「マッサン」第115回★「非国民」「国へ帰れ」「鬼畜」

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    連続テレビ小説「マッサン」
    第115回
    (2月16日)


    1942年(昭和17年)、マッサン(玉山鉄二)の工場は海軍指定となり大忙し。ウイスキーの増産を命じられるも、働き手の男は徴兵され女性が代わりに力仕事をするのだった。そんな状況でも味に妥協はしないとマッサンは新たに工員を募集する。そんな時、エリー(シャーロット)がけがをして逃げ帰ってくる。子供たちに「非国民」とののしられ石を投げられたのだ。心配するマッサンはしばらく外出しないよう提案するのだが…。
    理髪店で熊虎(風間杜夫)、進(螢雪次朗)、三郎(温水洋一)が日本軍の快進撃を喜んでいたら、膝から血を流し顔面蒼白のエリーが入ってきました。

    子供たちに石を投げられ、逃げようとして転倒したらしい。

    「非国民」「国へ帰れ」「鬼畜」と罵られた模様。

    シャーロット、呆然とした様子を巧く演じてた。
    −◆−

    エマ(優希美青)の級友が退学して結婚することに・・・。

    エマは友人に「結婚なんてまだまだ考えられない。卒業したら何をするのか将来の夢も定まらないのに。」と、尖った物言い。

    以前、エリーが言ってた「言いたい事ははっきり言う。私たちがあの子に教えてきた事よ。」ってのがエマの性格に反映してる。

    そんなエマによしえが「非国民って言われるよ。」と注意喚起。

    で、エマがふとノートを見ると、表紙に「鬼畜の娘」と心ない落書き。

    エマ「誰!? こんな卑劣なことをしたのは!」

    黙ってられない性格なのね・・・。
    −◆−

    帰宅後、エリーがケガをしたことを知ったエマ。
    「どうして、そんなに酷いことを?」

    エリーは英語混じりに「エマ、私は何ともないから。お母さんは大丈夫。」

    マッサン「エリーには外出を控えて貰う。」

    エマ「どうしてそんな言い方出来るの! お母さん何も悪くないのに。」

    エリー「子供たちは外国人は敵だと教えられる。だから仕方ない。」

    エマ「お母さんは敵じゃ無い。今の日本はどんどんおかしくなってる。」

    マッサン「エマ、外でそがあなこと言ったらいけんぞ。」

    エリー「お父さんの言うとおり、思ってることを口にするとき、場をわきまえなさい。」

    エマはなんかイラッとする表情でエリーを見つめ「お母さん時々ずるい。言いたい事ははっきり言えといったり、場をわきまえろと言ったり。都合良く日本人になる。」

    そういう理屈っぽいお年頃だから仕方ないか・・・。

    マッサン「エマ!」

    エマ「ごめんなさい。でも・・・。」

    マッサン「世の中言うのはの、思い通りにはいかんもんじゃ。わしの人生もそうじゃった」云々。

    目に涙をためたエマが「戦争なんか無くなれば良い。」

    エリー、またもや英語混じりで「エマ、あなたの言うとおりよ。間違ってない。戦争は、全ての人を苦しめる。あなたの考えは高潔で正しい。母として誇りに思う。でもね、私たちはエマのことが心配なの。」

    今にも涙がこぼれそうなエマは「私はお母さんが心配。」

    マッサン「エマがお母さんのこと大事に思うんじゃったら、余計なことを絶対に外で口にすな。絶対じゃ。英語で話すんも、この家の中だけじゃ。」

    「はい。」
    エマの頬に涙がポロリ・・・。

    エマの表情が印象的。
    でも、小生は、エマ=優希美青は苦手かも。
    −◆−

    ウイスキーの増産に向け新たな従業員募集。

    応募にやって来た美紀(堀内敬子)と秀子(黒島結菜)の親子。
    黒島結菜ちゃん、三女生徒会長の子やね。

    で、美紀(堀内敬子)が鬼のような目線でエリーを睨んでる・・・。

    わちゃ〜、それでなくても小生は堀内敬子さんが苦手なのに・・・。
    −◆−

    以上『マッサン』第115話でした。

    エマが「戦争なんか無くなれば良い。」と言っていましたが、その戦争のお陰でドウカウイスキーが倒産せずに済んだのだから皮肉な話しであります。




    ◇◆◇ マッサン感想 ◇◆◇
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      • ドラマ@見取り八段・実0段
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