「花子とアン」第120回★醍醐(高梨臨)と吉太郎のパルピテーション

0
    連続テレビ小説「花子とアン」
    第120回
    (8月16日)


    今回は感想書きにくいなぁ。
    赤面モノのエピソードだったものなぁ・・・。
    −◆−

    1926年(大正15年)12月に小さくタイムスリップ。
    9月に歩を失った花子は海で虹を見て悲しみを克服し、今に到る。

    で、世界家庭文学全集の一冊として『王子と乞食』が刊行されることに。

    花子の心の声<5歳の誕生日を前にしてこの世を去った歩は私の心に母性という火をともしてくれた天使でした。歩はもういないけれど私の心の火は消えません。日本中の子どもたちにその光を届けていく事が私の願いです。>
    −◆−

    真紅のワンピース姿が印象的な醍醐(高梨臨)がカフェ・タイムで思いっきりイソイソ。

    かよ「醍醐さん今日はまた一段とおしゃれですね。」

    醍醐「かよさんどうしよう…。実は私男の方と二人きりでお食事なんて初めてなんですもの。」
    ぶいぶい言わせていそうな醍醐、意外と生(うぶ)なのね。

    かよ「心配しなんで大丈夫ですよ。本当に無口であんまり笑ったりもしませんけんど別に怒ってる訳じゃないんで。」

    今週、歩のエピソードの中に、醍醐と吉太郎(賀来賢人)が互いに意識してる様子が挿入されていたから、相手は想像がつく訳で、案の定 店にやって来たのはカチカチの吉太郎。

    吉太郎「お呼び立てしておきながらお待たせして申し訳ありません。」

    醍醐「私が早く来過ぎてしまっただけですから。」

    緊張しまくりの吉太郎「座ります!」
    醍醐「あ…私の方こそ座ります。」

    ナレ<てっ…醍醐と吉太郎はいつの間にパルピテーションの間柄に?>

    今日は、ここで終わっても充分に中身は伝わったと思うんだけどなぁ・・・。
    −◆−

    吉太郎は「これ…長い事お借りしてしまって申し訳ありませんでした。」と、歩が亡くなって大泣きしたときに醍醐が貸してくれたハンカチを返却。

    醍醐は「いえ…お貸ししてよかったですわ。おかげでこうしてお会いできたんですもの。」と心の内をチラリ。

    吉太郎「えっ?」
    醍醐は「あっいえ…何でもありません!オホホホホホホ!」と不自然な笑いで誤魔化します。

    吉太郎「そういえば、先日醍醐さんが弁当を作ってきてくれましたよね。あの煮物はおいしかったです。」

    醍醐「煮物…ですか。」
    吉太郎「あと おかかが入った握り飯もうまかったです。」

    醍醐「ごめんなさい!実はあのお弁当女学校からのお友達の畠山さんにお手伝いをお願いして、煮物も おむすびもほとんど畠山さんが作って下さったんです。」

    吉太郎「そうだったですか…。」
    醍醐「あっ、でも卵焼きだけは私が作りました。」

    吉太郎「あの卵焼きが一番うまかったです。見かけはよろしくなくありましたが味は一番うまかったであります。」

    ここ、笑うポイント??

    かよ、小声で「おらが何かしなんでも2人ともいい感じじゃんけ。」

    この場面は、吉太郎(賀来賢人)と醍醐(高梨臨)の不器用な会話をほほえましく思ってたらいいのかな・・・。
    −◆−

    このあと、醍醐(高梨臨)と吉太郎(賀来賢人)をくっつけるために宮本龍一(中島歩)がシナリオを書いて、花子、英治、蓮子になぜか甲府からやって来た武(矢本悠馬)まで加わって”小芝居”を始めます。

    吉太郎が村岡家にやって来ました。
    武が「今日は重大発表があり甲府からはるばるやって来ました…じゃん。」と不自然な口調。

    そして「醍醐亜矢子さん。おらんちは甲府でも名の知れた地主で…ごいす。醍醐亜矢子さんおらの嫁さんになってくりょう。」

    醍醐は一頃の”佐々木希”以上の棒読みで「まあうれしいわ武さん。」

    「醍醐さんの事を必ず幸せにします。じゃん。」

    で、花子がシナリオ通り「待った」を掛けたりして小芝居が続きます。
    見ていて顔が赤くなってきました。

    こういうのは辻本茂雄らの「吉本新喜劇」にやって貰った方がシックリ来ます。
    −◆−

    蓮子の順になって吉太郎を説得し始めます。
    「吉太郎さん!醍醐さんの事が好きなら略奪してでも一緒になるべきだわ。たとえ世間から後ろ指さされたって好きな人と一緒にいられれば耐えられる。好きな人と一緒に生きられる事ほど幸せな事はないわ!私は龍一さんと一緒にいられて…とても幸せよ。」

