『軍師官兵衛』第42回「太閤の野望」★ブラック石田三成(田中圭)が暗躍

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    『軍師官兵衛』第42回「太閤の野望」

    秀吉(竹中直人)は諸大名に渡海しての出兵を命じ、自らは官兵衛(岡田准一)に築かせた肥前名護屋城に陣取った。関白の座を譲り太閤と称する天下人・秀吉を止められる者はもはや誰もおらず、官兵衛や長政(松坂桃李)も朝鮮へと出陣する。破竹の勢いで半島を進撃した日本の軍勢だったが、次第に戦況は悪化、官兵衛は首都を死守せよとの秀吉の命を無視し全軍の撤退を提案・・・

    朝鮮出兵をめぐっても対立が続く官兵衛(岡田准一)と三成(田中圭)。

    官兵衛「今やこの国の民からも敵と見なされておる!すぐに兵を退くのが最善の策でござる!和睦を進める以上この漢城にとどまる意味はない。すぐに兵を釜山まで退こう。」

    三成「お待ち下され。殿下から何があっても漢城を守れとの命を受けております。離れる訳にはいきませぬ。」

    官兵衛「ここは総大将の、秀家様にご決断を仰ごう。」

    秀家は撤退を決断。

    皆が去った後、増田長盛が「よいのか?三成!このまま漢城を捨てたらこの1年に及ぶ戦は何の意味もなくなる。奉行の我らが殿下からおとがめを受ける事になるぞ。」

    そう言われた三成は官兵衛の後を追い「黒田殿。我ら奉行衆は一足先に名護屋へ帰りまする。黒田殿もご同行願いたい。こたびの成り行き殿下にしかと説き明かして頂きたい。これは軍師黒田官兵衛殿にしかできぬお役目でござる。」

    官兵衛が承諾すると、微妙なニンマリ顔になる三成(田中圭)。
    また、何か良からぬことを考えてるな・・・。
    −◆−

    <日本軍は首都漢城を放棄し釜山まで兵を退いた。一方官兵衛は三成らと共に名護屋へ戻った。>

    秀吉に謁見する官兵衛。

    髪がすっかり白くなった秀吉は「朝鮮の件は聞いた。官兵衛、お主は初めからこの戦やめる事ばかり考えておったのう。そのとおりになったという事か。しかしこうまでこのわしの命をないがしろにされては腹に据えかねる。」

    官兵衛「殿下はそれがしに任せるとお命じになられたはず。」
    そうだ、そうだ!

    ダーク秀吉「わしの命に背いてよいとは言っておらぬ。まだあるぞ。お主はこのわしの名代たる奉行衆をないがしろにしたそうじゃな。」

    裏で三成が有ること無いことをチクったなぁ!?

    官兵衛を責め続ける秀吉は「極め付けは今じゃ!わしはお主に帰国せよと命じた覚えはない。何故無断で帰ってきた?」

    名代たる三成が官兵衛に帰国を依頼したのに、そんなことはおくびにも出さない三成。

    官兵衛は三成を睨んで「わしを陥れるためにここまでやるか…。」

    したり顔の三成。むかつくわぁ・・・!!

    まるで三成に洗脳されているような秀吉は「こたびの件はさすがにこのわしも堪忍袋の緒が切れた!この太閤をこけにした罪は重いぞ。当地にて蟄居せよ。覚悟して沙汰を待てぇ!」と目を剥きます。

    竹中直人の濃い演技がこの場面にフィットしてる〜〜!

    というわけで三成の汚い作戦、大成功!!

    直後、廊下で増田長盛に「殿下の怒りを全て黒田殿に向ける事ができました。これで我らにおとがめはない。更に黒田殿を葬り去る事ができ一挙両得でござる。」と、あからさまな三成。

    汚い野郎やなぁ。
    怖いほどズルがしこい!
    会社にこんな上司・同僚がおったら最悪やわ!!


    <この時官兵衛は生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされていた。>
    −◆−

    相前後しますが、三成と茶々(二階堂ふみ)の意味深なシーンも印象に残りました。

    明かりもないくらい部屋で茶々が三成に「私はもう一度殿下の子を産んでみせます。」「これは…私の戦。」

    ってことは、そういうことよね。
    茶々の目線がエロいぞ!!
    −◆−

    寝技、裏技何でもありの石田三成(田中圭)にムカムカ!!!
    田中圭の薄味の演技がうまく嵌まっていて、見事な不快感!

    そんな感じの『軍師官兵衛』第42話でした。






    ◇◆◇ マッサン感想 ◇◆◇
    #25 #24 #23 #22 #21 #20







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    • 2020.07.15 Wednesday
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      黒田官兵衛@岡田准一の願いも虚しく、朝鮮出兵は開始され、 官兵衛も朝鮮に渡るが、なれぬ地での戦況は次第に悪化、 帰国して和睦を主張した官兵衛は豊臣秀吉@竹中直人の不興を買ったと。 官兵衛は大河ドラマ史上初めて朝鮮出兵で実際に朝鮮に渡った主人公になるのか
      • まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)
      • 2014/10/23 2:48 AM
      関白の地位を甥の秀次に譲り、秀吉は太閤と呼ばれることになりました。しかし、その野心は健在。その影響は多くの人々におよびます。ついにはじまった朝鮮出兵、いわゆる文禄の役は、当初こそ日本軍の優勢で首都の漢城を陥落させるような快進撃がつづいたものの、しだい
      • ふるゆきホビー館
      • 2014/10/21 6:31 PM
      大河ドラマ「軍師官兵衛」第42話は秀吉は朝鮮へ兵を出す事を決めた。名護屋城を築城した官兵衛らは出陣の準備を整えていた。しかし秀吉が到着する前に朝鮮出兵となり、当初こそ ...
      • オールマイティにコメンテート
      • 2014/10/20 11:22 PM
      秀吉(竹中直人)は諸大名に渡海しての出兵を命じ、自らは官兵衛(岡田准一)に 築かせた肥前名護屋城に陣取った。 関白の座を譲り太閤と称する天下人・秀吉を止められる者はもはや誰もおらず、 官兵衛や長政(松坂桃李)も朝鮮へと出陣する。 破竹の勢いで半島
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/10/20 4:49 PM
      公式サイト 秀吉(竹中直人)は諸大名に渡海しての出兵を命じ、自らは官兵衛(岡田准
      • 昼寝の時間
      • 2014/10/20 2:38 PM
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