スタジオパーク★「花子とアン」の町田啓太、山田真歩(宇田川満代)
- 2014.07.07 Monday
- 17:02
- NHKドラマ・番組
7月7日の『スタジオパークからこんにちは』は「花子とアン」で村岡弟を演じる町田啓太と、上から目線の作家・宇田川満代を演じる山田真歩。
序盤は山田真歩。
毒々しい宇田川満代の登場シーンが映されて、さらにははな(吉高由里子)が傘を貸さなかったあのシーン。
司会の高畑淳子が「ヒール(悪役)は必要なのよ。」
そういう高畑さん自身が『仮面ライダーBLACK RX』の悪役・マリバロンだものなぁ・・・。
そんなことはさておき、山田真歩って思ってた以上に小っちゃい。
化粧も違うし、当然ながら髪型も違うから印象が変わるわぁ・・・。
言われなかったら”宇田川満代”だとは気がつかないかもしれん。
なんしか個性を感じさせる女子だわ・・・。
高畑さん「『花子とアン』は着物が楽しみなのよ。」
そう言われれば、宇田川満代の着物は、彼女の性格に合わせて奇抜な色使いのものが多い。
あまり面白くないドラマだけど、登場人物の着物なんかをチェックして観れば面白味が増すかも・・・。
メークで濃くされてる眉毛の話題に・・・。
山田真歩「眉毛だけ集中力を感じますメークさんの。」
伊藤アナ「現場で山田さんはどんな感じだったのか共演者の方に聞いてまいりました。」
髪型がぺちゃんこに変化している吉高がインタビューに答えていて「優しい人で、素直な方なので宇田川先生も、ちょっと”良い人”がたまに出ちゃう感じが山田真歩さんの部分なのかなって思ったりとか、棘だけじゃない尖った先が実は柔らかいような。
宇田川先生の最初の印象よりも山田真歩さんが現場に来て回を重ねてやっていくごとにイメージが全然変わりましたね。」
吉高の個性が滲んでいて『花子とアン』の時より「味」が有るわ。
さらに宇田川の濃いメークに関して吉高が「あのメークを落とさずにそのまま家に帰った。『本当に?』って思いましたけど。眉毛が気に入って そのまま帰ったみたいですけどちょっと心配になりました。」
山田真歩も事実を認め「気に入ったのでそのまま帰りました。」
山田真歩の特技についての話題。
なんと4コマ漫画が得意なんだそうで、宇田川の濃い眉毛ネタの4コマ漫画を披露。
なかなかの腕前じゃん。
4コマ漫画のオチは、村岡郁弥(町田啓太)の濃い眉毛はメークではなく「地」だったというオチ。
そう言われてじっくり見ると、町田啓太の眉毛は劇画の登場人物みたいにクッキリした眉毛だわ。
星飛雄馬とかゴルゴ13とか・・・。
色白だから余計に眉がクッキリしてイケメンじゃなぁ・・・・。
劇中と違って前髪を上げてるから余計に顔立ちがハッキリして分かりやすくイケメン!!!
『花子とアン』に途中登場の二人に司会の高畑さんが「ラッキーなのよ 後入りって注目度が高いから。」
先輩俳優の生々しいコメントでした。
町田啓太のプロフィールが紹介されて「進学した日本体育大学でもダンスに明け暮れる日々。そんな中、クラブで知り合ったプロダンサーの紹介で芸能界入りしたのです。現在は、劇団EXILEのメンバーとして活躍。」
町田啓太は色白だからEXILE系には見えないなぁ・・・。
で、子供時代のエピソード。
「小学校6年生のときに(靴のサイズが)28.5cmでした。上履きが売っていなくて特注で作っていただいて。」
「下駄箱に入れるじゃないですか。かかとの部分が出てしまうんですよ。」
なんちゅうデッカイ足や!?
山田真歩が靴に反応してクスクス笑いっぱなし。
出身校の日本体育大学で全員が習得する伝統の応援スタイル「エッサッサ」を披露する町田啓太。
さすがにカッケー。キマってる!
