ドラマ10「聖女」第7回(最終回)★広末「晴樹くんを私にくれないかな?」

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    ドラマ10「聖女」第7回
    最終回〜この愛の果て〜


    泉美(蓮佛美沙子)がウエディングドレスを選んでいると、試着室に肘井基子(広末涼子)が出現し「私ね晴樹くんの事が好きなの。本気よ。本気で愛してるの。私には彼しかいないの。だからお願い。晴樹くんを私にくれないかな?

    基子(広末涼子)、キモイ!! 怖い!!

    さらに「それによく言うじゃない。男性って初恋の女を忘れないって。きっと晴樹くんだってそうよ。だって私たち本当に愛し合ってたの。あなたが思っている以上に心と体の深い…。」

    泉美が基子にビンタをお見舞いして「ふざけないで!犯罪者のくせに。晴ちゃんが犯罪者のあんたなんかもう愛してる訳ないじゃない!」

    基子がビンタのお返し。

    泉美「痛っ!何すんのよ!」

    基子「痛いのよ。そう痛いの。傷つくと誰だって痛いのよ。そもそもあなた看護師のくせに痛みを知らなさすぎるのよ。どうせ人に汚された事もないんでしょう?蔑まれた事も恨まれた事もなく生きてきたんでしょう?それだけでもう十分幸せなんだから晴樹くんぐらい私にくれたっていいじゃない。」

    基子の目が行ってしもうとる!!
    気色い!!

    異変に気づいた晴樹(永山絢斗)と百合子(筒井真理子)が試着室に入ってきますと、基子(広末涼子)は黙って立ち去っていきました。

    このシーン、面白かったわぁ。
    ヒリヒリ感が堪らないわ。
    −◆−

    マスコミに基子(広末涼子)と晴樹(永山絢斗)の関係が漏れちゃって、メディアスクラム状態。

    仕方なく式は延期し、婚姻届だけ出すことにした晴樹(永山絢斗)と泉美(蓮佛美沙子)。

    そのことを知った兄・克樹(青柳翔)が基子に情報を流します。
    ほんと、克樹には虫酸が走ります。

    で、役所に届けを出しに行く晴樹と泉美の前に基子が出現!!!

    基子「ひどいなぁ。結婚するんだったら教えてよ。」

    晴樹「来るな。」
    基子「そんな悪魔を見るような目で見ないで。」

    「来るな。」
    基子「私あなたの敵じゃないのよ。あなたが好きなの。心から愛してるの。」

    やっぱキモイぞ!! お前はミザリーか!!

    晴樹「こっちに来るな!来ないでくれ!これ以上俺たちに近づかないでくれ!」

    基子は晴樹に抱きついていって「ひどいそんな言い方。ねえ何で?何で分かってくれないの?ねえ…。」

    晴樹が身体を離そうとしますと、基子は彼の首を思いっきり絞め始めました。

    そのとき、グサッ!!!
    基子の後ろで包丁を持ってるのは千倉文江(中田喜子)さん。

    裁判では基子を死刑に出来ないことを知って自ら仇討ちに来たのです。
    「夫は苦しみながら死んだのよ…。許せない…。私は許さない!」

    晴樹に包丁を取り上げられた文江は、倒れている基子の頭を地面にガッツン、ガッツン・・・・。

    いやはや、首を絞めたり刺されたり、ガッツンガッツンされたり、えげつない場面でしたねぇ・・・・。

    で、基子は命は取り留めましたが、この怪我で視神経を損傷し失明。
    −◆−

    退院した基子を訪ねて海に近い豪邸に行った晴樹(永山絢斗)。

    しかしそこには誰もおらず、切り裂かれた聖プラクセディスの絵が・・・。

    嫌な気配を感じた晴樹が浜に行くと、基子が沖に向かって海の中を歩いて行ってます。

    基子を止めようとして海に入り必死で追う晴樹。

    基子「やっと来てくれた。あなたを愛した事…。それだけが私の失敗だった。それだけが本当の私だったのかもしれない。」

    晴樹「行っちゃダメです!死んじゃダメだ!」

    基子「それなら…一緒に死んでくれる?」

    晴樹「行くな!」「待って下さい!先生!」

    先生という言葉に反応した基子でしたが、再び沖に向かって行き、やがて海に没してしまいました・・・・。
    −◆−

    だいたいこんな感じだった『聖女』最終回。

    基子の入水自殺というオチはイマイチな気がしないでもないですけど、肘井基子(広末涼子)の「執着心」とかが適度に怖くて面白かったです。

    兄・克樹(青柳翔)が醸し出す「不快感」もたいしたものでした。

    泉美(蓮佛美沙子)のハートの強さにも感心。
    結婚できてヨカッタね。


    というわけで、凄くよく出来たドラマって感じでもないんだけど、不思議な雰囲気を漂わせたユニークなドラマでした。



    ◇◆◇ 「聖女」感想 ◇◆◇
    #6 #5 #4 #3 #2 #1


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    • 2020.08.05 Wednesday
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      失明なんて韓ドラみたいでしたね。靴下を編むシーンがラストだったら不気味で面白かったのに。
      • エリのささやき
      • 2014/10/10 5:48 PM
      一審で無罪判決を勝ち取った肘井基子@広末涼子だったが、 疑惑を深めた中村晴樹@永山絢斗の心は基子から完全に離れる その後も執拗に晴樹に迫る基子だったが、 被害者の妻千倉文江@中田喜子の襲撃に遭い失明、 最後は晴樹の制止を振り切り、海中に身を投じたと。 無
      • まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)
      • 2014/10/09 1:57 AM
      『聖女』(せいじょ)は、2014年8月19日から同年10月7日まで、毎週火曜日22:00 - 22:48に、NHKの「ドラマ10」で放送された。全7話。主演は広末涼子。 キャッチコピーは「狂おしい愛が、欲しい。」 概要 連続殺人事件の容疑者・緒沢まりあ(広末)と、その教え子で事
      • ドラマハンティングP2G
      • 2014/10/09 12:32 AM
       俺のとは違うなぁ〜!(@倉石義男『臨場』) 基子にはもっとしぶとく生き残って欲しかったョ。 盲目を利用して、大金持ちの爺さん狙うぐらいしたたかになって欲しかったわ〜。 ...
      • トリ猫家族
      • 2014/10/08 7:04 PM
      NHK総合ドラマ10『聖女』(公式) 第7話/最終回『この愛の果て』ラテ欄『二人は永遠に!』の感想。 晴樹(永山絢斗)からもう会わないと拒絶された基子(広末涼子)は、晴樹を譲ってほしいと泉美(蓮佛美沙子)に迫る。夫を亡くした文江(中田喜子)は裁判で
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/10/08 10:45 AM

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