あまちゃん(再)第61回★ユイ「私の気持ちはどうでも良いんですか!!」

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    連続テレビ小説「あまちゃん」(再)第61回(6月15日)

    国道45号線を封鎖したうえに、大勢の大人が海女カフェに集結しちゃってユイ(橋本愛)ちゃんの家出を阻止。

    春子が水口の胸倉をつかみ「バカにすんなよ、ようするにウチら田舎もんのことをバカにしてるんでしょ?!」

    水口「あ、それはないです」

    春子「うそだね、業界人なんて、こんなやつばっかりなんだよ!」
    えらく言葉に力が入っている春子。

    今思えば、自分の過去と照らし合わせていたのかな・・・。
    −◆−

    ユイにオーディションを受けさせようと思っていたことを打ち明ける水口。
    「地方から日本を元気にしようというのがコンセプトで、47都道府県のご当地アイドルを集めた、いわば、アイドルの甲子園ですね。」

    大吉「だが、いいかミズタクよく聴けぇ。ユイちゃんはな、この北三陸の救世主なんだ、わかるか? 産業も観光も100円ショップもないこの町の廃線寸前のローカル線を普通の女子高生が復活させたんだ!」「ユイちゃんの代わりはいねえ、誰にも務まんねえ。それでも欲しかったら、差し違える覚悟で来い!」

    そんな町おこし優先の大人たちに私の気持ちはどうでも良いんですか!! 私の東京に行きたいって気持ちとか、アイドルになりたいっていう子供の頃からの夢とかは、聞いてもらえないんですか。」とユイ(橋本愛)。

    感情が高ぶって声を張ったり、逆に抑えた口調になったり、橋本愛ちゃんの瑞々しい演技に惚れ惚れしちゃう。

    ユイ「そんなに町おこしが大事なんですか?」

    ここでは穏やかな表情で大人に問いかける橋本愛ちゃんの表情に惚れ惚れ。
    若いのに、芝居の抽斗が多いから感心しちゃう。

    「だからイヤだったんです、ミス北鉄なんて。こういうことになるの分かってたから。」

    ここは、やさぐれた感じを出してる橋本愛ちゃん。

    ユイ「私、北鉄がどうなろうと、町がどうなろうと、どうでもいい。関係ない!!。」

    平板な口調から、最後は声を張ってセリフに抑揚を付けた橋本愛ちゃん。

    ヒロシ(小池徹平)が「その辺にしておけ。」と諭しますと、ユイは「だって、本当のことなの!!!」と駄々を踏むように叫びます。

    ユイ「勿論皆さんのこと好きだし、田舎をバカにしてる訳じゃないけど、でも、これ以上犠牲になるのはイヤ。こんなところで一生終えるなんてあり得ない!!」

    ここでも、見事に抑揚の効いたセリフ回し。
    表情も千変万化で大人たちを穏やかに見つめたり、顔を歪めて大きな声を上げたり、橋本愛ちゃんが今持ってるものを全て出し切る演技!!!

    町の大人たちは黙ってユイの話を聞いてるだけでしたが、ユイという登場人物にも橋本愛ちゃんにも大人に口を挟ませない迫力と説得力がありました。


    弱冠17歳(当時)の橋本愛ちゃんは、美少女であるだけではなく、女優としてのスキルや才能が凄い!!!
    脚本家や演出家の期待に応える能力たるや、出色の才能です。

    今後、経験と場数を踏んだらどれだけ凄い女優になるのか末恐ろしいほどです。

    橋本愛ちゃんの独断場でした。
    −◆−

    海女カフェから飛び出していったユイ(橋本愛)ちゃん。

    足立先生「大吉君、すまん!」

    大吉「こっちこそ、いつまでもユイちゃんに頼ってしまって。」

    足立先生「いやいや、それは違うよ、大吉君。皆の郷土愛や北鉄愛が・・・その象徴として、ユイやアキちゃんがいるんだから。誇りを持ってくれ、なっ!」

    <この晩の出来事は、人々の心に深い爪痕を残しました。 >
    −◆−

    ユイ(橋本愛)ちゃん、引きこもり。
    再放送だから分かるけど、結局、ユイ(橋本愛)ちゃんは東京に行けないんだから切ない・・・・。

    喫茶リアスでは大吉が「昨日のユイちゃんの言葉、胸に刺さったじゃ。」「25年前、春ちゃんがこの町出てった時とダブったべ。」

    春子「私も昔の自分思い出して、息が詰まった」

    大吉「確かに俺たちが町興しに集中するあまり、17歳の少女の夢ば食いつぶそうとしてたのかもしんねえなあ」

    菅原「一度しかねえ、青春だもんなぁ。」

    吉田君「じゃ、東京に行かせるんですか?」

    大吉・菅原、声を揃えて「それはねえべ」
    しようがない大人たちです。
    −◆−

    北三陸を去る水口に勉さんが琥珀を持たせます。

    「こんなもの、元はただの樹液だべ。磨いて磨いて、やっと価値が出る、お前の仕事もそうだべ?どんないい原石もよ、磨かねかったら宝石にはなんねえ!」

    『まれ』の脇役陣(塚地とかガッツとか)と違って、勉(塩見三省)さんにはキチンとキャラ付けされていて愛着がもてますねぇ。

    結局、琥珀を置き忘れて旅立っていった水口でした

    以上、橋本愛ちゃんの演技が光った『あまちゃん』(再)第61話でした




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