「花子とアン」第92回★結婚式で「異議あり」と「周造幽霊」

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第92回
    (7月15日)


    はな(吉高由里子)と村岡英治(鈴木亮平)の結婚というハイライト回なのに、どうしてこの程度の「残念な回」になっちゃうんだろう?

    茶番の域を出ない脚本に「異議あり!!」
    −◆−

    浮かぬ顔で帰郷してきたかよ(黒木華)。

    両親に「ごめんなさい。おらが製糸工場から逃げちまったせいで借金背負わしちまって…ごめんなさい。」

    慈母・ふじ(室井滋)が「ほんなこん気にしてただけ。かよはこぴっと仕送りしてくれてるじゃん。いっつも大事なお金ありがとね。」

    吉平(伊原剛志)さん「おかあはな かよが送ってきた金全部取ってあるだよ。かよが嫁ぐ時全部持たせるだとう。」

    かよ「てっ…。」
    ふじ「ふんだからかよも早くいい人見っけて一緒んなれし。」

    かよ「おかあ。」
    ふじ「これっからはいつでも好きな時に帰ってこうし。」

    かよ(黒木華)を抱きしめるふじ(室井滋)。
    この場面の方が、あとの結婚式より良かったりして・・・。
    −◆−

    祝言が始まりました。

    森神父がお約束の言葉。
    「神の御前で誓う前に出席されている皆さんのうちでこの結婚に正当な理由で異議のある方は今ここで申し出て下さい。」

    異議が出ると思ったら、案の定 村岡父(中原丈雄)が「異議あり!私はこの結婚には反対します。君はそこそこの編集者になったが村岡家の嫁には失格だ。英治には結婚したら家に入って夫を支える嫁を迎えたい。仕事を続けるなど言語道断!」

    反対ならこの場で言わずとも良かろうに・・・。
    ここで異議を唱えるなんて陳腐にも程があるわ。

    で、書くのもバカバカしいから割愛するけど、吉平(伊原剛志)さんが対抗して異議を唱え、武(矢本悠馬)にいたっては「はなたれ!おらの嫁んなれ!」

    さらにはリン(松本明子)も異議あり。

    何、この茶番劇は!?

    本当は一番この結婚を悔しい思いで見てるかもしれない朝市(窪田正孝)が「異議なし!!!」

    もも(土屋太鳳)が続いて「異議なし!」
    かよと郁弥(町田啓太)も続き、さらには天から故・周造(石橋蓮司)さん「そうさな…異議なし!」

    これ効果的だと思う人がいるんだろうか??
    感動しちゃう視聴者が居るの??

    この脚本に「異議あり!!」
    −◆−

    多勢に無勢で村岡平祐(中原丈雄)の異議は却下。

    神父「異議なしと認めます。では続けましょう。村岡英治さん。」

    英治「はい。」

    神父「安東はなさん。」
    はな「あっすいませんちょっと待って下さい。」

    神父「まさか、あなたまで異議があるんですか?」
    はな「いえ異議ではないんですが、はなではなく花子と呼んで下さい。」

    もう、どうでもいいわ。
    敢えて感想を書く気にもならない・・・。
    −◆−

    神父「では誓約して頂きます。村岡英治さん。あなたは安東花子さんを妻とし生涯愛する事を誓いますか?」

    英治「はい!誓います!」

    神父「花子さん。あなたは英治さんを夫とし共に歩み生涯愛する事を誓いますか?」
    花子「はい。誓います。」

    後方であぐらをかいてる周造(石橋蓮司)の幽霊がエコーの掛かったような声で「そうさな。」とニッコリ。

    これも”想像の翼”にまつわるエピソードなのかもしれないけど、どうしようもないほどつまらないから残念。
    −◆−

    かよ(黒木華)ともも(土屋太鳳)が村岡に『親指姫』の本を差し出し「おらたちから英治さんにこれささやかなお礼です。お姉やんが初めて読んだ本。おらたちに何べんも何べんも読んでくれた3人の宝物。いつかお姉やんと一緒にこんなすてきな本作って下さい。」

    村岡「ありがとう。きっとすてきな本を作ります。」
    −◆−

    だいたいこんな感じだった『花子とアン』第92話。

    小生の好みから外れる内容。

    ベタすぎる「異議あり」と「周造幽霊」にげんなり・・・・。

    文金高島田でもなく、ベールを被るでもない吉高由里子はビジュアル的に「特別な日」って感じがしなかったし・・・。

    黒木華の方が光って見えたような・・・。














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      何度も何度も書いたけど 「花子と呼んでくりょう」は 最初だけは良いと思ったんだよ アンっぽいってね でも、今は全然違う 単に本名を忌み嫌ってるだけって印象になってるし シツコイし その割には定着してないし 村岡姓になってから本格的に使い出すのだ
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/07/16 1:29 PM
      何度も何度も書いたけど「花子と呼んでくりょう」は最初だけは良いと思ったんだよアンっぽいってねでも、今は全然違う単に本名を忌み嫌ってるだけって印象になってるしシツコイしそ...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/07/16 1:24 PM
      はな(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)の結婚式を甲府ですることになり、久しぶりに かよ(黒木華)ともも(土屋太鳳)が帰って来た。 家族に借金を背負わせたことを気に病むかよは、吉平(伊原剛志)やふじ(室井滋)から 温かい言葉をかけられ思わず涙する。 朝
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/07/15 7:26 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第16週『あなたがいる限り』【第92回】の感想。 はな(吉高由里子)と英治(鈴木亮平)の結婚式を甲府ですることになり、久しぶりにかよ(黒木華)ともも(土屋太鳳)が帰って来た。家族に借金を背負わせたこ
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/07/15 11:24 AM

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