「花子とアン」第122回★雪乃(壇蜜)登場

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第122回
    (8月19日)


    昨日の続き・・・。
    「今度『コドモの新聞』という番組が始まるのです。子どもたちにニュースを分かりやすく伝える番組なんですが語り手がアナウンサーだけでは堅苦しい。そこで誰かいないかと探していたんですよ。」とJOAKの黒沢(木村彰吾)。

    池上彰さんがやってた『週刊こどもニュース』みたいな番組を想定してるのかな・・・。

    花子「無理です私には!」
    蓮子「はなちゃんどうして?」

    花子「蓮様もよくご存じでしょう。私ひどくあがり性で緊張するとヘマをするって。」

    修和女学校時代のロミオとヂュリエットで緊張した”はな”が転けちゃう場面が回想されて、彼女の”あがり性”を強調。

    これまで花子が「あがり性」であることはあんまり描かれることがなかったから、女学校時代のエピソードを引っ張り出さなきゃいけない有様。

    主人公なのに、性格付けの描きが浅いからこんな羽目になる。
    そもそも「あがり性」に見えない。
    −◆−

    依頼に前向きではない花子に英治は「前から思ってたんだけど花子さんの話す声は人をほっとさせる。特に子どもたちに話してる時の声は愛にあふれてて温かくて…。」

    花子「そんな事初めて聞いたわ。」
    英治「もしナマケモノのお母さんがしゃべったらきっとそういう声に違いないな…。」

    花子「はっ?」
    英治「褒めたつもりなんだけど…。」

    花子「褒められてません。やっぱり明日断ってくるわ。」

    英治「緊張して失敗するのが嫌なのか?」
    花子「それもあるけど、今は翻訳の仕事で手いっぱい。ラジオに出る時間があるなら面白い物語を一つでも多く日本の子どもたちに伝えたいの。」

    夫婦の会話が少ない印象の『花子とアン』にあっては、めずらしく長い目の会話でしたかねぇ。
    −◆−

    JOAKでは漆原制作部長(岩松了)と看板アナの有馬(堀部圭亮)が花子起用について否定的。

    漆原「その村岡先生っていうのは何者なんだ?」
    黒沢「児童文学の翻訳をなさってる村岡花子先生です。」

    はじめて女性だと知った漆原が思わず「花子?女?」
    この女性を見下した漆原のセリフは、蓮子(仲間由紀恵)らによる「婦人運動」とも関わりそうな雰囲気を漂わせますねぇ。

    有馬「漆原部長断りましょう。いくら子ども向けの番組とはいえ素人の”ご婦人”を起用するなんて無謀です。」

    やはり女性を下に見てる?

    黒沢「しかしもう局長の承諾も頂きました。村岡先生が翻訳なさった『王子と乞食』を局長のお孫さんが愛読なさってるそうで是非出演して頂けと。」

    部長の頭越しに先に局長に許可を取った黒沢って、組織論的には指揮系統を無視した反則技だわ。
    こんなことしてたら部長に嫌われるよ。
    −◆−

    花子(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)がラジオ局に来ていて、漆原制作部長と黒沢が応対します。

