新解釈・日本史 第6話★爆笑 小ずるい宮本武蔵(ムロツヨシ)

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    新解釈・日本史 第六話
    (福田雄一作・塚本連平監督)


    前回はやや面白くなかったので、感想をスルーした『新解釈・日本史』ですが、今回は面白かった!!
    −◆−

    巌流島の前日。
    宿屋で茂市(本多力)太助(じろう)からサインをせがまれた宮本武蔵(ムロツヨシ)は、ぶつぶつ言いながらもまんざらでもなさそうに<人生ずーっと戦い 宮本武蔵>と筆でサイン。

    茂市「どうもね、小次郎ってヤツは いけ好かないヤツらしいですよ。二枚目で女にモテるんですって。それにひきかえ 武蔵様は女にも縁がなさそうだし、質実剛健って感じで・・。」

    武蔵「褒められてんの? そうでもないの? どっち?」

    太助「二枚目のヤツなんてね、全員死ねば良いんですよ。明日 武蔵様が世の中の二枚目を抹殺してくれるねぇ。」

    この時点でもう笑える。(太助に共鳴)
    −◆−

    茂市と太助に誘われて一緒に酒を飲んじゃった宮本武蔵。
    目が覚めると、衣服と小次郎対策用に作った長い木刀を盗まれちゃっていました。

    しかたなく浴衣で丸腰の武蔵(ムロツヨシ)。
    早くも決闘の時間に遅れちゃってます。
    「もう1時間も遅れちゃってるんだよ。小次郎、巌流島で待てるんだよ!」

    茂市にぼやく武蔵「あれ、すげえしっかり作ったんだぜ、木刀。」
    太助「まあ、最悪そこらの流木かなんかで・・・」

    テキトーな会話が笑える!!

    武蔵「バカ野郎てめえ! バカ野郎、あれ小次郎の剣より少し長い長さで作ってあんの。小次郎の剣が普通の剣より長いから、それよりもちょっと長い長さのやつで勝つ寸法だったんだよ。」

    茂市、ニヤニヤ顔で「さすが 噂に違わぬ小ずるい戦いかたしますね。」
    剣豪に対して小ずるいって・・・歯に衣着せぬ発言、可笑しい!!
    −◆−

    木刀の代わりを探す面々。

    次郎太(長谷川忍)が物干し竿を持ってくるも、長すぎてNG。
    テツ(若葉竜也)は火消しの纏(まとい)を持ってきます。
    纏って時点でどう考えても木刀の代わりはアウトだと思うけど、ああだこうだと議論する面々。

    武蔵「これ、あれだな。宴会ですげぇはしゃいだ人にしか見えないだろ。」
    次郎太「火消しにしか見えねえしなぁ」

    武蔵「火消しに見える必要ないからな、俺。」

    「物干し竿が無理だったら、これで戦って貰うしかないっすね。」

    武蔵「勝つ気がしないんだね。一切、勝つ気がしないんだよな。」

    バカバカしい会話がメッチャ可笑しい。
    −◆−

    テツ(若葉竜也)が新しい得物を見つけてきました。
    座禅で使う「警策」を持ってきて「これをお使いください。」

    武蔵「これ、あれだよね、お坊さんが ちょっと油断した人にペシッ!ってするやつだよね。」

    茂市、笑顔で「これ、勝てるわ〜〜。」
    次郎太「勝てる、勝てる。」

    茂市たちのヌル〜〜い雰囲気がメッチャ面白い!!

    武蔵「これは、これで、どうかなぁ?」
    テツ「ほぼ剣ですから。」と強弁。言い方が可笑しい!!

    武蔵「お前、これが”ほぼ剣”だったらさ、座禅で油断しちゃった人 ことごとく死んじゃってるよね。」

    今週は、なんでこんなに面白いの!!

    テツ「だって、あれ2割でやってますもん。もうフルだったら結構 殺傷能力ありますよ。」

    武蔵「いや、これフルで行ったら折れんじゃねえかな?」
    −◆−

    浴衣で戦うことをよしとしない武蔵。
    茂市たちから脱ぐように促されて、ふんどし一丁に。

    テツ「案外、身体だらしないんですね。」
    次郎太「ダセェんだな。」

    武蔵「分厚い筋肉の上に、鋼(はがね)のような贅肉をまとっているんだ。」
    小生も今度からこのセリフをパクろう。
    −◆−

    ようやく巌流島に”たらいの舟”でたどり着いた宮本武蔵(ムロツヨシ)は、恥ずかしいアクシデントを隠してわざと遅刻してきたと述べます。

    佐々木小次郎(浦井健治)「わざとだと!」

    武蔵「遅刻したことですでに貴様はいきりたっておる。そんな平常心を失った貴様が、この武蔵に勝てるわけがない。」

    小次郎「そんな作戦が! 小ずるい、小ずるいとは聞いていたが汚い手を使いよって!」

    平常心が戻らない小次郎に「なんつっても半端なく遅れてるからな。3時間も遅れてくるやつ、そうそう居ないだろうからな。」

    小次郎「なんで遅刻した!」

    武蔵「寝坊ーーーーーーーー!! 起きた時点で約束の時間を過ぎていましたが、しっかりと朝食はいただきました。朝食の後、軽く二度寝したよ。」

    このあとも小ずるい武蔵は、負けそうなので戦いをやめるよう小次郎を説得して、戦わずして巌流島から帰っていきました・・・・(全部書き切れないから残りはパス)。
    −◆−

    おおむねこんな感じで 面白シーンの連続だった『新解釈・日本史』 第6話。

    脚本面白い。ムロツヨシたち全員面白い。

    ああ、面白かった。




    ◇◆◇ ムロツヨシの新解釈・日本史 ◇◆◇
    #4 #3 #2 #1


    ◇◆◇ 花子とアン感想 ◇◆◇
    #54 #50 #49 #48 #47 #46 #45

    ◇◆◇ 滝藤賢一「俺のダンディズム」感想 ◇◆◇
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    #3「靴」 #2「万年筆」 #1「時計」







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      公式サイト 日本で最強の剣術家として知られる宮本武蔵。その武蔵と佐々木小次郎が巌
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