「花子とアン」第82回★宇田川満代に傘を貸さない

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第82回
    (7月3日)


    聡文堂に宇田川満代(山田真歩)が雑誌『にじいろ・創刊号』が手元に届いていないと怒鳴り込み。

    恋煩いでボーーッとしているはな(吉高由里子)が失念していたのでした。

    なんとか梶原編集長(藤本隆宏)が取りなしてその場が収まりかけました。

    ところが突然の雷雨。
    帰ろうとした宇田川満代が傘を借りて帰ろうとします。

    村岡に抱きしめられたときの思い出の傘だったので、はなは傘をつかみ「この傘は…。これだけは…持っていかんでくりょう…。」

    怒り心頭の宇田川満代「この人担当の作家より傘の方が大事なんですって。宇田川満代は傘以下って事?じゃあ原稿も傘に書いてもらえばいいじゃないの。私お宅の雑誌にはもう書かないから。その傘に書いてもらいなさいよ。」

    さらに「作家を見下す最低の編集者じゃないの。こんな人辞めさせて。」

    梶原編集長「分かりました。安東は宇田川先生の担当から外します。」

    小生が梶原編集長の立場だったとしても、ボーッとして公私のけじめを付けられないはな(吉高由里子)にイエローカード出すわ。

    宇田川満代が帰って行った後、応接に座らされたはな。

    梶原編集長「安東お前…ずっとどうかしてるよな。しばらく会社に出てこなくていい。そんな抜け殻みたいなやつはうちにはいらない。」

    イエローカードどころか、レッドカード??

    誰でも恋に悩んで心焦がしながらも仕事をこなすんだから、はなはプロの編集者として失格だわ。
    −◆−

    とぼとぼと会社を出て行くはなに梶原編集長が「安東。忘れ物だ。」

    手渡した本は『THE PRINCE AND THE PAUPER/王子と乞食 』かな?
    これは自宅謹慎中にも翻訳を続けなさいという梶原編集長の親心か・・・。

    自宅で早速『THE PRINCE AND THE PAUPER』を開くはな(吉高由里子)ですが、そばに置いてる村岡から貰った分厚い辞書が気になっちゃいます・・・。

    脳内が「恋」でいっぱい。
    −◆−

    福岡編。
    嘉納伝助の自宅では宮本龍一から蓮子あての手紙を女中頭のタミ(筒井真理子)が盗み見。

    手紙には<あなたと2人過ごしたあの夜を思い出してはあなたに会えないさみしさでどうにかなってしまいそうです>

    これを読んでほくそ笑む女中頭のタミ。
    −◆−

    手紙を受け取った蓮子(仲間由紀恵)は尋常ない反応。ワクワクにも程がある。

    手紙には<前略脚本の第2稿無事に届いております。これにて上演するつもりです。稽古への立ち会い是非に願いたく思います。>

    で、嘉納伝助(吉田鋼太郎)とディナー。

    伝助「もう一本つけちゃってくれんね。」
    蓮子に優しいじゃん。

    蓮子が嘉納伝助(吉田鋼太郎)に上京をお願い。
    「私が書いた脚本の舞台のお稽古が始まるんです。ですから私また東京へ行きたいの。」

    どういう風の吹き回しか、タミが援護射撃。
    「いいじゃありませんか旦那様。東京のお友達もさぞや奥様に会いたいやろうし。」

    伝助「はなちゃんか?」
    蓮子「ええ。」
    嘘付いちゃった・・・。

    伝助、騙されて了承。
    能弁なタミ「旦那様のお世話はうちがしときますき奥様は安心して東京へ行きなすったらよかとです。」

    能弁なナレーター<今までさんざん蓮子に反発していたタミが突然味方をするなんて一体何をたくらんでいるのでしょうか。>

    というわけで、不器用ながら蓮子への優しさを見せてる嘉納伝助(吉田鋼太郎)さんが可哀想な・・・。
    −◆−

    東京編。
    かよが「お姉やん。甲府に帰れし。つらくてつらくてどうしようもねえ時は逃げたっていいと思うだ。おかあのほうとう食えばきっと元気になるさ!」

    ナレーションが<ごきげんよう。さようなら>と「ぶつ切り」にして次回へ続く。
    −◆−

    こんな感じだった『花子とアン』第82話。

    あれだけ仕事と恋を両立できないはな(吉高由里子)にイラッときますが、それほどウブだってことなんでしょうね。

    とにかく、どんなに恋で悩んでいても仕事はちゃんとしてちょうだいね。













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