「花子とアン」第144回★空襲。初回にループ

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第144回
    (9月13日)


    陸軍に入って訓練を受けていた純平(大和田健介)が、特別休暇をもらって1年ぶりに宮本家へ帰って来ました。

    純平「父上はあれから連絡はありませんか?」
    蓮子「ええ…。」

    出征の日が近いことを察し、純平のために夕食の材料を調達しにかよ(黒木華)の店を訪ねた蓮子。

    本来的には、絶交した花子(吉高由里子)の妹の店には顔を出したくないんだろうけど、出征する息子のためならプライドなんか気にしてられません。

    蓮子「今日はお願いがあって参りました。入営している純平がつい先ほど休暇で帰ってまいりましたの。お恥ずかしい話ですが今晩食べさせてやるものが何もなくて困っているんです。」

    国家を思い、国防婦人会活動に傾注しているかよ(黒木華)が拒むはずがありません。
    「分かりました。そういう事なら。」
    −◆−

    一方純平は、村岡家へ向かいます。
    突然訪ねて来た純平に、花子(吉高由里子)は驚きつつも「お母様お変わりない?実は…お母様としばらくお会いしていないの。」

    純平「やはりそうでしたか。母は以前花子おば様の事をよく僕たちに話していました。本当に楽しそうに。でも…ある時からパタリと何も言わなくなりました。」

    花子「ごめんなさい…。私たち衝突してしまったの。お互い譲れない事があって…。」

    純平「母の事が心配です。花子おば様。何かあった時は母を助けてやって下さい!お願いします!どうしてもそれだけを花子おば様にお願いしたくて。」

    もしかすると、この「何かあったとき」というのは、純平が自分自身のことを指している??

    そんな純平に甲府のワインを手渡した花子。
    「純平君。うちの歩も生きていたら あなたと同じように 今頃兵隊さんになって出征していたはず。あなたを送り出す蓮子さんの気持ちを思うとたまらないの。お母様のために必ず帰ってきなさい。」

    しかし、帰ってくると確約の言葉を述べることをしない純平は「母の事どうかどうかよろしくお願いします。」とだけ・・・。
    −◆−

    花子からワインを貰ったことを伏せて、友人から貰ったと嘘をついた純平でしたが、蓮子さんはお見通しでした。

    「そのブドウ酒は甲府のではないかしら?」

    純平「実は今日花子おば様に会ってきました。」
    蓮子「はなちゃん元気だった?」

    純平「はい。お母様のことをお願いしてきました。花子おば様に言われました。『お母様のためにも無事に帰ってきなさい』と。でも僕はお母様や富士子のために戦って死ぬなら悔いはありません。」

    蓮子「親より先に死ぬくらい親不孝な事はないのよ。」

    純平「お母様そんな事言わないで下さい。どうか明日は笑顔で送り出して下さい。」

    で、翌日、軍に戻っていった純平。

    送り出す蓮子の表情が何とも言えない・・・。

    というわけで、ある種のフラグが立った印象。
    −◆−

    1945年(昭和20年)4月15日。
    花子が『Anne of Green Gables』の翻訳をしているとき、空襲警報。

    ラジオを付けると「東部軍管区司令部発表。22時15分現在敵機の第1目標は相模湾より逐次帝都南西部地区に侵入するもようであります。」

    有馬アナは信念と職業意識に従って、感情を込めず正しい発音滑舌に注意して一字一句正確に原稿を読み続けています。

    自分の放送で、一人でも多くの人が適切に避難できればと願っての放送なんでしょうね。

    で、あっというまに米軍機が来襲して焼夷弾を投下。

    「美里!逃げましょう!」

    爆風でガラス窓が割れて火が本などに燃え移ります。

    あわてて原稿の火を消し、辞書と『Anne of Green Gables』を抱える花子。

    んん・・・美里よりも辞書と『Anne of Green Gables』の方が大事そうに見えるのは少し切ないな・・・。

    ちゅうことで、第1話の空襲シーンにループしたわけです。
    (微妙に初回のシーンに戻らなかった『ごちそうさん』よりは律儀かな?)

    ”防空頭巾”を被って火の粉の中を逃げる花子と美里。

    (昨日の『あさイチ・プレミアムトーク』で吉高は「防災頭巾」と言ってたから時代のギャップを感じます。)

    <焼夷弾が雨のように降る町を逃げながら花子は祈りました。生きた証しとしてこの本だけは訳したい。花子の祈りは届くのでしょうか。ごきげんよう。さようなら。>
    −◆−

    いよいよあと2週を残すのみとなった『花子とアン』第144話でした。

    エピソードの内容はさておき、無差別に爆弾が降ってくる《空襲》ってのは恐ろしいですね。
    非人道的。
    あんな体験だけはしたくないです。














    ・ふるさと納税〜総務省HP



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    • 2020.01.25 Saturday
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      ススススミマセン昨日一昨日とまた話数がグレておりましたっどんだけ身が入ってないねん!?いやいやちゃんと普通に真面目に視聴しておりますぜっ使いたい台詞をメモしておくために...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/09/14 10:24 PM
      ススススミマセン 昨日一昨日と また話数がグレておりましたっ どんだけ身が入ってないねん!? いやいや ちゃんと普通に真面目に視聴しておりますぜっ 使いたい台詞をメモしておくために 筆記用具も用意して臨んでるんですぜっ …それでも 心を繋ぎ
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/09/14 10:23 PM
      陸軍に入って訓練を受けていた純平(大和田健介)が、特別休暇をもらって 1年ぶりに宮本家へ帰って来た。 息子の帰宅を手放しで喜ぶ蓮子(仲間由紀恵)だが、出征の日が近いことを察し、 純平のために夕食の材料を調達しに出かける。 一方純平は、村岡家へ向かう。
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/09/13 4:32 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第24週『生きている証(あかし)』【第144回】の感想。 なお、本作は8/26にクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウ
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/09/13 10:04 AM

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