『花燃ゆ』第8回「熱血先生、誕生」★医者坊主

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    『花燃ゆ』第8回「熱血先生、誕生」

    出獄し杉家に帰ってきた寅次郎(松陰・伊勢谷友介)。謹慎処分のため部屋に籠もるばかりの兄を見、文(井上真央)は家で塾を開き、若者に学問を教えることを思いつく。生徒集めに奔走する文だが、罪人の塾では一人も集まらない。そんな中、文はかつて黒船を一緒に見に行った久坂玄瑞(東出昌大)に再会。玄瑞は国の未来を危惧し、必死に勉強していた。寅次郎に意見の手紙を送るが、寅次郎の返事は、玄瑞を激怒させる。しかし文は…
    1855年になりました。1843年生まれの文(井上真央)は12歳かぁ・・。

    で、久坂玄瑞から寅次郎に手紙「見ず知らずの者からの手紙をお許し下さい。宮部鼎蔵様があなた様を天下の豪傑だと称賛しておいででした。あなた様のご意見を賜りたく筆を執りました。
    弘安の役の頃は元の皇帝の国書があまりに無礼だと日本は決然と使者を斬りました。今こそこれにならい異人を斬るべきです。」

    これを読んだ寅次郎「面白い。まことに面白い。」
    −◆−

    寅次郎の返信「久坂生の文を評す。君の考えは軽薄で浅はかだ。異人を斬るなら最初に来た時にするべきで今では全くもって遅すぎる。
    弘安の役など昔の死んだ例をとって今の事変に当てはめる考えがまず浅い。
    事を論ずるには自分の置かれている立場から論ずるべきだ。
    今の君は医者だ。医者なら医者の立場で何ができるか考えろ。自分の置かれた立場も考えず偉そうに天下の大計を論じ口先ばかりで何もしないようなやつを私は最も憎む」。

    失礼な文面に激怒する久坂玄瑞(東出昌大)。

    この調子で何度か手紙をやりとり。
    −◆−

    藩の婦人会?

    招かれた寿(優香) ですが、よそのご婦人方から馬鹿にされております。
    そこに椋梨美鶴がやって来て寿に「そのお着物…。なんてかわいらしい格子柄。まことによい色合わせ。そう思いませんか?皆様方。」

    夜。夫の椋無藤太(内藤剛志)が「伊之助の嫁と親しゅうなったようじゃな。」

    美鶴「いいえ。嫌いですよ田舎くさい若い娘は。」

    嫌な夫婦やなぁ・・・。
    大河ドラマとは思えないようなシーンでした。
    −◆−

    寅次郎と久坂玄瑞を会わせようとする文(井上真央) が久坂の家を訪ねます。

    しかし、けんもほろろの久坂玄瑞。

    挑発することにした文は「ああ怖いんですね?兄が。日本全国旅して黒船まで乗って異人と会うた事もある兄が。怖いんですね。大体異人を斬るとか斬らんとかそねな物騒な事いきまいて言うんはどうなんですか?子どもじみてます!医者坊主。」

    医者坊主と呼ばれるとキレちゃう久坂玄瑞は、刀を持って寅次郎を斬りに行くといって飛び出してゆきました。
    −◆−

    吉田宅で大暴れする久坂玄瑞を魚屋だの稔麿(瀬戸康史)だのが必死で止めます。

    そんな玄瑞に、寅次郎は丁寧な言葉遣いで語りかけます。
    「初めまして。吉田寅次郎と申します。あなたには聞きたい事が山ほどあるんです。」

    玄瑞「私塾を開くそうですが人をバカにするだけバカにするあなたのご講義がどれだけ立派なもんかひとつ聞かせて頂こう。」

    寅次郎「僕はあなたほど優秀な若者を知りません。その年で昔の書物に驚くほど通じ実に賢明です。
    何より自分の身を犠牲にしてもこの国のために働こうという心意気を持っている。
    純でまっすぐなまことがある。これだけの才を持った若者はほかにはおらんでしょう。
    失礼ながら手紙のやり取りからあなたの誠意が分かりました。言葉と行いが一致すればもう君にかなう者はいません。君のような若者がいればこの国の未来は明るい。」


    まだ感情が高ぶっている玄瑞に「どうです?僕は教える事はできませんがよかったら共に学びませんか?友人として。友人と学ぶんに身分や立場などどうでもええ事。もちろん講義ではないんで謝礼など無用。」
    −◆−

    なんとか落ち着きを取り戻した玄瑞に文(井上真央) は「ごめんなさい。いろいろとひどい事…。
    どうしても寅兄とあなたを会わせとうて。
    それに、そのお顔。やっと会えました。一緒に黒船を見に行った聞かん気の人に。」


    玄瑞「あん時引いたおみくじ。大吉やったぞ。」

    玄瑞にとって大吉になったって意味??
    −◆−

    <この時誰が信じただろう。この3畳半の私塾が日本の明治維新の原動力になると。>

    以上、45分が長く感じられた『花燃ゆ』第8話。

    なぜか吉田寅次郎(伊勢谷友介) を好きになれない。
    微妙におせっかいで朝ドラヒロインみたいな文(井上真央) にも魅力を感じません。

    さて、イケメン塾開講で変化が出てくるんでしょうか?




    ◇◆◇ マッサン感想 ◇◆◇
    #121 #120 #119 #118 #117 #116




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      22日大河ドラマ「花燃ゆ」第8話は出獄した寅次郎は自宅で謹慎の身となった。文はそんな寅次郎の為に塾を開く事を提案し、塾生を集めようとするが囚人だった寅次郎を敬遠する動 ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2015/02/24 8:54 PM
      大河ドラマ「花燃ゆ」。 第8回、熱血先生、誕生。 謹慎となった寅次郎を塾の先生にしようと文が奔走。 何だかんだで集まる長州の若者たち。
      • センゴク雑記
      • 2015/02/23 11:46 PM
      出獄し杉家に帰ってきた寅次郎(松陰・伊勢谷友介)。 謹慎処分のため部屋に籠もるばかりの兄を見、文(井上真央)は家で塾を開き、若者に 学問を教えることを思いつく。 生徒集めに奔走する文だが、罪人の塾では一人も集まらない。 そんな中、文はかつて黒船を一
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2015/02/23 12:21 PM

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