スタジオパーク「吉田鋼太郎」★伝助は蓮子を「大好きなんです」

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    6月11日の『スタジオパークからこんにちは』は吉田鋼太郎がゲスト。
    −◆−

    『花子とアン』のお気に入りの場面として、炭鉱で爆発事故が起こり、怒りを募らせた炭鉱夫が乗り込んできたシーンを上げた吉田鋼太郎。

    あの場面、嘉納伝助(吉田鋼太郎)が炭鉱夫と座敷で話をすることになったときに、やや小声で「怖か思いさせてすまんやったな。大丈夫か?」と蓮子(仲間由紀恵)に声を掛けました。

    そして話し合いの場に同行しようとした蓮子に「仕事の場に、おなごは邪魔やき。」と邪険にした伝助。

    このシーンについて吉田鋼太郎は「蓮子を庇ってるところがあるんですね。ただその言い方が『仕事の場に、おなごは邪魔やき。』っていう乱暴な言い方なんですけど、彼女を危険なところに置いておきたくないていう優しさも、両方、強さと優しさも両方あるなって言うシーンだなと思います。」と・・・・。

    伊藤アナ「それが蓮子さんに伝わってれば良いんですけど、そこが切なかったりして・・・」

    吉田鋼太郎「まったく伝わってないですね。まったく伝わってない。」
    嘉納伝助に成り代わって熱く語ってる。

    吉田鋼太郎「大好きなんですよね。大好きな蓮子さんのことが。本当に上手く伝えられないもどかしさってのが伝助さんを演じてて凄くあります。」

    吉田鋼太郎さん、思いっきり嘉納伝助の心中を吐露しちゃった。

    こんなに伝助さんは蓮子さんを好きなのに、今日(6月11日)放映の『花子とアン』第63回ではこんな場面が・・・。
    蓮子「お聞きします!あなたは私のどこを好きになったんですか!」
        
    伝助「お前の華族っちゅう身分と、そん顔たい!」

    蓮子「身分と顔? そんなの愛じゃないわ!あなたは何一つ私を理解しようとなさらないじゃありませんか!」

    伝助「黙らんか!!!! お前の身分と顔以外、どこを愛せちいうとか!」
    無骨な伝助さんは「私のどこを好きになったんですか」と問われても素直に心の中を表現する言葉を持っておらず、ツッパって「身分と顔」だなんて答えちゃう。

    不器用な九州男児!!

    なのに蓮子は相手の気持ちを忖度すること無く「そんなの愛じゃないわ!…」などと思いっきり一方的なことを言っちゃった。

    蓮子は歌人として感受性豊かなはずなのに、結婚生活においては相手の気持ちを理解できす、心がすれ違ってる。

    「一度でいいから誰かを心から愛したい」って言ってたのに、愛することを放棄しちゃってる。

    芸者の子として生まれたこととか、16才で不本意な結婚をして離婚した過去だとか、そんな諸々が背景にあって、今の結婚生活にも影響してるんでしょうかねぇ・・・。

    というわけで、吉田鋼太郎が伝助さんの気持ちをネタバレさせちゃった感も有るくだりになりました。
    −◆−

    撮影に関して困ってることを問われ「演技中の動き」だと答えた吉田鋼太郎。

    シェークスピア俳優で、もっぱら舞台が専門だからカメラを意識して演技することに不慣れで困ってるんだそうです。

    舞台とテレビドラマの違いについて、舞台では1ヶ月もリハーサルして本番だけど、ドラマは1回リハーサルしてすぐ本番なので「いつもテンパってます」とのこと。

    重厚で堂々たる演技を見せる吉田鋼太郎がテンパってるってのが意外ですよね。
    −◆−

    「仲里気鵝∪┐け薺擦鬚覆気襦」という吉田鋼太郎でしたが、「仲里気麋韻量咾鯊腓く結ってらっやる。あれがフレームから出ちゃうんで『入んない、入りきらないの、それが悩みなの…』」と仲間由紀恵に関する面白情報を明かしてニンマリ。

    硬派なシェークスピア俳優だと思ってたけど、お茶目なところもある様子。
    笑顔がカワユイ。
    −◆−

    蜷川作品の舞台で共演した小栗旬と親友なんだそうな。

    意外な取り合わせ。

    現在稽古中の舞台『カッコーの巣の上で』でも小栗旬と吉田鋼太郎が共演。

    吉田鋼太郎「小栗が凄く良いです!」
    言い方がシブいわぁ。

    で、舞台とドラマでは違うんだろうけど、この前の『BORDER』での小栗旬がヨカッタのも、舞台で培ってるモノが影響してるのかなぁ・・・。

    小栗旬はただのイケメンでは無く、ちゃんとした役者に進化してるんでしょうね。
    −◆−

    そうこうしているうちに、吉田鋼太郎が生歌披露。
    井上陽水の『おやすみ』をギター片手に弾き語り。
    カッケーーー。

    こりゃ、若い頃からモテたろうな・・・。
    −◆−

    大雑把にこんな感じだった吉田鋼太郎。

    小生は『カラマーゾフの兄弟』で初めて認知し、それからはテレビドラマに山ほど出演して存在感を遺憾なく発揮してるものねぇ。
    (NHK『七つの会議』の吉田鋼太郎はヨカッタなぁ・・・。)

    初めてのトーク番組だった『スタパ』でもソフトな佇まいでお話になる吉田鋼太郎に凄く魅力を感じました。

    実力派俳優・吉田鋼太郎が引く手あまたなのも頷けます。












    ・ふるさと納税〜総務省HP

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