「花子とアン」第81回★義姉さんが兄と離婚したいと言いだした

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第81回
    (7月2日)


    前回、結婚記念日の編集部員・須藤 (西沢仁太)から安請け合いして失敗フラグが上がっていた校正作業。

    案の定と言うか何というか、はな(吉高由里子)はウトウト・・・思いっきりぐっすり眠ってしまい目が覚めたら朝6時を回っちゃっております。

    「てっ…校正! あっ、どうしよう!」

    何も知らない須藤が出勤してきて「おはよう! ゆうべは助かったよ・・・安東君、まだ終わってないの?」

    三田「ああ、もう言い訳はいい! 半分貸せ!」

    須藤が自分の都合で後輩に仕事を回しておきたトラブルなのに、三田と須藤が”集団的自衛権”を発動してはな(吉高由里子)が100%悪いみたいな雰囲気。
    微妙に理不尽な感じがしないでもない・・・。

    ただし、これがおおごとに発展することは無く、はながトホホな気分になっただけでした。

    昼休みかな、喫茶ドミンゴにやってきた醍醐(高梨臨)とはな(吉高由里子)。

    白地に黒い水玉模様の洋服を着て髪飾りまでしてる派手な醍醐(高梨臨)が「ねえはなさん。村岡さんの事で傷ついてるのは分かるわ。英治さんに奥様が…。私も何と言うか裏切られた気持ちになったわ。でもねその事と仕事は別よ。なるべく早く気持ちの整理をつけた方がいいわ。思い出してみて。修和女学校の先生方はどんな時も教師という自覚を持って生徒一人一人に真摯に向き合って下さっていたでしょう。そんな先生方のお姿こそ仕事に向き合う時のお手本だと思ってるのよ。」

    修和女学校の先生方を例に出したけど、微妙にピンとこないたとえ話だったような・・・。

    醍醐の言葉を素直に聞いたはなは「醍醐さんの言うとおりだわ。私本当に自分で恥ずかしい…。」

    醍醐「愚痴でも お買い物でも やけ酒でも何でもおつきあいするわ。明るくてへこたれないはなさんに早く戻って。」

    こうやって醍醐(高梨臨)がどんなに気遣いを見せても「腹心の友」にはなれない「ただの友人」なのであります。
    −◆−

    蓮子(仲間由紀恵)が宮本龍一(中島歩)にお手紙。
    (メールもLINEも無いから面倒くさいのだ。)

    <推敲した脚本の原稿は届いているのでしょうか。あなたが強く言うので書き直しましたのに何の連絡もありませんので大層心配しております>

    蓮子が自作の短歌を何故か音読。
    「君ゆけば ゆきし淋しさ君あれば ある淋しさに追はるるこころ。」(本物の柳原白蓮の歌)

    ナレ<恋の歌をつづってしまうほどこちらも相当入れ揚げてる様子です。道ならぬ恋だというのに…。>

    なんか、おせっかいな感じがするナレーションです。
    −◆−

    郁弥(町田啓太)が帰ってくるなり「兄さん。これ義姉さんから預かってきた。」

    彼が差し出した封筒を開けると、離婚してください 香澄と書かれた便せんが入ってました。

    あわてて病院に駆けつける村岡(鈴木亮平)
    「香澄!これは一体どういう事なんだ。」

    香澄「そこに書いたとおりです。私と別れて下さい。」

    村岡「突然何を言いだすんだよ。どうして急に別れたいだなんて。」

    香澄「あなたの心には、ほかの女の人がいるわ。」

    ギクッ。
    『王様と乞食』の挿絵やら雑誌創刊への村岡の熱気から女の気配を感じ取っちゃった!?

    村岡「何を言いだすんだよ…。ほかの人なんかいる訳ないじゃないか。君と別れるつもりはない。」

    香澄は夕日に目を向けたまま「いいえ!別れて下さい。死ぬのを待たれるのは嫌なの。」

    全般に面白くないのですが、この「死ぬのを待たれるのは嫌なの。」というセリフだけはシャープで奥深い感じがしました。
    −◆−

    郁弥(町田啓太)がドミンゴでかよ(黒木華)に「実は義姉さんが兄と離婚したいと言いだしたんです。」

    いつの間にか店に入ってきていた醍醐が食いつき「英治さん離婚するんですか!?」

    郁弥「いえまだ決まった訳じゃないんですけど…」

    <ようやく立ち直りかけていたはなはすっかり混乱してしまいました。ごきげんよう。さようなら。>
    −◆−

    こんな感じで、道ならぬ恋が並行して進むメロドラマ風の『花子とアン』第81話でした。

    要点は「私と別れて下さい。」「死ぬのを待たれるのは嫌なの。」って部分に集約されるので、昨日も書いたけど『5分で花子とアン』で充分な気がしました。

    ポジティブな感想は特に湧いてまいりません。


    そんなに面白くないなら観なきゃ良い訳ですが、テレビの「感想書き」が趣味だから見続けているわけです。

    そうじゃなきゃ、『ごちそうさん』の時点で朝ドラから撤退してますもん。



    ◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
    #83 #82 #80 #79 #78 #77 #76
    ★スタジオパーク「吉田鋼太郎」









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      周りに心配をかけまいと仕事を請け負ったはな(吉高由里子)だが、知らぬ間に 寝てしまい、校正が半分も終わらず大慌て。 出勤してきた社員たちの力を借り、なんとか約束の時間までに校正は終わるが、 社内の微妙な空気にはなはいたたまれなくなる。 昼休みに醍醐(
      • ドラマ@見取り八段・実0段
      • 2014/07/03 9:22 PM
      今日の美輪様のナレちょっと言葉選びが下品な気がしてしまったのは私だけ?蓮様の恋も花子と同じく世間的には不倫でも本人同士は純愛という設定にするのならば…ってことだけど...
      • もう…何がなんだか日記
      • 2014/07/03 2:37 PM
      今日の美輪様のナレ ちょっと言葉選びが下品な気がしてしまったのは 私だけ? 蓮様の恋も花子と同じく 世間的には不倫でも本人同士は純愛 という設定にするのならば…ってことだけど 不倫を強調するなら適切な表現? 時代性を考えれば寧ろ上品な言い方?
      • 何がなんだか…ひじゅに館
      • 2014/07/03 2:36 PM
      NHK総合・連続テレビ小説『花子とアン』(公式) 第14週『ゆれる思い』【第81回】の感想。 周りに心配をかけまいと仕事を請け負ったはな(吉高由里子)だが、知らぬ間に寝てしまい、校正が半分も終わらず大慌て。出勤してきた社員たちの力を借り、なんとか約
      • ディレクターの目線blog@FC2
      • 2014/07/02 12:53 PM

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