『花燃ゆ』第5回「志の果て」★ボタオ

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    『花燃ゆ』第5回「志の果て」

    寅次郎を迎えた囚人・富永有隣(本田博太郎)
    「お前には共に海を渡ろうとした弟子がいるそうだな。」

    寅次郎「金子は弟子ではない。友です。」

    富永有隣「友!いいか?その友とやらはお前がここで真の学問とやらを語っている間に向かいの獄でたった一人虫けらのように死んでいくんじゃ。お前がどんなに学ぼうともここにおる限りお前は友一人の命も救えん。それがお前にとってまずは学ぶべきまこと。まごう事なき現!お前の学問とは所詮紙の上の幻じゃ。」

    寅次郎「人の本性は善じゃ!明日の己を己で切り開く事ができる唯一のものじゃ!」

    富永有隣「人とは悪じゃ!その証拠にたった今お前はわしを殴ろうとしたではないか。恥じる事はない!心のままに生きればよい!生きて腐って呪え。」

    なんか作為的な上に哲学的で重苦しい会話だったなぁ・・・。
    軽い疲労感を覚えるシーンでした。
    −◆−

    中抜き・・・。
    金子は死んじゃいました。

    で、獄司・福川(田中要次)がなぜか文(井上真央)を特別に獄に入れてくれました。

    文は寅次郎に「金子様が亡くなりました。金子様は最後の最後まで兄上と共に海を渡る夢をみておられました。何度でも挑んでみせると。
    教えてつかぁさい。何で金子様は死ななくてはならなかったんですか?何で国禁を犯してまで兄上は海を渡ろうとしたんですか?」


    寅次郎「あの夜俺たちは光を見たんじゃ。目指す船の先に新しい日本があると。」

    やっぱこいつはナルシストに違いない。

    「見えたんは異国の光だけですか?うちには大切な方たちがいます。
    兄上が国禁を犯したあと梅兄様はお役を免じられました。寿姉様もご城下での暮らし向きが立ち行かず私たちを助けてくれるもんは誰もなく父上がお腹を召してわびようとなされました。私たちを守るために。兄上の見たもんが新しい国の光だというんなら何でそれは私たちを照らしてはくれんかったんでしょう。」


    「それは…。」

    「金子様は寅兄様が殺したんです。己の欲に己を慕う者を巻き込んだ。」

    寅次郎「違う!俺は金子と生きたんじゃ。夜の海を2人大義のために大義に生きようとひたすらに…。」

    「ならば証しを見せてつかぁさい!あの夜兄上の目指した光がただの私事ではないもっともっと太い大義の果ての志やったというんなら志は死なない!たとえ一生牢の中にあろうとも絶望はない!金子様は生きて幸せやったんやと…。
    暗い獄の中で…金子様はずっとボタオを握りしめていました。兄上との大切な思い出を。」


    これだけ述べて立ち去る文。
    その後、はげしく嗚咽する寅次郎・・・。

    ウィキペディアを信じるなら1843年生まれの文は、寅次郎が獄に居た1854年には「11歳」でしょ。
    11歳の子が言うようなセリフですかねぇ・・・。

    『マッサン』のエマとほぼ同年代だとは思えない文(井上真央)
    (何か、小生が勘違いしてる??)

    あくまでドラマだと割り切って見るべし何でしょうか??

    あと、そもそも獄での文のセリフや、ボタオを巡るエピソードが重苦しくて・・・。
    なんかぐったりしちゃいました。
    −◆−

    以上、なんとなくどんよりしていた『花燃ゆ』第5話。
    ネガティブで嫌な感じの感想になっちまいました。



    ◇◆◇ マッサン感想 ◇◆◇
    #103 #102 #101 #100 #99 #98




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      1日大河ドラマ「花燃ゆ」第5話は寅次郎が牢獄に入れられて寅次郎はその間に本を読んで学問を学ぶ意欲に向ける。一方その頃江戸では伊之助が文から受けた手紙通り寅次郎が読みた ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2015/02/02 10:20 PM
      公式サイト 密航に失敗した寅次郎(伊勢谷友介)は野山獄というろう獄に入れられる。
      • 昼寝の時間
      • 2015/02/02 4:41 PM
      密航に失敗した寅次郎(伊勢谷友介)は野山獄というろう獄に入れられる。文(井上真央) は会うことのできない兄に差し入れを持って獄に通う。そこで金子ツル(麻生祐未)と出会う。 ツルは、寅次郎と共に海を渡ろうとした弟子、金子重輔(泉澤祐希)の母だった。
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2015/02/02 11:58 AM

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