この子に仮面ライダーをさせてみたくなっちゃう・・・。
町田啓太について兄・村岡英治役の鈴木亮平がビデオ出演してコメント。
「台本読んだときに、ちょいちょい英語を挟んでくるキャラっていうのはチョット鬱陶しいような感じになるんじゃないかなって思ってたんですけど、なんか町田君がやると成立してしまうというか、爽やかになってしまうんですよね。
ちょっとオシャレだったり、時計を自慢してるのも、あの笑顔を見せられるとなんか、キュンとしちゃうという感じは、あれはもう町田君にしか出せないものじゃないですかね。」
鈴木亮平って変態仮面のくせに穏やかで優しそうな役者さんやなぁ・・・。
今度は山田真歩のプロフィール紹介。
「選んだ高校は演劇が盛んなことで有名な学校。大学時代も4年間演劇サークルで過ごします。このまま演劇の道に進むのかと思ったのですが就職したのは、小さな出版社。」
教職免許も持ってるんだそうな。
そして山田真歩本人が4年間つとめた出版社で”はな”みたいな編集者だったんだそうで、山田真歩「小さな ささやかな出版社だったので、分業ではなくていろんな仕事を1から最後までやることができ、1人で1つの本を作ることができました。」
役と真逆というか、業界事情に通じてるというか・・・。
伊藤アナ「そんな中、知人から突如舞い込んだ映画出演の依頼。会社に休みをもらい、映画に出演。それをきっかけに芸能事務所からスカウトされ本格的に演技の道へと踏み出したのです。」
そうなんかぁ・・・。
好きな道に進めて幸運ですねぇ。
視聴者からのメッセージ。
<私は町田さん演じる村岡郁弥の孫です。祖父は遠い昔に亡くなってしまって会ったことはありませんが、「花子とアン」で会えるなんて町田さんのようなイケメンに演じてもらってうれしいです。>
どうやら村岡郁弥の実在のモデル村岡斎のお孫さんらしい。
なんか凄いなぁ・・。
大雑把にこんな感じで、ユニークでハッキリした感じの山田真歩と、とにかく色白でイケメンの町田啓太が印象的だった『スタジオパークからこんにちは』でした。
二人の個性と魅力は伝わってきたので、あとは肝心の『花子とアン』そのものが面白くなるといいですね。
序盤は山田真歩。
毒々しい宇田川満代の登場シーンが映されて、さらにははな(吉高由里子)が傘を貸さなかったあのシーン。
司会の高畑淳子が「ヒール(悪役)は必要なのよ。」
そういう高畑さん自身が『仮面ライダーBLACK RX』の悪役・マリバロンだものなぁ・・・。
そんなことはさておき、山田真歩って思ってた以上に小っちゃい。
化粧も違うし、当然ながら髪型も違うから印象が変わるわぁ・・・。
言われなかったら”宇田川満代”だとは気がつかないかもしれん。
なんしか個性を感じさせる女子だわ・・・。
−◆−
高畑さん「『花子とアン』は着物が楽しみなのよ。」
そう言われれば、宇田川満代の着物は、彼女の性格に合わせて奇抜な色使いのものが多い。
あまり面白くないドラマだけど、登場人物の着物なんかをチェックして観れば面白味が増すかも・・・。
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メークで濃くされてる眉毛の話題に・・・。
山田真歩「眉毛だけ集中力を感じますメークさんの。」
伊藤アナ「現場で山田さんはどんな感じだったのか共演者の方に聞いてまいりました。」
髪型がぺちゃんこに変化している吉高がインタビューに答えていて「優しい人で、素直な方なので宇田川先生も、ちょっと”良い人”がたまに出ちゃう感じが山田真歩さんの部分なのかなって思ったりとか、棘だけじゃない尖った先が実は柔らかいような。
宇田川先生の最初の印象よりも山田真歩さんが現場に来て回を重ねてやっていくごとにイメージが全然変わりましたね。」
吉高の個性が滲んでいて『花子とアン』の時より「味」が有るわ。
さらに宇田川の濃いメークに関して吉高が「あのメークを落とさずにそのまま家に帰った。『本当に?』って思いましたけど。眉毛が気に入って そのまま帰ったみたいですけどちょっと心配になりました。」
山田真歩も事実を認め「気に入ったのでそのまま帰りました。」
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山田真歩の特技についての話題。
なんと4コマ漫画が得意なんだそうで、宇田川の濃い眉毛ネタの4コマ漫画を披露。
なかなかの腕前じゃん。
4コマ漫画のオチは、村岡郁弥(町田啓太)の濃い眉毛はメークではなく「地」だったというオチ。
そう言われてじっくり見ると、町田啓太の眉毛は劇画の登場人物みたいにクッキリした眉毛だわ。
星飛雄馬とかゴルゴ13とか・・・。
色白だから余計に眉がクッキリしてイケメンじゃなぁ・・・・。
劇中と違って前髪を上げてるから余計に顔立ちがハッキリして分かりやすくイケメン!!!
