「花子とアン」第150回★花子の声を聞きながら吉平(伊原剛志)は…

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第150回
    (9月20日)


    甲府に醍醐(高梨臨)が来ています。

    醍醐「直接吉太郎さんにお伝えしに来たんです。私が…どれほど怒っているか。ずっと捜してたんですよ!心配で心配で夜も眠れなくて…。もうこれ以上吉太郎さんを待っていられません!これ以上待ってたらヨボヨボのおばあちゃんになってしまいます。」

    たしかに50歳代の吉太郎と40歳代の醍醐のカップルは、田中哲司と仲間由紀恵以上の晩婚だわさ。

    醍醐「お義父様お義母様。私お料理もお掃除もちっとも得意ではありませんがこれから必死に努力致します。ですから…私をここに置いて下さい。私帰れと言われても帰りませんから。」

    いわゆる”押しかけ女房”でありますね。
    社長令嬢にここでの暮らしは大丈夫??

    吉太郎がやや怒った表情を見せて「あなたは…いつも肝心な事を自分からどんどん先に言ってしまう!」

    そして両親に向かって居住まいを正して「おとう。おかあ。おらこの人と一緒んなりてえ。」

    メデタシ、メデタシ・・・。
    吉太郎エピソードは、これでケリが付きましたねぇ・・・。
    −◆−

    1946年(昭和21年)1月。

    <年が明け花子が5年ぶりにラジオに出演する日がやって来ました。>

    黒沢「村岡先生とまたこうしてご一緒できた事本当にうれしいです。」

    花子「こちらこそ黒沢さんがいて下さって心強いです。」
    漆原部長(岩松了)の姿はありません。

    黒沢「今はGHQの厳しい統制下に置かれていて以前とは違うご不便をおかけするかもしれませんが…。」

    案の定、進駐軍の横柄な担当官が検閲済みの原稿を持って現れて「検閲済みだから勝手に変更するなよ。」

    失礼な態度を取る進駐軍と一悶着。

    すると花子が流暢な英語でキッパリともの申し、たまたま通りかかって横から見ていた上官が「部下の非礼をお詫びします」

    平素は優柔不断なヒロインだと思っていたけど、今朝はシャキッとしていましたねぇ。
    −◆−

    さて、放送開始。
    進行役の女子アナが「村岡さんは英語の翻訳家としてもご活躍ですがどのようにして英語を学ばれたんですか?」

    花子「修和女学校でカナダのすばらしい宣教師の先生方から…」

    すっかり落ちぶれた感じの宇田川満代(山田真歩)が闇市のかよ(黒木華)の店でラジオを聞いていて「またラジオに出るなんて『みみずの女王』も懲りないわね。」

    ラジオの花子「翻訳という仕事に興味を持ったのも修和女学校で学んでいた時でした。」

    回想…蓮子「脚本最後まで読みました。率直に感動致しました。あなたやっぱり翻訳力だけは大したものだわ。」

    花子「腹心の友が翻訳の道へと進む勇気をくれたのです。」

    家でラジオを聞いている白髪蓮子は「はなちゃん…。」と呟いています。

    すっかり”回収モード”に入り始めてる?
    −◆−

    女子アナ「では最初に英語を教えて下さったのも修和女学校の先生方ですか?」

    花子「いいえ。私に最初に英語を教えてくれたのは父です。幼い頃から本が大好きだった私を見て父は修和女学校に入れようと思いついたのです。うちは貧しい農家でしたが私が給費生として編入できるように父は奔走してくれました。」

    やばい、花子が”父エピソード”を語り始めちゃったってことは・・・フラグ?

    父・吉平が「グッドモーニング。グッドアフタヌーン」を教えてくれたエピソードを紹介する花子は「いつも突拍子もない事をして母や私たち兄妹をハラハラさせる父ですが、あのおとうがいなかったら私は英語に出会う事も翻訳の道へと進む事もありませんでした。」

    そして「外国の言葉を知るという事はそれだけ多くの”心の窓”を持つという事です。戦時中はその窓も閉ざさなければいけませんでした。さあ ”心の窓”を大きく開けて一歩を踏み出しましょう。それぞれに戦争のむごさや家族を失う悲しみを経験しましたが勇気を出して歩いていけばその先にはきっと一番よいものが待っていると私は信じています。」

    <花子の声を聞きながら吉平は息を引き取りました。ごきげんよう。さようなら。>

    わちゃ〜〜〜、そう来たかぁ。
    脚本はさておき、こういう亡くなり方は理想やね。

    小生の歳になると、吉平さんの最期が羨ましい。
    −◆−

    以上『花子とアン』第150話でした。

    で、高梨臨ちゃんって最初の頃は顔の造りが派手で苦手だったけど、歳を重ねた設定のせいか柔らかみがでて嫌味が消えましたねぇ・・・。














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      用事が長引いて めっちゃ遅くなっちゃいましたっ …ひじゅにですが何か? 「ハナの声を聞きながら吉平は息を引き取りました」by美輪 ↑画面を観ていれば自然に分かることなんだけども 観ていなくてもフラグ立ちまくりだったんだけども これで、
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/09/21 8:52 PM
      用事が長引いてめっちゃ遅くなっちゃいましたっ…ひじゅにですが何か?「ハナの声を聞きながら吉平は息を引き取りました」by美輪↑画面を観ていれば自然に分かることなんだけ...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/09/21 8:52 PM
      吉平(伊原剛志)と吉太郎(賀来賢人)がぶどう酒作りから安東家に帰ってくると、 ふじ(室井滋)が「ずっと待っている人がいる」と言う。 醍醐(高梨臨)だった。醍醐は心配していたと吉太郎に詰め寄り、吉平とふじに 「家事は得意ではないが努力するからここに置
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/09/20 2:02 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第25週『どんな朝でも美しい』【第1509回】の感想。 なお、本作は8/26にクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウザ
      • ディレクターの目線blog@FC2
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