ドラマ10「聖女」第3回★母・雅恵(安藤玉恵)が「聖女になんなさい」

0
    ドラマ10「聖女」第3回
    〜プライド〜


    晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)は基子(広末涼子)の故郷を訪ね、彼女と母・雅恵(安藤玉恵)のことを調べます。

    「肘井基子さんの事をご存じなんですか?」
    地元民「知らん!あんなずべ公!」

    こんな調子で、娼婦だった母との暮らしぶりなど酷い噂しか得られず、基子が地元では忌み嫌われていたことだけが把握できました。

    しかし晴樹は、基子が教会に通っていたことをつかみ、神父さんから「(基子が)少しずつ聖書を読んだり日曜の典礼に参加するようになり次第に熱心に神に祈るようになりました。彼女の一心に祈る姿は実に神々しかった。」などと話を聞くことが出来ました。

    悪女と言われる基子の少女時代は神々しかった・・??
    −◆−

    晴樹(永山絢斗)の部屋で泉美(蓮佛美沙子)と会話。

    泉美「あっそうそう晴ちゃんのお母さんもね、式はいつにするのってすごく気にしてた。」

    晴樹「知ってると思うけどもうすぐ裁判なんだ。それが終わるまで俺…ちょっとまだ何も考えられそうにない。」

    ただ忙しいから言ってるんじゃなくて、基子(広末涼子)の存在が晴樹を惑わせて そう言わしてる?

    泉美「いくら大変な事件だってプライベートは別じゃない。最近の晴ちゃんちょっと変だよ。仕事のためにも早く結婚して一人前になって落ち着きたいって今年中に結婚式挙げたいって言ってたのは晴ちゃんだったじゃない。」

    晴樹「全部俺が悪いんだ。でも頼むから今はもう少しだけ待ってくれないかな。」

    あれほどラブラブだった二人なのに、基子(広末涼子)が現れたせいで・・・・。
    頭が惑乱している晴樹(永山絢斗)、ヤバイ。
    −◆−

    殺人未遂事件の被害者・千倉(大谷亮介)の意識が戻りました。

    千倉さんは朦朧としながら「まりあさんはどこに?まりあさん?」と、基子の偽名を呼び続けます。

    前原(岸部一徳)、黒坂(田畑智子)、晴樹に「彼女を…助けて下さい。まりあさんは何も…何にも悪くない。あの日…僕は言ったんだ。妻と別れるから結婚してくれと。彼女は笑って…ありがとうと言ってくれた。うれしいと笑ってくれたんです。悪女なんかじゃあるもんか。彼女は…誰よりも優しく美しい。そう…聖女だ。聖女そのものなんだ。と千倉さん。

    ついに「聖女」というフレーズが飛び出しました。
    −◆−

    急に面会を求めた晴樹(永山絢斗)。
    「今日来たのは弁護士としてではありません。」

    晴樹は「今の僕があるのはあなたがいてくれたおかげです。」「あなたが10年前に言ってくれたようにあの時必死に頑張ったからここにいられるんです。ありがとうございました。」云々。

    すると基子(広末涼子)がおもむろに「母がね…子供のころ私によく言ってたの。『聖女のような女になりなさい』って。」

    回想:母・雅恵「あんたは私と違って綺麗なんやけえ絶対に私のように生きたらいけんよ。男に利用されたらいけん。美しく賢く強く誰もが拝みたくなるよう聖女のような女になると。そうよ聖女になんなさい。」

    ここでも「聖女」というフレーズ。

    基子「私ねあのころ…あなたといる時だけそういう女になれた気がしてたの。あなたにだけは…。ほんとは全然違うのにね。バカよね。」

    「バカなんかじゃない。あなたは僕の…。僕の…。」

    語尾が途切れちゃったけど、もしかして「あなたは僕の聖女でした。」とでも言いたかったのか?

    基子が微笑み「私…あなたを愛してた。あなただけを愛してた。信じてもらえないかもしれないけど。」

    面会室の仕切りガラスに手をやって「うれしい。もうすぐ…。こんな…ガラスの壁なんかなしで…。晴樹くんに会える。」
    −◆−

    主に、以上の場面が印象に残った『聖女』第3話。

    濃密なので一部を抜き出すことしか出来ません。


    さて、3件の事件と基子(広末涼子)の関わりは謎のまま。
    どうして基子(広末涼子)と近しくしていた男が死んだり死にそうになったりしたのか?

    事件の真相はミステリアスです。

    そして基子(広末涼子)の存在自体もミステリアスで、心乱されている晴樹(永山絢斗)がどうなってゆくのか気になるところですねぇ。

    あと、サブタイトルの「プライド」の意味するところは?

    基子のプライド?
    母・雅恵(安藤玉恵)のプライド?
    千倉文江(中田喜子) の妻としてのプライドも考えられなくもないし・・・?

    一体誰の「プライド」を差していたのか、読み取れませんでした。



    ◇◆◇ 「聖女」感想 ◇◆◇
    #7(終) #6 #5 #4 #2 #1


    ◇◆◇ マッサン感想 ◇◆◇
    #9 #8 #7 #6 #5 #4 #3 #2 #1








    ・ふるさと納税〜総務省HP




    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ



    スポンサーサイト

    • 2020.08.15 Saturday
    • -
    0
      • -
      • -
      • -
      • -
      • -

      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      まりあがレースをかぶるとてきめんに聖女!被告人は悪女ではありません!岸部さんが言い切りました。
      • エリのささやき
      • 2014/09/06 6:27 PM
      『聖女』(せいじょ)は、2014年8月19日から同年9月30日まで、毎週火曜日22:00 - 22:48に、NHKの「ドラマ10」で放送中。全7話予定。主演は広末涼子。 キャッチコピーは「狂おしい愛が、欲しい。」 概要 連続殺人事件の容疑者・緒沢まりあ(広末)と、その教え子で事
      • ドラマハンティングP2G
      • 2014/09/03 9:40 PM
       晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)は基子(広末涼子)の故郷・福岡県北九州市を訪ねた。 基子と母親の雅恵(安藤玉恵)が住んでいた家はかなりボロかった。 そこはお好み焼き ...
      • トリ猫家族
      • 2014/09/03 6:12 PM
      NHK総合ドラマ10『聖女』(公式) 第3話『プライド』ラテ欄『暴かれた彼女の過去』の感想。 晴樹(永山絢斗)と黒坂(田畑智子)は基子(広末涼子)の故郷を訪ね、彼女と母・雅恵(安藤玉恵)のことを調べるが、貧しかった母子の金と欲に関するひどい噂しか得
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/09/03 10:58 AM

      calendar

      S M T W T F S
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      3031     
      << August 2020 >>

      プロフィ-ル

      最近の記事

      過去記事(プルダウン)

      ショップ

      新ドラマQ

      Rakuten

      スポンサード リンク


      カテゴリー


      スポンサード リンク

      忍者アド


      楽天

      recent trackback

      リンク

      search this site.

      others

      レバレッジ

      PR

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM
      QLOOKアクセス解析 ドラマQ

      Rakuten