あさイチ/プレミアムトーク「吉高由里子」★活発で個性的
- 2014.09.12 Friday
- 11:45
- NHKドラマ・番組
9月12日の『あさイチ・プレミアムトーク』は吉高由里子。
印象としては、明るく元気でハキハキと自分の思いを口にする太陽のような女子でした。
トークしていたら、鈴木亮平が吉高の後ろにこっそりと現れ、まさかの登場に吉高びっくり仰天!!
で、イノッチが「どうなんですか?実際の夫婦ではないですけれどここまで一緒にいて、夫婦役でことばを交わしあっていたら、なんとなく夫婦っぽい気持ちになったりするものですか?」
吉高は鈴木亮平と顔を見合わせながら「しんどい顔も見せているから…。」
イノッチ「一とおり色々な姿を見ていると…」。
吉高は「べそかいたりも見てるし、ふて腐れもしました、ご機嫌な日もありました。全部この笑顔で受け止めてくれました。」と鈴木亮平を指します。
なんか良い雰囲気。
「鈴木さんはいかがですか。」
鈴木亮平「今、僕は花子さんロス症候群です。(高梨)臨ちゃんも言っていましたけれど、月曜日から金曜日までずっといる中で、もう1つの自分の人生のような感じだったので、いきなりなくなるのは寂しいですね。」
イノッチが「映画では裸でラップを歌っていましたけどね。」とTOKYO TRIBEネタのツッコミ。
タイミングが良くて可笑しい。
それにしても鈴木亮平の好感度って半端ないなぁ・・・。
はなが酔っ払うシーンの話題になり有働アナが「実際にお酒はお好きなんですか。」
吉高「たしなむ程度でございますけれど。」
こういう打てば響くような受け答えがキュートな吉高由里子。
吉高がもう一度みたいというシーン。
美輪明宏バージョンの『愛の賛歌』をバックに、羽毛が降りしきる中、駆け落ちする蓮子(仲間由紀恵)と龍一(中島歩)が抱き合うシーン。
映像が終わって吉高「これは朝ドラ史上、歴史に残るものになるんじゃないかというぐらい、何だったんだろうという気持ちで…。私も完成したディスクを見ているときに、なんか一瞬、突風が一瞬だけスローモーションになってまたいっちゃったみたいな感じになっちゃったんですよね。みんな時代が変わってもとこしえの愛をみんな探して、摩耗したり求めあったりとかしていくんだなと思って。」と、吉高の感性が滲む独特の言い回し。
吉高が視聴者に『花子とアン』で「一番良い男性」は誰かと問いかけたところ、視聴者から返事。
村岡英治だという視聴者からは「きょうの、人生の最後の日に花子さんの翻訳した本を一日じゅう読みたいと言っていた英治さんの考え方がすてきすぎます。」
やっぱ、ああいう場面がウケるんやね・・・。
だから視聴率が良いのかな・・・。
視聴者からの質問が届いていて「想像の翼を広げたらどこに行ってみたいですか?」
吉高「戻ってこられるなら未来とか過去に。時空の想像の翼が欲しいです。」
有働アナ「過去に?何を見たいですか?」
吉高「関ヶ原の戦いとか。」
やっぱ吉高って、ユニークかも・・・。
こんな感じだった『あさイチ・プレミアムトーク』の吉高由里子でした。
昨日の『スタジオパークからこんにちは』の黒木華とは真逆で、現代的で活発で個性的なお嬢さんでした。
印象としては、明るく元気でハキハキと自分の思いを口にする太陽のような女子でした。
−◆−
トークしていたら、鈴木亮平が吉高の後ろにこっそりと現れ、まさかの登場に吉高びっくり仰天!!
で、イノッチが「どうなんですか?実際の夫婦ではないですけれどここまで一緒にいて、夫婦役でことばを交わしあっていたら、なんとなく夫婦っぽい気持ちになったりするものですか?」
吉高は鈴木亮平と顔を見合わせながら「しんどい顔も見せているから…。」
イノッチ「一とおり色々な姿を見ていると…」。
吉高は「べそかいたりも見てるし、ふて腐れもしました、ご機嫌な日もありました。全部この笑顔で受け止めてくれました。」と鈴木亮平を指します。
なんか良い雰囲気。
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「鈴木さんはいかがですか。」
鈴木亮平「今、僕は花子さんロス症候群です。(高梨)臨ちゃんも言っていましたけれど、月曜日から金曜日までずっといる中で、もう1つの自分の人生のような感じだったので、いきなりなくなるのは寂しいですね。」
イノッチが「映画では裸でラップを歌っていましたけどね。」とTOKYO TRIBEネタのツッコミ。
タイミングが良くて可笑しい。
それにしても鈴木亮平の好感度って半端ないなぁ・・・。
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はなが酔っ払うシーンの話題になり有働アナが「実際にお酒はお好きなんですか。」
吉高「たしなむ程度でございますけれど。」
こういう打てば響くような受け答えがキュートな吉高由里子。
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吉高がもう一度みたいというシーン。
美輪明宏バージョンの『愛の賛歌』をバックに、羽毛が降りしきる中、駆け落ちする蓮子(仲間由紀恵)と龍一(中島歩)が抱き合うシーン。
映像が終わって吉高「これは朝ドラ史上、歴史に残るものになるんじゃないかというぐらい、何だったんだろうという気持ちで…。私も完成したディスクを見ているときに、なんか一瞬、突風が一瞬だけスローモーションになってまたいっちゃったみたいな感じになっちゃったんですよね。みんな時代が変わってもとこしえの愛をみんな探して、摩耗したり求めあったりとかしていくんだなと思って。」と、吉高の感性が滲む独特の言い回し。
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吉高が視聴者に『花子とアン』で「一番良い男性」は誰かと問いかけたところ、視聴者から返事。
村岡英治だという視聴者からは「きょうの、人生の最後の日に花子さんの翻訳した本を一日じゅう読みたいと言っていた英治さんの考え方がすてきすぎます。」
やっぱ、ああいう場面がウケるんやね・・・。
だから視聴率が良いのかな・・・。
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視聴者からの質問が届いていて「想像の翼を広げたらどこに行ってみたいですか?」
吉高「戻ってこられるなら未来とか過去に。時空の想像の翼が欲しいです。」
有働アナ「過去に?何を見たいですか?」
吉高「関ヶ原の戦いとか。」
やっぱ吉高って、ユニークかも・・・。
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こんな感じだった『あさイチ・プレミアムトーク』の吉高由里子でした。
昨日の『スタジオパークからこんにちは』の黒木華とは真逆で、現代的で活発で個性的なお嬢さんでした。
◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
#144 #143 #142 #141 #140 #139
★スタジオパーク「黒木華」
★スタジオパーク「土屋太鳳」
★スタジオパーク「高梨臨」
★スタジオパーク「中原丈雄」
★スタジオパーク「鈴木亮平」
★スタジオパーク「町田啓太、山田真歩」
★スタジオパーク「吉田鋼太郎」
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◇◆◇ 連ドラなどテレビ感想 ◇◆◇
★孤独のグルメSeason4 第10話
★あすなろ三三七拍子 第9話(終)
★キムタク「HERO」第9話
★『軍師官兵衛』第36回
★仮面ライダー鎧武 第44話
★映画「GODZILLA」(2014)
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