「花子とアン」第153回★悲母・蓮子のラジオ放送

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第153回〜最終週・曲り角の先に〜
    (9月24日)


    蓮子(仲間由紀恵)を見舞った花子(吉高由里子)。

    自宅に戻ってからあることを思いつきます。
    「ねえ英治さん。戦争で子どもを失った母親は大勢いるはず。その人たちの悲しみを一番よく分かるのは蓮様だわ。その人たちにラジオで語りかけるのはどうかと思うの。」

    英治「花子さんすごくいい考えだと思うよ。」

    で、JOAKからもOKが出て蓮子がラジオに出演することに・・・。

    ただし、蓮子がラジオ出演を決意するまでのくだりは描かれませんでした。
    −◆−

    <そして蓮子がラジオに出演する日がやってまいりました。>

    黒沢「GHQの検閲が入って何か所か削らなければなりませんが…。この番組はきっと反響を呼びます。」

    本番が近づき、緊張と不安にさいなまれる蓮子(仲間由紀恵)が「何だか恐ろしくなってきたわ。」

    そんな蓮子に花子は「ねえ蓮様。スコット先生を覚えてる?あの先生がカナダに帰国なさる時に本を渡して下さったの。そこに出てくる主人公がこう言うの。『自分の未来はまっすぐに延びた道のように思えた。いつも先までずっと見通せるような気がした。ところが今曲がり角に来たのよ。曲がり角を曲がった先に何があるのかは分からないの。でもきっと一番よいものに違いないと思うの』。」

    蓮子「その主人公はなちゃんみたいね。」

    花子「蓮様も勇気を出して曲がり角を曲がって。きっと蓮様の思いは届くわ。」

    ここで「曲がり角」云々のくだりを挟んで『赤毛のアン』と関係づけたのは、やや強引な感じが・・・。
    −◆−

    いよいよ放送開始・・・。

    蓮子は厳しい表情でマイクに向かい「私が今日ここでお話ししたいのは平和の尊さでございます。先の戦争で私は最愛の息子純平を失いました。(中略)
    子を失う事は心臓をもぎ取られるよりもつらい事なのだと私は身をもって知りました。もしも女ばかりに政治を任されたならば戦争は決してしないでしょう。かわいい息子を殺しに出す母親が一人だってありましょうか。(中略)
    最愛の子を亡くされたお母様方あなた方は独りではありません。同じ悲しみを抱く母が全国には大勢おります。私たちはその悲しみをもって平和な国を造らねばならないと思うのです。私は命が続く限り平和を訴え続けてまいります。」


    龍一(中島歩)、富士子、かよ(黒木華)らがラジオの前で悲母・蓮子の声に耳を傾けました・・・。

    この白蓮のラジオ出演も史実なんですってねぇ・・・。

    で、放送が終わって花子が「送るわ。」

    蓮子が柔らかい表情で「もう一人で大丈夫よ。」

    ということで、悲しみを抱きつつも前に進み始めた蓮子さん。

    絶筆状態から復帰し<焼跡に 芽吹く木のあり かくのごとく 吾子の命のかへらぬものか>と一句書き上げました。

    蓮子が立ち直るプロセスは、わずか1話で収めちゃうのね・・・・。
    −◆−

    言葉遣いが丁寧すぎる美里の発案で”子ども図書館”を作ることに・・・・。

    で、一気に昭和27年1月にタイムジャンプ。

    なんかビックリだわ。

    <村岡家の庭に建てられた小さな図書館は連日子どもたちでいっぱいです。花子たちは『歩文庫ライブラリー』と名付けました。館長は18歳になった美里です。>

    <英治は副館長として歩文庫を運営しています。>


    次回へ続く・・・。
    −◆−

    色々思うことはありますが、心の病で心身の調子が悪いので、感想は省略・・・・。
















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      スマホの着信音を変えようと 無料の着メロ取り放題アプリを探したら 意外(いや、必然?)にも私の好みの曲が碌にない… 取り合えず メールはエド・シーラン『Sing』にしました …ひじゅにですが何か? 「蓮様の出演のこと、JOAKの黒沢さんが…(略)」
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/09/25 2:32 PM
      スマホの着信音を変えようと無料の着メロ取り放題アプリを探したら意外(いや、必然?)にも私の好みの曲が碌にない…取り合えずメールはエド・シーラン『Sing』にしました…...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/09/25 2:31 PM
      長年の確執を越えて、再会を果たした花子(吉高由里子)と蓮子(仲間由紀恵)。 花子は蓮子に、生前の純平に「母のことを頼みます」と言われていたことを打ち明ける。 蓮子は残った家族のためにも早く立ち直らなければと言うが、そのきっかけを つかめないでいた。
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/09/24 7:01 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第26週『曲がり角の先に』【第153回】の感想。 なお、本作は8/26にクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウザいと思
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/09/24 10:12 AM

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