「花子とアン」第126回★ごきげんよう

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第126回
    (8月23日)


    昨夜の『A-Studio』
    鈴木亮平が良い感じでしたねぇ。
    −◆−

    村岡家に来ないでカフェ「タイム」に居るもも(土屋太鳳)。

    <もものかじかんだ心が解ける日は来るのでしょうか。>

    絵描きの旭(金井勇太)の絵で笑顔になったから解決したのかと思ってたけど、そんな簡単じゃ無いわなぁ・・・。
    −◆−

    ラジオ局に花子あての手紙の束。

    黒沢「これ全部村岡先生宛てのお手紙です。どうぞご覧になって下さい。」

    そのうち一通は、病気の坊やを持つお母さんからのお手紙でした。

    《「村岡花子先生。『コドモの新聞』息子が大層楽しみにしております。
    息子は入院していてふさぎ込む日もあるのですが村岡先生の放送を本当に心待ちにしております。
    息子にとって先生の放送は希望なのだと思います。》


    そのころカフェ「タイム」ではもも(土屋太鳳)がかよ(黒木華)に「一生懸命働くからここに置いて。」

    かよ「でもお姉やんが寂しがるよ。ももと一緒に暮らしたいってお姉やん心から思ってるよ。」

    昨日も同じことを書いたけど、黒木華の柔らかい表情がとても良い。

    もも「お姉やんはきっとそんな事思わないよ。あんなに忙しそうだし。」

    かよ「お姉やんがあんなに仕事をするようになったのは 坊やが亡くなってからだよ。それからは日本中の子どもたちに物語を届けるんだっていつもたくさん仕事を抱えてる。ラジオのおばさんもそんな気持ちで引き受けたんだと思う。」

    黒木華と土屋太鳳の二人の場面。ある意味、主人公・花子(吉高由里子)が置いてけぼりにされているような印象も・・・。
    −◆−

    ももが荷物を取りに村岡家に・・・。
    花子がラジオ局に行っていたので英治が対応。

    英治はももに「実を言うと…僕はももさんが羨ましいです。けんかができる兄妹がいて羨ましいです。僕は弟を亡くしました。けんかも仲直りも一人じゃできません。」

    夫を亡くして馬小屋で寝泊まりするなど艱難辛苦をなめて逃げ出してきたももに「羨ましい」は無いわ・・・。

    悪気が無いのは分かるんやけど、言葉の選び方を間違ってるような気がするなぁ・・・。

    で、ふとしたことから花子が”歩の写真”を持ち忘れてラジオ局に行ったことに気づいた英治は「ももさん。お願いがあるんです。この写真をラジオ局まで届けてもらえませんか? 僕が行ければいいんですが急ぎの納品があって…。花子に渡してほしいんです。どうかお願いします。」

    小生は、花子が大切な”歩の写真”を持ち忘れていったことにショックを覚えちゃうわ。

    人間だから忘れちゃうこともあるんだけど、「歩の死」は今の花子のアイデンティティを形成してるわけだから、簡単に置き忘れていって欲しくない。

    それはともかく、ラジオ局に写真を持って行くこととなったもも。
    −◆−

    放送時間直前の花子が「原稿を変更したいんです。」

    花子のことを良く思っていない有馬アナ(堀部圭亮---先日の『ゼロの真実』では解剖される死体役だった。)が「放送はもう間もなくです。逓信省の承認を取る時間はもうありませんからそのままお読みになるしかありません。」

    花子「変更といってもひと言だけです。最後の挨拶を『さようなら』ではなく『ごきげんよう。さようなら』にしたいんです。」

    ついでに”め以子”の真似して「ごちそうさん」も入れたらどうか・・・。

    そもそも、次の放送から変更したらいいじゃん。
    病気の坊やを持つ親御さんのために放送するにしても、無理してこの回の放送から「ごきげんよう。」を入れる必然性は薄いじゃん。

    で、漆原部長(岩松了)がねっとりとした感じで「あなたは修和女学校のご出身だそうですね。うちの家内も修和の出身で『ごきげんよう』は 朝から晩まで耳にタコが出来るくらい聞かされます。あそこは家柄のいいお嬢様たちが通う名門です。しかし…あなたは給費生だったそうですね。」

    花子「ええ。そうです。」

    漆原部長「貧しい家の出であるあなたが ことさらに『ごきげんよう』という言葉を使いたい気持ちは分かります。しかし『ごきげんよう』が似合う人間と似合わない人間がいるんですよ。」

    意に沿わないとはいえ、外部招聘してる文筆家の花子にここまで失礼なことを言うのかぁ!?

    花子「そうでしょうか。『ごきげんよう』は様々な祈りが込められた言葉だと思います。『どうかお健やかにお幸せにお暮らし下さい』という祈りです。人生はうまくいく時ばかりではありません。病気になる事もあるし何をやってもうまくいかない時もあります。健康な子も病気の子も大人たちも、どうか全ての人たちが 明日も元気に無事に放送を聞けますようにという祈りを込めて番組を終わらせたいんです。どうかお願いします。」

    歩の写真をもってきたももがたまたま立ち聞きしています。

    脚本的にはもも(土屋太鳳)に聞かせているようなものですもんねぇ・・・。

    漆原部長「まあいいでしょう。問題になったら降りてもらえばいい。」
    −◆−

    ももから写真を手渡された花子は放送を開始。

    今回の放送では「歩の写真」に大きな意味は無く、ただ”もも”をラジオ局に行かせるための道具でしか有りませんでした。

    花子「全国のお小さい方々ごきげんよう。これから皆様方の新聞のお時間です。最初のお話です。大阪でヒヒが逃げたお話です。大阪市のある幼稚園で飼っていた大きなヒヒ…これはお猿の一種ですが普通のお猿よりも犬のように口がとがっています。そのヒヒがどうしたのか急に鉄の首輪をちぎっておりの中から飛び出しさあ大変。」云々。

    JOAKは動物が逃げるネタが好きなのね。

    原稿を読み終えて「今日の新聞のお時間はここまでです。それでは皆さん。ごきげんよう。さようなら。」

    <ごきげんよう。花子の声が魔法の言葉のようにももの心にしみこんでいきました。ごきげんよう。さようなら。>

    小生には花子の声が魔法の言葉のようにしみこんでこないんです・・・。
    −◆−

    以上、『花子とアン』第126話でした。

    花子がたまたま写真を忘れたり、たまたまももが「ごきげんよう」の話を立ち聞きしたりする、作為的なエピソードは苦手です。

    あと、前回、歳を取ったという話が出たせいで気になり始めたんですが、アラフォーの花子(吉高由里子)が逆に若返ってきてるような気がして・・・・。

    かよ(黒木華)より若く見えるときがあります。













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