あまちゃん(再)第29回★「スケバン」と「なまはげ」を間違うアキ(能年玲奈)

0
    連続テレビ小説「あまちゃん」(再)第29回(5月8日)

    あんまり面白かったから感想を書かずに居られない。

    観光協会で大人たちから詰問されるアキ(能年玲奈)。
    「今や町おこしのシンボルだすけぇな。そのアキちゃんがよりによってこの南部潜りって…」

    大吉さん「海女は、海女はもうあきたか?」

    アキ「そう言うわけじゃねえけど、海女は夏しか潜れねえべ。しかも海女の格好して北鉄さ乗って、ウニ丼売ったり撮影会したり、何だか違うんでねえかって。」

    大吉「そのおかげで観光客が増えてるんだよ」

    アキ「だけど、ジロジロ見られて、こっ恥ずかしい」

    吉田君「そんなこと言ったら、ユイちゃんの立場どうなる?」

    ヒビキ「彼女は平気ですよ、プロ意識が高いですから」

    アキは強い口調で「おらだって、海女としての誇りがある、プロ意識もある!」

    夏ばっぱ「ようするに、ウニ丼は売りたくねえと。」

    否定するアキは「いやいや、車内販売は好きだ。ただ海女の格好はやんだ。南部もぐりの格好じゃダメですか?」

    70キロの潜水服を着て車内販売する姿を想像する面々・・・「いやいやいや」

    菅原「いっそのこと混ぜてみたら? 首から下が海女さんで、上が南部潜り。」

    なんて無責任でいい加減な発言・・・。
    菅原らしさ全開!

    夏ばっぱ「普段着じゃだめかね?」

    間髪おかずにヒビキが「肌の露出減は収入減に直結しますよ、皆さん! このコスチュームはね、もう言っちゃうけど、これ着ると三割増しで可愛く見えるんです。誰でも!」

    可笑しい。

    ヒビキはアキに「でも、君さあ、普通じゃん! 普通の子が普通の格好したら、意外と普通だってバレちゃうじゃん。わざわざ7時間も8時間もかけてさ、地味な女子の地味な私服見るために来る? 来ないよ! こんな寂れた、老人とヤンキーとキツネしかいない過疎の町にさ!」

    瞬間的に夏ばっぱたちがヒビキを睨み付けます。

    ヒビキ、すぐさま土下座して「言いすぎました。」

    で、本題の潜水土木科編入の話題に・・・。
    「おらは潜水土木さ編入していいの、ダメなの?」

    大吉さん「北鉄としては、週末に海女の格好で列車さ乗ってくれさえすれば、応援する。」

    「乗る乗る、そしたら南部もぐりやっていいんだね」

    春子激高!!
    「ちゃんと考えないとダメ、自分の将来なんだから!」

    さらに「あんたたちもさ、二言目には町興し町興しって、人の娘何だと思ってんの?!アキは観光や町興しのために海女やってるんじゃないんです。自分のために自分が潜りたくて潜ってるのよね、そうよね? 考えてちゃんと!!」

    さらにさらに「アキは、観光協会や北鉄のオモチャじゃないの。そういうね大人の事情に振り回されるぐらいだったら、海女なんか辞めさせますから!」

    夏ばっぱが口を挟みます。
    「辞めさせてどうするんだ、南部潜りやらせるつもりか?」

    春子「そうなってもいいと思っていますよ、さらし者にされるくらいだったらね。」

    こうして、アキの転籍を認めることになりました。
    −◆−

    北三陸高校の潜水土木科への転籍の相談でオモシロ教師・磯野(皆川猿時)と3者面談したアキ(能年玲奈)と母・春子(小泉今日子)。

    校内を親子で歩きながらなんとなく春子が通っていた頃のことに話題が及びます。

    ユイの父・足立功(平泉成)から話を聞いていたアキは「スケバンだったって言ってた。夜な夜な包丁もって泣いてることもをおどかしてまわったりした?」と真顔で尋ねます。

    オモロ過ぎる!!!
    「スケバン」と「なまはげ」を取り違えて”天然勘違い”するという発想はどうやった生まれるのやら・・・こんな話しを作り出す宮藤官九郎の”脳みそ”恐るべし!!!


