「花子とアン」第132回★宇田川満代が従軍記者に

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第132回
    (8月30日)


    美里(岩崎未来)を元気づけるためにラジオを私物化して、ニュース原稿の犬の名前を「テル号」とした花子。

    放送終了後、さっそく目つきの悪いアナウンサー有馬(堀部圭亮)から「問題になっても、私は一切関わり合いになりたく御座いませんので。では、ごきげんよう。さようなら。」と嫌味を言われる始末。

    一番の味方である黒沢(木村彰吾)も深刻顔で「先生はこれまで、子供たちが理解しやすいように言い回しを変えることはあっても、今日のように本番で内容を変えることはなさらなかったのに、なぜ『テル号』と付け加えたんですか?」

    <まさか、自分の娘を元気づけたかったからとは とてもじゃないけど言えません。>

    平身低頭で謝るだけの花子。

    黒沢「子供向けのニュースであっても事実を曲げてはいけない。それが放送というものです。」

    さらに政府の放送への統制が厳しくなっていることを指摘し「逓信省の検閲を受けた原稿を変更したとなると・・・。」

    これを聞きつけた漆原部長(岩松了)が口を挟んできます。
    「我々は国民に国策への協力を促す立場に居るんです。先生はそういう社会のことには全く興味が無いかも知れませんが・・・。」

    このドラマの中では、そう言われても仕方が無いようなキャラ付けをされているヒロインでありますねぇ。

    漆原「ご婦人というものは、家のことや子供のことで頭がいっぱいで、ほかのことは何にも見ないで生きてますからねぇ。」

    花子が反論「お言葉ですが、女性の関心は家の中だけでは無く、確実に社会に向いています。」

    テル号の話から、すっかり逸れちゃってる感じの会話。

    で、黒沢が「村岡先生の話を楽しみにしている子供たちのために、この番組は続けていきたいんです。」

    花子はそういうことまでは思い至らず、美里のためだけに放送しちゃったんだものなぁ・・・。

    花子「以後、気をつけます。」

    漆原「まったく、これだから女は・・・」
    −◆−

    緑色のあでやかな着物姿の花子が帰宅。

    さっそく美里がお出迎えし「おかえりなさいおかあちゃま。テルは元気なのね。」とハイテンション。

    旭たちに「テルは偉いのよ。戦争に行って兵隊さんたちのお手伝いをしたからテル号っていう名前になったの。テルより偉い名前なのよ。」と美里。

    声が甲高く、言葉がこましゃくれているので、微妙にイラッとくる〜〜〜。

    英治「義兄さんからテルがもう帰ってこないって聞かされて美里泣いてしまったんだ。でも、放送を聞いてからすっかり元気になった。テル号はテルだと思ってるよ。」

    これでいいのかなぁ??
    −◆−

    黒沢に言われた言葉を思い出してため息をつく花子。

    寝床で英治が「今夜はテル、テルって大はしゃぎだったから、すぐ寝ちゃったよ。」

    今日の放送の元原稿の軍用犬に名前は付いていなかったことを英治に説明する花子。
    「私が勝手に『テル号』って付けてしまって、ラジオを聞いてくれた子供たちに申し訳ないことをしたわ。」と、ラジオの私物化を反省。

    英治は「たしかに『テル号』なんて言わない方が犬を連れて行かれた他の家のこどもたちもみんな喜んだろうね。自分の犬も戦地で活躍してるんだって。でも、テルのことを想像してる時の美里は、本当に良い笑顔をしてた。瞳をキラキラ輝かせて。花子さんは今日、美里に素敵な贈り物をしたんだよ。」と、して「ラジオ放送の私物化」と「嘘」を全面的に正当化、あるいは美化しました。

    花子「私、たとえ世の中がどんな状況になっても、この子たちの夢だけは守りたい。」

    <子供はいつの時代も美しい夢をもっています。それを奪ってはならないと花子は心に誓いました。>

    そのことと、ラジオ放送の私物化は別物だと感じなくも無い・・・。
    −◆−

    宇田川満代(山田真歩)からカフェ・タイムに来るようにと電話が入りました。

    醍醐(高梨臨)とともにカフェ・タイムに向かう途中、飛行機が上空を通過して、かつて同じシチュエーションがあったことを思い出した花子。

    回想。
    ブラックバーン校長が「これからの飛行機の進歩は世界を平和に導くか戦争をもっと悲惨なものにするかのどちらかです。我々人類はこの飛行機をどのように使おうとしているのか。平和か戦争か…。」

    最近、よくあのブラックバーン校長の言葉を思い出すという花子。
    ブラックバーン校長が「それは我々の上に懸かっている課題だという事をよく考えておきなさい。」と言ったことを胸に刻むのでした。
    −◆−

    カフェ・タイムには、いつもの着物姿では無く、カーキ色の服に身を包んだ宇田川満代がいて、従軍記者として戦地に向かうことを発表。

    「日本軍の躍進ぶりを目の当たりに出来るまたとない機会ですもの!」

    支持者が「宇田川満代先生、万歳!!」

    蓮子(仲間由紀恵)は顔を曇らせ、キツイ目つきで宇田川満代を見つめてる。

    <時代は大きく動き始めていました。ごきげんよう。さようなら。>
    −◆−

    こんな感じだった「花子とアン」第132回。

    今回もポジティブな感想が浮かんでこないので、ただの粗筋みたいになっちゃいました。













    ・ふるさと納税〜総務省HP





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      いやあ、さすが『花アン』! 期待を裏切ってはくれませんでしたね 晴れ晴れとした気持ちにさせてくれますね 「期待の斜め下」 という意味での「期待」だけどな …ひじゅにですが何か? 「局長は会議中だったので聞いてないと思います」by黒沢
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/08/30 8:33 PM
      いやあ、さすが『花アン』!期待を裏切ってはくれませんでしたね晴れ晴れとした気持ちにさせてくれますね「期待の斜め下」という意味での「期待」だけどな…ひじゅにですが何か...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/08/30 8:32 PM
      美里(岩崎未来)を元気づけたいあまり、軍用犬のニュースに「テル号」と名前を 付け加えて読んでしまった花子(吉高由里子)。 放送終了後、黒沢(木村彰吾)から「子ども向けのニュースであっても、放送は 事実を曲げてはいけない」と厳しく注意され、漆原(岩松
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/08/30 1:30 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第22週『新しい家族』【第132回】の感想。 なお、本作は8/26にクランクアップしたため、当記事は、ほんの僅かな編集への期待と愚痴と重箱の隅突きなっております。楽しくご覧になっている方や重隅突きはウザいと思う
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/08/30 11:13 AM

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