『64(ロクヨン)』第5回(終)★目崎(尾美としのり)だった

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    『64(ロクヨン)』第5回(終)

    記者クラブとの報道協定を守るため、三上(ピエール瀧)は松岡(柴田恭兵)が指揮する誘拐事件の捜査車両に同乗。三上は再び‘被害者の父’が身代金を運ぶ車を追うことになる。今回、誘拐犯が被害者の父・目崎(尾美としのり)に指示した受け渡しのルートは、14年前の‘ロクヨン’と全く同じだった。一方、松岡は元警察官である三上の妻・美那子(木村佳乃)にも捜査への協力を依頼していた。美那子は現場である光景を目撃する。
    最初の20分、犯人から指示を受けた目崎(尾美としのり)が自動車を走らせるシーンは緊迫感がありましたねぇ。

    そして、意外な出来事。
    <昭和64年の事件の犯人はお前だ>

    泣き叫ぶ目崎(尾美としのり)・・・。

    64の犯人は目崎。
    被害者遺族の雨宮(段田安則)さんが執念で電話帳をたどって公衆電話をかけ続けて行き着いた犯人。

    公衆電話のボタンがすり減るほどの執念。
    −◆−

    刑事部が報道協定に不可欠な被害者の実名を明かさなかったのは、松岡参事官(柴田恭兵)がそこまで見越してのことだった・・・・。

    松岡参事官の64への執念も凄まじかった。
    柴田恭兵、いい歳の取り方をしていて格好良い!
    −◆−

    誘拐事件は解決しても、一人娘のあゆみは帰ってこない三上(ピエール瀧)。

    妻・美那子(木村佳乃)との会話が沁みました。

    そして、エンドロールと共に無言電話。
    こんどこそあゆみだったら良いのに・・・。
    −◆−

    以上、簡単にはまとめられないほど内容が充実していた『64(ロクヨン)』最終話でした。

    5話を通じて・・・。
    ヒリヒリするような緊迫感。
    三上をはじめとする登場人物の人間味。
    物語のメリハリ。
    映画を思わせるクオリティ。

    よい出来映えでした。

    三上(ピエール瀧)、しぶかった。


    ◇◆◇ 『64(ロクヨン)』感想 ◇◆◇
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      原作より良い!! 
      • Akira's VOICE
      • 2015/05/17 9:25 PM
      『64(ロクヨン)』は、2015年4月18日から同年5月16日まで、NHK「土曜ドラマ」枠(毎週土曜22:00〜23:00)にて全5回で放送された。主演はNHKドラマ初主演となるピエール瀧。 原作 『64(ロクヨン)』は、横山秀夫による推理小説。『別册文藝春秋』(文藝春秋)にて、2
      • ドラマハンティングP2G
      • 2015/05/17 6:23 PM

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