「花子とアン」第76回★蓮子(仲間由紀恵)と宮本龍一(中島歩)が「乾杯」

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第76回
    (6月26日)


    本日のポイントはこの3点かな。
    1)兄・吉太郎(賀来賢人)の「任務」
    2)宮本龍一(中島歩)
    3)上京してきた嘉納伝助(吉田鋼太郎)と蓮子(仲間由紀恵)の「嘘」

    −◆−

    昨日、任務中だと言っていた吉太郎(賀来賢人)。
    喫茶ドミンゴで帝大生の話に聞き耳を立てています。

    帝大生・田中「あんなブルジョアに脚本を頼むなんてお前どうかしてるぞ!」

    帝大生・荒井も「あの女は俺たちの敵そのものだろう!」

    龍一「俺もそう思ってた。(白蓮の本を差して)でもこれを読んで気持ちが変わった。それにあの人に会いに行ってよく分かった。あの人はまるで籠の中の鳥だ。あの人こそ俺たちが救うべき被害者だ。

    田中「お前ただあの女の色香にあてられただけじゃないのか?」

    龍一「確かに美人だ。だが俺は彼女の文学的な才能の方にはるかに引かれる。あの人は不思議な人だ。強さと弱さが共存している。その落差によって彼女の文学は光を増しているんだ。彼女は脚本を書くと約束してくれた。それを読めばきっとみんなにも分かる。」

    社会主義的な危険思想を取り締まる吉太郎(賀来賢人)と、蓮子(仲間由紀恵)に傾倒しつつある宮本龍一(中島歩)の両方を描いた場面になりました。

    なかでも龍一は、蓮子を半ば偶像化してるようにさえ見えますね。
    −◆−

    はな(吉高由里子)とかよ(黒木華)の住まいに兄・吉太郎(賀来賢人)がやって来ました。

    最初は、妹たちの顔を見に来たように思えましたが、それだけではなさそうです。

    昨晩は「コーヒー飲みに入っただけ」だと言いながらも、何気なく「昨日奥の席でこむずかしい話してた帝大生たちはよく来るだけ?」と探りを入れる吉太郎。

    妹たちと会話しながらも、帝大生の言動を探ってる??
    かよたちの所に来たのも「任務」なのか・・・。

    こういう風になったのは、社会主義に肩入れしてる父・吉平(伊原剛志)への反発心からか?
    −◆−

    「なあ郁弥。今日から聡文堂の担当はお前が代われ。」
    村岡英治(鈴木亮平)ははなとの接点をなくすために聡文堂を弟に任せました・・・。

    それって、はな(吉高由里子)を意識してる証拠でもありますね。

    で、醍醐は「もうお兄様はここにはいらっしゃらないのね。」とあからさまにガックリ。
    醍醐って、このドラマに必要?
    −◆−

    嘉納伝助(吉田鋼太郎)が喫茶ドミンゴに現れました。

    かよ(黒木華)にチップをつかませてはなを呼び出します。

    伝助「あんたがはなちゃん?」
    はな「はい…はなちゃんです。」

    如何にも成金って感じの伝助は「こないだはうちのが泊めてもろて世話になったね。うちのがものすご楽しかったち話しよったばい。あげん機嫌のよか蓮子は初めて見たき。」

    そして「それにどうせ今日もまた世話になるきね。」
    訳が分からないはなは「今日?」

    伝助「あんたと会うっち聞いて こっちへ来るついでがあったき迎えに来たとばい。」

    はな「蓮子さんがそうおっしゃったんですか?」
    伝助「今日 こん店ではなちゃんと会うち…。」

    ナレ<はなは頭の中が真っ白になってしまいました。蓮子はご主人になぜそんな嘘をついたのでしょう?蓮子が会っていたのははなではなかったのです。>

    屋台で宮本龍一と蓮子が「乾杯」

    <危険な薫りが致します。ごきげんよう。さようなら。>

    次回へ続く。
    −◆−

    というわけで、朝ドラらしくないエピソードが重なっている『花子とアン』第76話でした。

    実在の人物をモデルにしてるから、ある種の《ネタバレ》を前提としながら物語が進んでおります。

    これがドラマを面白くしてるのか、つまらなくしてるのかは見てる人次第なんでしょうね。

    つまらないかどうかは別にしても、物語には実在のモデルがいて、Wヒロインは実績を持ってる吉高と仲間由紀恵ですから、新鮮味やフレッシュ感は希薄になりますよね。





    ◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
    #75 #74 #73 #72 #69 #68 #67 #66 #65
    ★スタジオパーク「吉田鋼太郎」










    ・ふるさと納税〜総務省HP



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