『花燃ゆ』第7回「放たれる寅」★福堂策

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    『花燃ゆ』第7回「放たれる寅」

    寅次郎(伊勢谷友介)が学びの場を作ったことで、囚人たちは生まれ変わり、野山獄に希望が溢れ始めた。文(井上真央)は、兄を獄から出したいと考えていた。その術を知らない文は、女囚の高須久子(井川遥)に相談、誰かを味方にという助言通り、あるものを伊之助(大沢たかお)に託す。文の思いと寅次郎の存在の大きさを改めて知った伊之助は、寅次郎の赦免のために奔走する。しかしそれは大きな波紋を呼ぶ。また一方の寅次郎も…
    吉田寅次郎(伊勢谷友介)が野山獄中で書き上げた「福堂策」

    これを伊之助(大沢たかお)に託す文(井上真央)。
    それがもとで、一波乱。

    しかしながら寅次郎(伊勢谷友介)は毛利敬親(北大路欣也)から出獄を許され、蟄居を命じられます。

    ところが寅次郎は「私はこのままで構いません。『福堂策』とは獄でさえ改めれば人を善に導く福堂となすことができる、そう説いたものです。なのに説いた私かここを出てしまっては、肝心の論がただの絵空事になってしまう。」と言って出獄拒否。

    難儀な男ですねぇ。
    お殿様の命に逆らっちゃ拙いんじゃないのかなぁ。
    −◆−

    翌日、百合之助が面会に行くと、囚人仲間たちが「吉田殿を連れ戻しに来たんであろう。吉田殿は渡さん。帰れ」

    寅次郎、人気者であります。

    寅次郎は「ご安心くだされ。私は出ません。私は生涯ここにとどまる覚悟で『福堂策』を著しました。ここで学び合う中で、ひとりでもふたりでもお家のためになる者が現れるんなら。それこそが殿への忠義の道と心得ております。」

    家族が心配しているのに、生涯ここにとどまる覚悟かよ!
    −◆−

    野山獄で句会。

    皆が別れの句を詠み始めたので、ピンときた寅次郎。
    そう、寅次郎の出獄を促すために高須久子(井川遥)が企画した句会だったのです。

    それでも獄に残る意向を口にする寅次郎。

    最年長者の大深氏が「獄囚が真に更生したかどうかは、獄を出なければ分からんということじゃ。ここを出て、ここで学んだことが世に活かされて初めて、この獄は福堂であったと。そう言えるのではないかな」

    寅次郎「今日の句会はそのために?」
    −◆−

    光りが爆発して、やがてそれが「二十一回」という文字に変わる夢を見た寅次郎。

    ファンタジーか!?

    で、高須久子に夢の話をした上で「ここを出たら皆さんの出獄を嘆願するつもりです。皆さんとまたお目にかかりたいんです。句を詠み、書物を回し、議論を重ね・・・。」

    久子「わたくしは議論などいたしませんよ」
    −◆−

    寅次郎が出獄。

    名残を惜しむ囚人たち・・・。

    外で待っていた伊之助が「これからどうする」

    寅次郎「そうじやな。」

    「父上も母上もお待ちかねです。まずはお風呂に・・。」
    しかし獄から出てきたばかりの寅次郎(伊勢谷友介)は風呂上がりのように清潔感が滲んでるから不思議です。

    で、寅次郎は「いや、本も読みたい、意見も述べたい、魂はどこへでも行ける。蟄居など何の妨げにもならん」

    伊之助「脱藩し、建白書を送り、密航を企て、それでもまだ懲りんのか」

    「むやみに猛々しいふるまいはおやめください!」

    寅次郎「いいや。やる。私はやる。二十一回やる。すでに三つなしたから、あとは十八回じゃ!」

    伊之助「二十一回猛士か。どこまでも行くがいい」
    −◆−

    こんな感じだった『花燃ゆ』第7話。

    椋無藤太(内藤剛志)の振る舞いはモヤモヤしていて好きじゃ有りません。

    残りの寅次郎エピソードは、やっぱ彼がナルシストに見えちゃうんです・・・・。

    そして、ヒロイン文(井上真央)はひたすら地味ですね。




    ◇◆◇ マッサン感想 ◇◆◇
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      大河ドラマ「花燃ゆ」第7話は寅次郎を牢から出そうと文たちは色々な手段を考えていた。そんな中久子の助言で男衆たちを取り込む事でその道が開けると助言された文は寅次郎の意見 ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2015/02/17 11:23 PM
      大河ドラマ「花燃ゆ」。第7回、放たれる寅。 伊之助らの活動により寅次郎は牢から出されることに。 しかし、寅次郎は牢に残ると言い・・・
      • センゴク雑記
      • 2015/02/16 11:58 PM
      副題「放たれる寅」 新聞ラテ「放たれる寅〜今夜復活!松下村塾への一歩は夢から」
      • ショコラの日記帳・別館
      • 2015/02/16 4:08 PM
      寅次郎(伊勢谷友介)が学びの場を作ったことで、囚人たちは生まれ変わり、 野山獄に希望が溢れ始めた。 文(井上真央)は、兄を獄から出したいと考えていた。 その術を知らない文は、女囚の高須久子(井川遥)に相談、誰かを味方にという 助言通り、あるものを伊
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2015/02/16 11:02 AM
      公式サイト 寅次郎(伊勢谷友介)が学びの場を作ったことで、囚人たちは生まれ変わり
      • 昼寝の時間
      • 2015/02/16 10:49 AM

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