    で、春子は「なまはげ・・、っていうか、あんたさぁスケバンの意味分かってないでしょ。」
    アキ「だって。見たことないもん。」

    TUTAYAで『スケバン刑事』とか『不良少女とよばれて』とか借りてきてお勉強したら良いかも・・・。

    自分の母親と『不良少女とよばれて』の伊藤麻衣子を重ねると、ショック受けるかな・・・。
    −◆−

    校内で”渡り廊下”を目にした春子(小泉今日子)は、1982年に思考がタイムスリップ。

    若き日のスケバン春子(有村架純)に、若き日の大吉(東出昌大)が北三陸鉄道への就職が決まったことを告げたうえで「北鉄が走れば町も変わる。もう過疎の町なんて言わせね。おらも春ちゃんが卒業する頃には車掌か運転士だ。そしたら乗せてやるからな、待ってろ。」

    大吉(東出昌大)は、田舎が嫌いで都会志向の春子(有村架純)を地元に繋ぎ止めたくて、町を繁栄させるであろう北三陸鉄道に就職したってコトかな・・・。

    春子のために町を繁栄させるくらいの意識だったんだろうなぁ・・・。

    春子がスケバンになっても彼女を思い続ける一途な大吉君、健気!!!
    これが男心なのだ。

    大吉の言葉を黙って聞いていた春子(有村架純)は、うっすら涙目だったような・・・。
    良い表情やねぇ・・・。

    で、80年代の聖子ちゃんカットの有村架純ちゃんを見てると、そこにキョンキョンが居るような感じがしちゃう。
    −◆−

    磯野先生(皆川猿時)が男だけの潜水土木科の面々にアキ(能年玲奈)を紹介。

    磯野先生(皆川猿時)の号令で、純朴そうな潜水土木科の男子生徒一同が『南部ダイバー』(作詞作曲・安藤睦夫さん)を熱く歌いはじめました。

    「白い鴎が波しぶき、若い血潮が踊るのさ カップかぶれば 魚の仲間 オレは海の底 南部のダイバー♪」

    拳を突き上げながらの熱唱。
    熱すぎる!!

    まだフォーゼの匂いが残る種市先輩(福士蒼汰)も歌ってる。

    さすがのアキ(能年玲奈)も『南部ダイバー』大合唱にドン引きでした。
    −◆−

    以上、『あまちゃん』(再)第29回

    脇役陣のキャラが薄い『まれ』と違って、磯野先生(皆川猿時)やヒビキ(村杉蝉之介)に到る脇役陣にもキャラ付けがキチンとされていて面白いですねぇ。





    ◇◆◇ まれ不定期感想 ◇◆◇
    #34 #33 #32 #28 #26 #25

    ◇◆◇ あまちゃん(再)感想 ◇◆◇
    #28 #27 #26 #25 #24 #23 #22 #21



    にほんブログ村 テレビブログ テレビ番組へにほんブログ村新ドラマQ



    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ



    スポンサーサイト

    • 2020.09.24 Thursday
    • -
    0
      • -
      • -
      • -
      • -
      • -

      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      calendar

      S M T W T F S
        12345
      6789101112
      13141516171819
      20212223242526
      27282930   
      << September 2020 >>

      プロフィ-ル

      最近の記事

      過去記事(プルダウン)

      ショップ

      新ドラマQ

      Rakuten

      スポンサード リンク


      カテゴリー


      スポンサード リンク

      忍者アド


      楽天

      recent trackback

      リンク

      search this site.

      others

      レバレッジ

      PR

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM
      QLOOKアクセス解析 ドラマQ

      Rakuten