「マッサン」第120回★海軍士官(柏原収史)に救われたエリー

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    連続テレビ小説「マッサン」
    第120回
    (2月21日)


    エリーが連行されようとしたちょうどそのタイミングで白い軍服の海軍士官(柏原収史)が通りかかり「待て!何の騒ぎだ!」

    特高警察の刑事・桜田(池田成志)は士官に一礼し「この英国人をスパイ容疑で取り調べます。」

    海軍士官「取り調べは手紙の内容を確認してからでも遅くはないと思うが…。」

    桜田「しかし…。」

    海軍士官「ここは海軍省指定工場だ。この人がスパイだとしたら我々の監督不行き届きという事になるが…そう言いたいのか?」

    桜田「分かりました。では手紙を調べた上で出直します。」

    ラッキーー!
    工場を救ってくれた海軍士官が、今度はエリーを救ってくれた。

    マッサンが窮地に陥ると、本人の才覚や機転で救われるんじゃ無くて、第三者が現れて幸運をもたらすいつものパターンやぁ・・・。

    感謝するマッサンに海軍士官は「誤解するな。日頃からあいつらの乱暴なやり方が目に余ると思っていただけだ。」

    カッケー!!
    おいしい役回りやなぁ。
    −◆−

    離婚届を破いたマッサンはしみじみと「すまんかったのエリー。日本に、おってくれ。わしのそばにずっと…。
    守ってやるとは簡単な事は言えん。そがな時世じゃない事はわしゃよう分かっとる。
    じゃけどのう、もしエリーが捕まるならわしも一緒に捕まる。エリーが殴られる前に、わしが殴られる。じゃけんのう…。この手、離すなよ。」


    マッサンにキスするエリー。
    廊下から二人の様子を覗いているエマ。
    −◆−

    <次の日マッサンは全ての社員工員に集まってもらいました。>

    マッサン「わしゃエリーに日本に残ってもらう事を決めた。今日本はエリーが生まれた国と戦争しとる。じゃけどエリーは誰よりも日本人の心を持ったスコットランド人じゃ。
    わしら家族3人ずっと一緒におるいうて決めた。その事でみんなにはまた昨日みたいな迷惑をかける事になるかもしれん。じゃけどどうか…どうかわしらに力を貸してつかぁさい。」


    そして家族3人で「よろしくお願いします!」と頭を下げました。

    応援するというハナ(小池栄子)や熊虎(風間杜夫)たち。

    そんな中、一人浮かない顔をしている中村美紀(堀内敬子)。

    俊兄ぃが「お坊ちゃまそれにしても特高は何で家ん中まで…。」と疑念を口に。

    一馬(堀井新太)も「エリーさんが手紙を置いていた場所まで知ってたなんて…」

    すると突然、中村美紀(堀内敬子)が「申し訳ありませんでした!私が教えたんです。」

    やっぱり中村美紀が内通者だったのかぁ。

    美紀「私の主人はマレーの戦いでエリーさんの国の人に殺されたんです。分かってます!エリーさんは何も悪くない。親切で心の優しい人だという事は。」

    俊兄ぃ「じゃったら何で!」

    美紀「悔しかったんです。日本人の私たちが『ぜいたくは敵だ』って食べるもの着るものもなくて苦しんでるのに、外国人のエリーさんはこんな立派な家に住んで何不自由なく…」

    余裕でクッキーを土産に包んだり羊羹食ったり、ノートと鉛筆を恵んだりしたものなぁ・・・。

    エリーが美紀の前に進み出て「美紀さん、ごめんなさい。私美紀さんの気持ち分かりませんでした。」

    エリー、どんだけ心が広いんや・・・。

    美紀「間違っていたのは私です。昨日のエリーさんの姿を見て言葉を聞いてよくそれが分かりました。
    たとえ生まれた国は違っても髪の毛の色肌の色は違ってもエリーさんは私たちと同じ人間なんだって事が。」


    エリー「ありがとう。」

    絵に描いたような展開です。
    −◆−

    <引き止めるエリーに美紀さんはふるさとで一からやり直したいと去っていきました。>

    去って行く秀子(黒島結菜)が「さよなら!」

    見送るエマが「さよなら!グッバイ!」

    なんで秀子に向かって英語が出ちゃうかなぁ。
    微妙に不自然。

    <日本で生きていく事を決意したエリーとマッサン。間もなく迎える暗黒の時代に2人は懸命に立ち向かっていくのです。>

    次週へ続く。
    −◆−

    以上『マッサン』第120話。

    こうしてエリーのピンチは、思いっきりタイミング良くセーフ。
    あっさりセーフ。
    簡単すぎて肩すかし気味・・・。

    工場が倒産寸前の時と同じででしたね。
    土曜日は幸運に恵まれる日??



    ◇◆◇ マッサン感想 ◇◆◇
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      エリーが「さようなら」にならずに済んだ代わり デコちゃんが「グッバイ」になってしまった …ひじゅにですが何か? 「私にはお母さんがいる」byデコ おお、何と! …と言いたいけど おお、やっぱり! …という具合に 柏原収史登場!
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2015/02/22 8:06 PM
      エリーが「さようなら」にならずに済んだ代わりデコちゃんが「グッバイ」になってしまった…ひじゅにですが何か?「私にはお母さんがいる」byデコおお、何と!…と言いたいけ...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2015/02/22 8:06 PM
      訴えむなしく連行されていくエリー(シャーロット)。そんな時、海軍士官(柏原収史)が現れ、 日頃からその乱暴なやり方が気に入らなかった特高たちを追い返し、マッサン(玉山鉄二) たちは感謝する。 エリーの覚悟を知ったマッサンは離婚届を破り捨て、ずっと日本で一
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2015/02/21 11:19 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』(公式) 第20週『夏は日向を行け 冬は日陰を行け』【第120回】の感想。 【注】なお、本作は2/19にスタジオ撮影がクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧に
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2015/02/21 9:54 AM

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