    「ようこそJOAK東京放送局へ。制作部長の漆原です。」

    挨拶の後、花子は「今日はお断りするために伺ったんです。ラジオの向こうの大勢の人たちにお話しすると考えただけでも震えて身がすくんでしまうんです。」

    漆原は「うちの局長も乗り気ですので引き受けて下さいよ。山岡先生。」
    名前を間違うのは、漆原が本気じゃない証左・・・。
    −◆−

    とりあえずスタジオで放送の様子を見学することになった花子たち。

    有馬アナが本番前のテストをしています。
    「あえいうえおあおかけきくけこ。・・・JOAK東京放送局であります。」

    これがキッカケになってラジオごっこをしていた歩(横山歩)を思い出した花子。

    回想。歩「あ〜あ〜。JOAK東京放送局であります。次は村岡歩先生のお歌であります。
    ・こっちがママアのダアリング♪ こっちがパパアのダアリング♪」


    なにやら物思いにふける花子。

    本番が始まって有馬アナが原稿を朗々と読み上げ、一区切り。

    花子、感心して「本番でよくあれだけ落ち着いていらっしゃれるものですね。私はここで聞いているだけで足が震えました。」

    花子が断ると思っている漆原は「そうですか。」
    ところが花子は「でもやってみます。私でよければやらせて下さい!」と大逆転の回答。

    喜ぶ黒沢。
    −◆−

    スタジオを出て帰途につく英治が「僕は君の勇気をたたえるよ。よく引き受けたね。歩もきっと天国で喜んでるよ。あの子はラジオが大好きだったからな。」

    有馬アナの放送を聞いて英治も花子と同じく、歩を思い出していたようですね。

    黒沢「村岡先生。早速ですがマイクの前で声を出してみて下さい。」

    で、いきなりトレーニングが始まっちゃいますが、緊張して噛みまくってグダグダの花子。

    特訓開始。
    花子の原稿読みに有馬がダメ出し。
    「おかしな抑揚をつけないで下さい。JOAKは無色透明でいいのです。」
    「発音滑舌何もかもがなってません!まずは早口言葉。はい3番。」


    『久留米のくぐり戸は栗の木のくぐり戸くぐりつけりゃくぐりいいくぐり戸だがくぐりつけなけりゃくぐりにくいくぐり戸じゃ』と言うべしなのだけど、つまっちゃう花子。

    有馬「遅い!それでは時間内に原稿を読み終わりません。武具馬具ぶぐばぐ三ぶぐばぐ。」

    いきなり指示されて『武具馬具、武具馬具、三武具馬具、あわせて武具馬具、六武具馬具』が言える筈がない。

    促成栽培にも程があるで!!
    無茶苦茶・・・。
    −◆−

    ナレ<花子がボロボロになりながら特訓を受けている頃…。>

    蓮子の家に見知らぬ女性(壇蜜)が結構慌てた様子でやって来て「こちら宮本先生のお宅ですよね?先生いらっしゃいますか?先生に会いたいんです。」

    「どちら様ですか?」
    「雪乃と申します。」


    昨日、長谷部汀らが女性の権利について熱く語っていたと思ったら、はやくも翌日から雪乃(壇蜜)登場かぁ。
    分かり易い流れ・・・・。

    <さて、この色っぽい女の人は何しにやって来たのでしょう?ごきげんよう。>
    −◆−

    以上、花子(吉高由里子)がヒロインなのに、性格付けを明確に描き込んで来なかったことがバレちゃった感じの『花子とアン』第122話。

    花子のキャラ付けをもっとクッキリさせた方が主人公らしいのにねぇ・・・。

    中園ミホさん、花子(吉高由里子)の描き方が薄い。
    花子は主人公なのに、登場人物の一人でしかない印象だもの・・・・。












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      壇蜜、遂に登場! ちゅーても 出演作は一本も観たことはなく 蜂の扮装をして 「チクリ」 と、お尻をもたげるCMくらいしか知らない でも、この 「チクリ」 が好き ↑おいおい …ひじゅにですが何か? 「山岡さん」by漆原 ↑何これ(笑
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/08/20 11:12 AM
      壇蜜、遂に登場!ちゅーても出演作は一本も観たことはなく蜂の扮装をして「チクリ」と、お尻をもたげるCMくらいしか知らないでも、この「チクリ」が好き↑おいおい…ひじゅに...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/08/20 11:11 AM
      遂に、檀蜜さんが登場♪ 檀蜜さんの役は、吉原の娼妓・雪乃で、モデルは、吉原遊廓の
      • ショコラの日記帳・別館
      • 2014/08/19 4:34 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第21週『ラジオのおばさん誕生』【第122回】の感想。 JOAKの黒沢(木村彰吾)から、子ども向け新番組の語り手としてラジオに出演してほしいと頼まれる花子(吉高由里子)だが、あがり症ということもあり乗り気
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/08/19 12:30 PM
      JOAKの黒沢(木村彰吾)から、子ども向け新番組の語り手としてラジオに出演して ほしいと頼まれる花子(吉高由里子)だが、あがり症ということもあり乗り気になれない。 その夜、英治(鈴木亮平)はやってみたらいいと背中を押すが、花子は翻訳の 仕事が手いっぱい
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/08/19 12:17 PM

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