◆−

    険しい顔のままのアキに太巻は「鈴鹿ひろ美伝説に傷をつけることはできない。どんなに小さく、古い傷でも。」

    なにか意味ありげな言い方・・・。

    太巻「しかし驚いたよ、娘を送り込んでくるとはなぁ。」

    アキ「ママは関係ねえ。おら、ママの命令でこの世界入ったわけじゃねぇ。自分の意志できた。だから、おらとママは無関係だ!」

    什器や照明で白が目立ち彩度の低いこの部屋では、アキの髪と目の黒が際立ちますねぇ。
    白と黒のコントラストで、アキの強い意志を表してるみたいな感じ。

    太巻は「じゃあ、よそに行ってもできるよね。」と氷の刃のような冷たい一言。

    さらに「うちは無理だよ。うちにいる限り、俺が潰すから。何度這い上がってきても奈落に突き落とすから。ごめんね。」

    言葉を失うアキ。

    『あまちゃん』で、ここまで冷酷な言葉を耳にするとは思わなんだなぁ・・・。
    −◆−

    眠れなくてまた水口の部屋をノックするアキ。

    水口、反応なし。

    「水口さん、ねえ水口さん。おらやっぱり辞めたくねえです。もっと皆といたいです。踊ったり歌ったりしてえです。アイドルさなりてえです。」

    でも、水口、反応なし。


    ふと気づくとリビングの赤い椅子に聖子ちゃんカットの春子(有村架純)が座っていて「こんばんは。天野春子です。」

    顔が固まったアキが「知ってます。」

    まさかのアキと春子(有村架純)の共演!!

    我に返って「水口さん、水口さん、水口さん!」と扉をドンドン。

    春子(有村架純)がアキに「お化けじゃないよ。死んでないし私。駅前でスナックやってるし、時給1000円で。」

    アキはなぜか納得して「そうですよね。何か飲みますか?」

    春子(有村架純)「ごめんなさいね。デビュー決まってたんでしょ。せっかくいいところまで来てたのに。私のせいで。」

    アキは微妙に他人行儀に「いえいえ、そんな、気にしねえでください。」

    春子(有村架純)「わたしのせいで、太巻にいじわるされてかわいそう。あいつちっちゃいよねぇ器が。」

    アキが「めんこいな。目がぱっちりしてて、髪がくるんくるんで、親子とは思えねぇ。おら、パパに似ちゃったのかなぁ。」

    春子(有村架純)「ブスだもんね。奈落だもんね。繰り上げ当選のブスだもんね。」

    アキ「ブスとか言うな 親子だからって。いや、親子だからこそ。」

    春子(有村架純)「お詫びに歌います。」といってマイクを片手に立ち上がり、潮騒のメモリーのイントロ。

    アキ「じぇじぇじぇ、マイペースだな。」

    こんどは静御前(鈴鹿ひろ美)が登場して「とうとう見つけたわよ! やめて歌わないで、私の歌! 私の潮騒のメモリーよ!」

    鈴鹿ひろ美が掴みかかろうとすると、春子(有村架純)がガッツ星人かなにかみたいに瞬間移動して「アハハハハ アハハハハ・・・」(笑い声にエコーまでかかってる)

    部屋を走り回る春子(有村架純)と、怨霊のような鈴鹿ひろ美!!

    どんだけシュールやねーーん!
    ウルトラQか! 怪奇大作戦か! 実相寺監督か!!!!


    クドカン、筆が走りすぎてる!?

    アキの不安とかコンプレックスなどの”潜在意識”の現れなんだろうけど、ものすごく不条理で哲学的・・・ユングとフロイトを呼んでこなきゃいかん。(死んでるし。)
    −◆−

    ベッドでガバっと起き上がるアキ。
    やっぱり夢でした。

    そこに春子(小泉今日子)から電話。
    「そろそろママの声が聞きたいかなぁ、と思って・・・アキぃ、やだ、あんた泣いてるの?」

    アキ「おっ、おっ、おっ、おっ・・・。」
    春子「何よ、あんたオットセイなの?」
    小ギャグが出てきてほっとするわ。

    アキが「おっかねえ夢見た。」と、さっきまでの夢を半泣きで説明。

    春子「大丈夫? あんた疲れてんじゃないの?」

    アキ「クビになっちゃった。事務所クビになっちゃったんだ、今日。太巻さんに嫌われて・・。」

    春子「どうして?」
    アキ「分かんねぇ。」

    春子「なんか理由あるはずよ!」
    アキ「おらよりママのほうが分かるはずだ!!」

    そういってから我に戻って「ごめん、おらさっぱり分かんねぇ。一生懸命やってんのに、もう帰りたい。ねえママ、アキそっち帰りたいよ。もう帰っていい? いいよね。」

    子供帰りしたような口調で弱音を吐くアキちゃん。
    不憫。

    しかし春子は「駄目よ。」

    次回へ続く・・・・。
    −◆−

    100話−101話は、アキちゃんの笑顔が少なくて、厳しい顔や切ない顔が多かったので辛いわ。

    感情移入しちゃってるから・・・。

    無邪気で天真爛漫なアキちゃんで居させてあげたいわぁ。
    −◆−

    能年ちゃんの「かんぽ」の新しいCMが流れ始めましたね。
    もっともっと能年ちゃんを観たいなぁ・・・。
    事務所トラブルが解決しますように・・・。




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