    どうやらシナリオにないセリフ。
    自分の体験談を熱く語っちゃった蓮様でした。

    シナリオに戻った蓮子「吉太郎さん。醍醐さんを連れてお逃げなさい。」

    生真面目な吉太郎は「自分は脱走などできません!醍醐さんが武と結婚して幸せになるなら…よろしいのであります。」

    醍醐が我慢できなくなって「違うんです!今のは全部お芝居で…吉太郎さんがなかなか思いを告げて下さらないから私焦ってしまって…。私が好きなのは吉太郎さんなんです!吉太郎さん。私と…結婚して下さいませんか?」

    しかし吉太郎は「いや…。駄目です。」
    いたたまれなくなって出ていく醍醐。

    彼女を追って外に出た吉太郎「醍醐さん話は最後まで聞いて下さい。こういう大事な事は自分の性分として女の醍醐さんに言わせる訳にはいきません。自分から言わせて下さい。自分もあなたの事が好きであります!」

    半信半疑の醍醐「まさか・・。」
    吉太郎「いえ!本当に結婚してほしいと思っておるのであります。

    様子を見ていた花子が家の中のみんなに報告。
    歩を亡くした喪失感は完全に消え去っていますね。

    吉太郎「ですが…自分は憲兵という立場上独断で結婚する事はできません。少し時間を頂けませんか。」

    臙脂の洋服と同系色のリボンが似合ってる醍醐は「いくらでも待ちます。」

    さて、醍醐と吉太郎はすんなりと結婚できるのでしょうか??

    で、武が「醍醐さ〜ん…おらが嫁にもれえたかっただ〜…。」とマジ泣きするコントが入って次週へ続く。

    武はこれだけのために甲府から呼ばれたのけ!?
    −◆−

    以上『花子とアン』第120話。

    歩くんの深刻なエピソードのあとに、今日みたいな寸劇を入れたのは「緊張と緩和」のバランスを考えてのことなんでしょうかねぇ・・・。

    後半の寸劇は、ダダ滑りだった気がするんだけど、花子とアンファンにはウケたんでしょうか??

    ・・・・次週は、またタイムスリップかな。












    ・ふるさと納税〜総務省HP



    JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

    スポンサーサイト

    • 2020.05.27 Wednesday
    • -
    0
      • -
      • -
      • -
      • -
      • -

      この記事のトラックバックURL
      トラックバック
      昨日 悲しんでいるのは花子の気持ちを 村岡さんは分かっていない …みたいな台詞に 失礼だろっ! と思ったけど たまたま覗いた某所の感想に 村岡さんは元々そういう人 と書かれていた 先妻が亡くなってすぐにアッサリ花子と再婚した人だから …と う
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/08/17 3:06 PM
      昨日悲しんでいるのは花子の気持ちを村岡さんは分かっていない…みたいな台詞に失礼だろっ!と思ったけどたまたま覗いた某所の感想に村岡さんは元々そういう人と書かれていた先...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/08/17 2:38 PM
      思いを新たにした花子(吉高由里子)は、以前にも増して翻訳家として意欲的に 取り組んでいく。 しばらくたったある日、かよ(黒木華)の店で誰かを待っている醍醐(高梨臨)。 緊張しきりの醍醐をかよが励ましていると、なんと吉太郎(賀来賢人)がやって来る。
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/08/16 6:00 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第20週『海にかかる虹』【第120回】の感想。 思いを新たにした花子(吉高由里子)は、以前にも増して翻訳家として意欲的に取り組んでいく。しばらくたったある日、かよ(黒木華)の店で誰かを待っている醍醐(
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/08/16 10:27 AM

      calendar

      S M T W T F S
           12
      3456789
      10111213141516
      17181920212223
      24252627282930
      31      
      << May 2020 >>

      プロフィ-ル

      最近の記事

      過去記事(プルダウン)

      ショップ

      新ドラマQ

      Rakuten

      スポンサード リンク


      カテゴリー


      スポンサード リンク

      忍者アド


      楽天

      recent trackback

      リンク

      search this site.

      others

      レバレッジ

      PR

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM
      QLOOKアクセス解析 ドラマQ

      Rakuten