銀二貫 最終回「井川屋の暖簾」★林遣都と松岡茉優に感動

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    銀二貫 第6話「ふたりの夢」

    けっこうウルウルきちゃった・・・。
    とっても良いドラマでした。
    −◆−

    伊豆で得心のいく天草に巡り合えた半兵衛(板尾創路)。
    「わては井川屋はんが出してくれはった銀二貫で生き返った。あんさんと同じや。」

    半兵衛が井川屋から貰った銀二貫を元手にして天草の仕入れルート開拓に成功し、松吉(林遣都)は井川屋が銀二貫で仇討ちを買ったことで死なずに済んだ。

    これこそ『生き金』の極み。

    まるで金を捨てるような行為だったのですが、和助(津川雅彦)さんの金の使い方は見事だったのであります。
    −◆−

    他界したお広(映美くらら)が住まいに現れ「もうええ。もうええよ。」

    真帆(松岡茉優)を解放したいお広の思いが霊として現れた!?

    マジで、真帆はもう充分に苦労したんだから、自分のために生きて欲しい。
    −◆−

    周りにせかされるようにして真帆の元を訪れた松吉(林遣都)は、ついに思いを告白。

    真帆はやけど痕を指して「気持ち悪ないか?」

    松吉はやけど痕に手を当てて「何もかも全部いとおしいおます心から。」
    真帆「ホンマに、うちでええんのんか?」

    松吉「わてと一緒に、一緒に、生きとくれやす。」

    やっとここまでたどり着いてくれた。
    ヨカッタ、ヨカッタ。(ウルウル)

    松岡茉優林遣都のフレッシュな演技がとても良い!!

    まさか林遣都がちょんまげが似合うなんて思わなかったなぁ。
    林遣都くんの太い眉とつぶらな眼が かなり良い感じ。

    松岡茉優ちゃんは、上方なまり95点。ほぼ満点!
    セリフ回しや表情の一つ一つが素晴らしい。
    若いけど演技が達者やなぁ・・・・。
    −◆−

    話を端折るけど、祝言は天神さんに銀二貫寄進してからにしたいという松吉(林遣都)は、新たに餡と寒天で羊羹作りにトライ。

    苦労の末、真帆と力を合わせて完成させます。

    この羊羹を和助(津川雅彦)さんが拡散させて井川屋は繁盛し、おかげで天神さんに銀二貫寄進。

    ついに松吉と真帆が夫婦に・・・。
    白無垢姿の真帆(松岡茉優)、幸せになれてヨカッタ(ウルウル・・・)

    のれんを継いで2代目・井川屋となった松吉(林遣都)。
    商人の心得は「始末」「才覚」「神信心」であるという和助(津川雅彦)の教えに従って商いを続けます。
    −◆−

    病床の和助(津川雅彦)が「井川屋の暖簾…。」

    枕元の善次郎(塩見三省)が「大丈夫だす。松吉がしっかり守っとります。」

    和助「松吉はわての目利き…。」
    善次郎「さすがでおます。」

    和助「言わしたった。」
    和助「ハハハハハハッ! ほんに安うて ええ買い物だした。」

    松吉への最高の褒め言葉で『銀二貫』完結。

    後味の良い、素敵な時代劇でした。

    繰り返しになるけど、林遣都松岡茉優が良くて、津川雅彦らが脇を固め、ナレーターの狛犬テンちゃん(山口智充)まで含めたキャストが見事でした。

    物語のテンポがすごく良くて どんどん前に進むから退屈しませんでしたし、硬軟とりまぜたエピソードの積み重ねがすごく良い塩梅でした。

    朝ドラでこういう雰囲気を味わいたいです。



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    • 2020.02.27 Thursday
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      ああ良かった、やっと真帆さんと結ばれて。 でも祝言で終わるのではなく、生涯一番頭だった善次郎さん(塩見三省)が 「ほんに安うていい買い物だした」 と松吉を褒める言葉で締め ...
      • ドラマでポン
      • 2014/06/12 9:37 AM
      2014年4月10日から同年6月5日まで、NHK総合テレビ「木曜時代劇」枠(毎週木曜 20:00〜20:45)で放送された。全9話。 キャッチコピーは「なにわ商人(あきんど)のええ話でおます」 原作 『銀二貫』(ぎんにかん)は、?田郁による日本の時代小説。第1回「Osaka Book
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      • 2014/06/06 10:33 PM
      最終回「井川屋の暖簾」
      • Akira's VOICE
      • 2014/06/06 3:40 PM
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      • 2014/06/06 12:36 PM

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