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『花子とアン』に途中登場の二人に司会の高畑さんが「ラッキーなのよ 後入りって注目度が高いから。」
先輩俳優の生々しいコメントでした。
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町田啓太のプロフィールが紹介されて「進学した日本体育大学でもダンスに明け暮れる日々。そんな中、クラブで知り合ったプロダンサーの紹介で芸能界入りしたのです。現在は、劇団EXILEのメンバーとして活躍。」
町田啓太は色白だからEXILE系には見えないなぁ・・・。
で、子供時代のエピソード。
「小学校6年生のときに(靴のサイズが)28.5cmでした。上履きが売っていなくて特注で作っていただいて。」
「下駄箱に入れるじゃないですか。かかとの部分が出てしまうんですよ。」
なんちゅうデッカイ足や!?
山田真歩が靴に反応してクスクス笑いっぱなし。
−◆−
出身校の日本体育大学で全員が習得する伝統の応援スタイル「エッサッサ」を披露する町田啓太。
さすがにカッケー。キマってる!
この子に仮面ライダーをさせてみたくなっちゃう・・・。
−◆−
町田啓太について兄・村岡英治役の鈴木亮平がビデオ出演してコメント。
「台本読んだときに、ちょいちょい英語を挟んでくるキャラっていうのはチョット鬱陶しいような感じになるんじゃないかなって思ってたんですけど、なんか町田君がやると成立してしまうというか、爽やかになってしまうんですよね。
ちょっとオシャレだったり、時計を自慢してるのも、あの笑顔を見せられるとなんか、キュンとしちゃうという感じは、あれはもう町田君にしか出せないものじゃないですかね。」
鈴木亮平って変態仮面のくせに穏やかで優しそうな役者さんやなぁ・・・。
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今度は山田真歩のプロフィール紹介。
「選んだ高校は演劇が盛んなことで有名な学校。大学時代も4年間演劇サークルで過ごします。このまま演劇の道に進むのかと思ったのですが就職したのは、小さな出版社。」
教職免許も持ってるんだそうな。
そして山田真歩本人が4年間つとめた出版社で”はな”みたいな編集者だったんだそうで、山田真歩「小さな ささやかな出版社だったので、分業ではなくていろんな仕事を1から最後までやることができ、1人で1つの本を作ることができました。」
役と真逆というか、業界事情に通じてるというか・・・。
伊藤アナ「そんな中、知人から突如舞い込んだ映画出演の依頼。会社に休みをもらい、映画に出演。それをきっかけに芸能事務所からスカウトされ本格的に演技の道へと踏み出したのです。」
そうなんかぁ・・・。
好きな道に進めて幸運ですねぇ。
−◆−
視聴者からのメッセージ。
<私は町田さん演じる村岡郁弥の孫です。祖父は遠い昔に亡くなってしまって会ったことはありませんが、「花子とアン」で会えるなんて町田さんのようなイケメンに演じてもらってうれしいです。>
どうやら村岡郁弥の実在のモデル村岡斎のお孫さんらしい。
なんか凄いなぁ・・。
−◆−
大雑把にこんな感じで、ユニークでハッキリした感じの山田真歩と、とにかく色白でイケメンの町田啓太が印象的だった『スタジオパークからこんにちは』でした。
二人の個性と魅力は伝わってきたので、あとは肝心の『花子とアン』そのものが面白くなるといいですね。
◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
#155 #154 #153 #152 #151 #150
★スタジオパーク「吉高由里子」
★スタジオパーク「賀来賢人」
★SWITCHインタビュー「美輪明宏×中園ミホ」
★あさイチ/プレミアムトーク「吉高由里子」
★スタジオパーク「黒木華」
★スタジオパーク「土屋太鳳」
★スタジオパーク「高梨臨」
★スタジオパーク「中原丈雄」
★スタジオパーク「鈴木亮平」
★スタジオパーク「町田啓太、山田真歩」
★スタジオパーク「吉田鋼太郎」
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★スタジオパーク「町田啓太、山田真歩」
★スタジオパーク「吉田鋼太郎」
◇◆◇ 連ドラなどテレビ感想 ◇◆◇
★孤独のグルメSeason4 第12話(最終回)
★ドラマ10「聖女」第5回
★「HERO」第11話(最終回)
★『軍師官兵衛』第38回
★仮面ライダー鎧武 第46話
★孤独のグルメSeason4 第12話(最終回)
★ドラマ10「聖女」第5回
★「HERO」第11話(最終回)
★『軍師官兵衛』第38回
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