「マッサン」第37回★「触らぬ神に祟りなし」いう諺もある。

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    連続テレビ小説「マッサン」
    第37回
    (11月10日)


    家賃が払えず家主の野々村(神尾佑)に直談判に訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、教会の歌声教室に通う幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹と再会する。エリーに懐く二人を見た野々村は、家賃を待つかわりに二人に英語を教えてほしいと提案し、エリーは快く引き受ける。しかし、野々村の妻・由紀子(愛原実花)のことを「由紀子さん」と呼ぶ幸子に何か複雑な事情を感じとるエリーであったが…。
    食堂「こひのぼり」で事情を話すマッサンとエリー。

    春さん「へえ〜。で、こがな土産を?」
    キャサリン「船場で人気のパン屋のや。家賃は待ってくれる。土産も持たせてくれる。何か裏あるんちゃうのん?」

    で、このパンについてだけど、タイトルバックに「パン指導:全大阪パン協同組合」とクレジットが出ていた。

    たったこれだけのシーンに、「パン指導」を入れちゃうNHKって・・・。

    ヨシ(三島ゆり子)さんが「マッサン!いつまでもこんな店で、芋むいてんと!」

    春さん(及川いぞう)「こんな店!?」

    ヨシ「早うちゃんとした仕事見つけて、エリーちゃん楽させてやらんと!」
        
    マッサン「わしじゃって好きで こがな汚い店で芋むいとるんと違いますわ。」
        
    春さん「こがな店ってお前が言うな!」

    ヨシ「いや〜このパン、えろう美味しいわ。」
    キャサリン「この不景気に大繁盛なんもうなずけるな。」

    ヨシ「なあ。ちょっと、春さんもちょっとだけ食べてみ。」
    春さん「食堂で もろてきたパン食うなや〜。」

    及川いぞうさんや三島ゆり子さんみたいに味の有る役者さんがコミカルなことを言うから面白いシーンになっていました。

    こういうシーンがもう少し増えたら良いのになぁ。
    −◆−

    キャサリン「そらそうとな、野々村さんとこ、べっぴんの奥さんおったやろ?」
         
    エリー「フフッ…由紀子さん、とってもきれいな人。」

    キャサリン「元女中さんやねん。野々村さんとこの奥さん、3年前に病気でのうならはって、ず〜っとあの家に仕えてはった由紀子さんを、半年ほど前に後添えにしはったんや。」

    ヨシ「ここだけの話、妹のナツは、由紀子さんと、まあ仲良うやってるんやけどな。上の幸子、まだ1回も、お母さんって呼んでないんやて。由紀子さんのこと、お母ちゃんとして受け入れられへんのやろかなあ。」

    キャサリンもヨシさんも情報通やねぇ・・・。
    −◆−

    幸子(田中葵)のことを気にかけるエリーにマッサンが「余計な事に首突っ込まんでくれよ。」

    エリー「余計な事?」
    マッサン「お節介じゃ。」

    朝ドラのヒロインは”お節介”に決まってるのだ!

    エリー「困った時はお互さま。情けは人のためならず。」
         
    マッサン「日本にゃのう、『触らぬ神に祟りなし』いうことわざもある。」

    エリー「どういう意味?」
    マッサン「関わり過ぎたら、余計な災いを招くっちゅ事じゃ。たとえ親子の仲がうもういっとらんかったとしても、そりゃ野々村家の問題じゃ。エリーは英語の先生を頼まれただけなんじゃけぇ。」

    そこまで言うなら、マッサンもウイスキーなんかに手を出さなきゃ良いのにね。
    今のところは、ウイスキーにこだわりすぎて余計な災いを招いてるやん。
    −◆−

    エリーがピアノを使って歌で英語に馴染むレッスンをしたところ、幸子(田中葵)は逃げるように去って行っちゃいました。

    屈託のないナツが「お姉ちゃん、ピアノ嫌いやねん。ピアノを弾くと、死んでしもうた前のお母さんのこと思い出すんやて。」

    で、悩みを打ち明ける由紀子(愛原実花)さん。
    「幸子ちゃんが、亡くなった奥様の事、忘れられへんのは、当たり前やと思います。せやから、正直どないしてあげたらええのんか…。」

    エリー「由紀子さん…2人のこと、好き?」
    由紀子「もちろんです。ほんまの母親になりたい思てます。」
         
    エリー「じゃあ、大丈夫。少ししたら、きっとまた仲良くなれる。」

    出ましたエリーの「大丈夫」

    由紀子「この前、主人に言われたんです。このまま、幸子ちゃんが、どないしてもうちを母親として受け入れんようやったら、別れようって。その方が、お互いのためやからって。」
    −◆−

    自宅でそのことをマッサンに報告するエリー。

    マッサン「それでエリーはどう言うたんね?」
    エリー「幸子とは、きっとまた仲良くなれるから、別れたくないなら、別れない方がいい。」
         
    マッサン「な、何で そがなまた余計な事を…。」

    エリー「じゃあ、マッサンは、別れた方がいいと思うの?」
         
    マッサンは「教えてやったじゃろうが。『触らぬ神に祟りなし』いうて。」と駄目男のくせに偉そうに意見しちゃいます。

    エリー「マッサン! 大丈夫!私を信じて。」

    マッサン「信じろって、今度ぁ何しでかすんじゃ?」

    ・・・・次回へ続く。
    −◆−

    以上『マッサン』第37話

    野々村家問題がスタートしたから、また本筋の”ウイスキー造り”とは少し離れた部分で物語が進むのかな・・・。




    ◇◆◇ マッサン感想 ◇◆◇
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      今週のタイトルは『触らぬ神に祟りなし』 最初は諺の意味をワザと捻った話にし それから段々“まんま”へと移行する算段か …と先週の感想に書いたばかりだけど 月曜日からマッサンがこのタイトルの諺を連呼してるし 朝ドラ・ヒロインが「触らぬ」ままで終わる
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/11/11 11:40 AM
      今週のタイトルは『触らぬ神に祟りなし』最初は諺の意味をワザと捻った話にしそれから段々“まんま”へと移行する算段か…と先週の感想に書いたばかりだけど月曜日からマ...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/11/11 11:39 AM
      家賃が払えず家主の野々村(神尾佑)に直談判に訪れたマッサン(玉山鉄二)と エリー(シャーロット)は、教会の歌声教室に通う幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹 と再会する。 エリーに懐く二人を見た野々村は、家賃を待つかわりに二人に英語を教えて ほしいと
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/11/10 2:07 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『マッサン』(公式) 第7週『触らぬ神に祟りなし』【第37回】の感想。 家賃が払えず家主の野々村(神尾佑)に直談判に訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、教会の歌声教室に通う幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹と
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/11/10 12:22 PM

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