「花子とアン」第109回★蓮子(仲間由紀恵)が「私平民になりました。」

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第109回
    (8月3日)


    エピソードが散漫で感想を書きにくいなぁ・・・。
    −◆−

    <関東地方南部に壊滅的な被害をもたらした大震災から半年。人々は悲しみを乗り越え復興に向け歩き始めていました>

    今週もお得意のナレーションでのタイムスリップ6ヶ月。

    で、関東大震災から半年。村岡印刷が全焼したため、工事現場で働き始めた英治(鈴木亮平)は、ある日、足場から落ちて捻挫。

    平祐(中原丈雄)が「慣れない力仕事なんかするからだ。お前までいなくなったら私はどうしたらいいんだ。」

    会社と郁弥を失った平祐さんは、内面的には結構な心の傷を負ってる感じで、見た目以上に憔悴してるのかも・・・。

    英治「僕たちは一日も早く会社を再建したいんです。」

    花子「郁弥さんの遺志を継いで『王子と乞食』の単行本を作りたいんです。」

    英治「銀行もいろいろ回ったけどこのご時世でどこも融資してくれません。会社を再建するお金がたまるまで仕事を選んではいられないんです。」

    工事現場で働いて、印刷会社の再建資金が貯まるまでどのくらいの歳月がかかるんやろうか?
    だって、日々の生活費も要るわけでしょ。

    日銭をため込んでの会社再建までは軽く5年、10年は要するんじゃないの・・・・。

    ここは根性で乗り切るしかない!?
    −◆−

    <一方あの駆け落ち事件から2年半苦難を乗り越えて幸せな家庭を築いた蓮子ですが…。>

    姑・宮本浪子(角替和枝)とリズムや周波数が合わない様子の蓮子(仲間由紀恵)。

    浪子が蓮子を呼びつけますが、お上品でおっとりしてる蓮子はすぐにはやってきません。

    浪子「遅い…遅い…遅い!」とぶつぶつ・・・。

    しゃなりしゃなりと障子を開けて部屋に入ってきた蓮子「お呼びでしょうか。」

    浪子「何時間かかってるの?」
    蓮子「申し訳ございません。」

    浪子「もっと早くしゃべって!」
    蓮子「申し訳ございません。」

    小生がかねてより蓮子にイラッときてたのも、これが原因だったのかな・・・。

    浪子「あなた伯爵家から正式に籍を抜かれてもう華族様じゃないのよ。」

    蓮子は戦場カメラマン・渡部陽一なみの口調で「ええ。わたくし平民になりました。」

    こりゃ、姑・浪子さんは余計にイラッとしちゃうわ。

    このあと、雑巾がけとかをさせられる蓮子(仲間由紀恵)。

    これって、シンプル(べた)に嫁姑問題を描いちゃう気なのかなぁ??
    −◆−

    宇田川満代(山田真歩)から花子に手紙が届きました。

    花子「こないだ『働き口紹介して下さい』って手紙書いたさ。こんなに早く返事が来るなんて!」

    手紙には<前略私昨年9月すばらしい出会いがあり結婚致しました。 あの震災で火の海となった町を逃げている最中 たくましい男性に救われ やがて私たちは恋に落ちました。 震災で多くの雑誌は廃刊に追い込まれ 私もあらゆる出版社との関係を断ちましたが 今は主人のおかげで幸せでとろけそうな毎日を送っております。…という訳で仕事の件はお役に立てませんので ほかをあたって下さい。>

    なにこれ、オチのないコントみたいな手紙・・・。
    笑えばいい場面なの??

    そもそも、花子が宇田川満代に「働き口紹介して下さい」って頼むことが不自然な感じがするし・・・。
    −◆−

    梶原(藤本隆宏)がやって来ました。
    <聡文堂が焼けて梶原は古巣の出版社に戻りました。>

    学術書担当の編集者をしている梶原は花子に翻訳の仕事を依頼。

    花子「是非やらせて下さい!印刷会社を再建するために少しでも仕事を増やしたいんです。」

    印刷会社って設備投資が半端なく必要だと思うんだけど、小さな翻訳仕事でどのくらい足しになるんやろうか・・・。

    とはいえ、花子が全く仕事をしないよりはマシやね。
    −◆−

    帰宅してきた英治に「梶原さんと話してるうちに思いついた事があるの。村岡印刷を再建するならいっそ出版社を兼ねた印刷会社にしたらどうかしらって。そうすれば『王子と乞食』の単行本も出版できるでしょう。」と花子。

    英治「そうか確かに。その手があったな!郁弥が生きてたら『グレートアイデア』って叫んだだろうな。よし。出版と印刷の両方ができる会社を作ろう。」

    この夫婦、どんだけ楽天的やねん!?
    出版と印刷の両方ができる会社って、そんなに簡単に作れるんかいな!?

    郁弥の遺志を継ぐという気持ちは分からないでもないけど、なんか楽観的すぎて違和感を覚えちゃう。

    で、横で聞いていた平祐(中原丈雄)さんは「何を言ってるんだ。あの恐ろしい震災からまだ半年しかたってないんだぞ。住む所も着る物も何も足りていないのに誰が物語の本なんか買うんだ。」

    やっぱり平祐さんは震災による心の傷が深刻なのかも・・・。

    楽観的な村岡夫妻と、悲観的な平祐(中原丈雄)さんのメンタルを比較したら、小生は平祐さんにリアルを感じます。
    −◆−

    夜は屋台の仕事をしているかよ(黒木華)。
    屋台にやって来たのは蓮子(仲間由紀恵)。

    かよ「ひょっとして家出でもしてきたですか?まさかですよね。」
    蓮子「そのまさかなの。私、今夜は帰りたくない。」

    <主婦になった蓮子に一体何があったのでしょう?ごきげんよう。さようなら。>
    −◆−

    ざっとこんな感じだった『花子とアン』第109話。

    今回は、かよ(黒木華)が花子(吉高由里子)の姉に見えました。

    悲しみを抱えながらも どんどん働いてるかよの方がバイタリティがあって、動きの少ない花子よりしっかりして見えるから・・・。














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