あまちゃん(再)第39回★『君スタ』のテープ審査に春子合格

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    連続テレビ小説「あまちゃん」(再)第39回(5月20日)

    デモテープを赤いラジカセで再生すると<天野春子、高校2年生。聞いて下さい『初恋』>と若き日の春子(有村架純)の声。

    漁協から8トラのカラオケを借りて、2階の部屋で録音したという『初恋』

    (小生が就職した頃は「8トラ」がまだ生き残っていて、職場の宴会では次に歌う人の希望曲をたしかめて、その曲が入った8トラテープを探して機械にかける幹事のお役目がありました・・・)

    春子は8トラのカセットに聖子ちゃんの曲が入ってなかったから仕方なく村下孝蔵の『初恋』をチョイス。(小生もこの曲が大好きなんだけど、我がPCにインストールされてるおバカな”ATOK”は「むらしたこうぞう」と打ち込んだら、あろうことか「蒸らした構造」と変換する有様・・・トホホ)
    −◆−

    自分だけがテープを貰ったと勘違いして舞い上がったまま今に至る大吉(杉本哲太)が、スナック・リアスで当のデモテープを聴いております。

    「五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は〜恋をして淋しくて 届かぬ思いを暖めていた〜♪ 好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心〜〜〜♪」

    声の出し方とか、転がし方、伸ばし方がキョンキョンぽいんだけど、ミキサーやらイコライザーを駆使して若い声に変換してるの??

    大吉「おら、しょっちゅう聴いてる」

    ストーブさん「テープ伸びないんですか?」

    大吉さん「冷蔵庫で冷やしてる。」

    ゲハハ〜〜。可笑しいね。

    吉田君「駅長はな、春子さんからこのテープを受け取ったのは、自分だけと勘違いして、すっかり舞い上がっちゃったんだよ。」

    菅原「デモテープの意味がわがんねかったんですよね?」
    −◆−

    1984年。『君スタ』のテープ審査に春子合格。

    夏ばっぱに春子(有村架純)が「お願い、二度とないチャンスだから行かせてください!」

    夏ばっぱ「だめだ、芸能人なんておめえ、水ものだ、何の保証もねえし。」「受かったらどうするんだ、この町さ捨てて東京で暮らすのか?」

    「次の週も行ぐ、10週勝ち抜かないとデビューできないの!落ちたらその時点で終わりだけれど、受かったら次の週も行ぐ」

    夏ばっぱ「毎週土曜日さ東京通うのか?」

    春子「大丈夫だよ、10週なんて無理だから。もちろん、1週や2週は勝ちたいけど、10週なんて無理」

    「だったら、行ぐな! 途中で負けるって分かってて、大騒ぎして東京さ行ぐのか?恥ずかしい、寝言語ってるんでねえ、バカこの!」「負けた時のこと考えてるぐらいなら、最初から行ぐな、バカこの!」

    春子「ごめんなさい!」

    土下座している春子に夏ばっぱは「ごめんなさいじゃねえ、本気か遊びか聞いてるんだ!1回や2回勝ってどうするんだ、ゼロか10しかねえ、どっちだ?」

    春子「10です」

    夏ばっぱ「わがった、なら行ってよし」

    「本当に?」

    夏ばっぱ「組合長には、おらがちゃんと説得してやる」

    しかし北三陸市長たちがやってきて、上京話しはうやむやに・・・。

    で、有村架純ちゃんが醸し出してる80年代の香りは、聖子ちゃんカットのせいもあるけど、よくよく考えると服装も思いっきり80年代だわ・・・。

    緑系の色のTシャツをね、股ぐりが深くて裾が細めの白いズボン(84年には「ズボン」と言ってたか「パンツ」と言ってたか、記憶が微妙)に”イン”してるのがいかにも80年代。

    シャツがズボンに入ってるのが当たり前だった時代もあったのに、今ではシャツの裾をインしてるオタクの皆さんのファッションセンスを「モテない男」の象徴みたいに扱うんだものなぁ・・・。

    常識は時代とともに変わるものでありますねぇ。
    −◆−

    アキ(能年玲奈)にアイドルを目指した経緯を語り終えた春子(小泉今日子)でしたけど、アイドルを諦めた原因だけは「まぁ、いろいろあったのよ。」と、はぐらかしましたねぇ。

    アキが産まれたせいでないことだけ強調していましたけど・・・。

    10週勝ち抜きが必須の『君でもスターだよ。』で何週目かに負けたならそう言えば良いのに、言わないってのは何かワケありかな??(再放送だから本当は分かってるけど)
    −◆−

    忠兵衛(蟹江敬三)さんが春子(小泉今日子)とアキ(能年玲奈)を前にして、出航を取りやめると述べて船乗りからの引退宣言。

    忠兵衛さんが陸の上で一緒に暮らすことになってアキは無邪気に喜び「やった〜〜! ばっば、いがったね。」

    そう言われた夏(宮本信子)さんは、お台所で春子に忠兵衛さんの定期健診の結果が良くなかったことを小声で伝えております。

    無邪気なアキと、大人である夏さんと春子のギャップ感が際立った場面・・・。

    物事の裏側を知ることもなく無邪気に喜んでるアキの笑顔が眩しくもあり、ある意味羨ましくもあり・・・。
    −◆−

    以上『あまちゃん』(再)第39回。

    聖子ちゃんカットの春子(有村架純)には、小生を80年代前半に連れ戻してくれる”魔法の力”が備わってるような感じがしました。





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