JR西日本の切り札「新ATS」に設定ミス、速度超過でも減速せず 

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    asahi.com: - 社会
    新ATSに設定ミス、速度超過でも減速せず JR西日本2005年11月01日15時33分 JR西日本が安全対策の切り札として京阪神地区の主要路線(アーバンネットワーク)で整備している新型の自動列車停止装置(ATS―P)の計74カ所で設計ミスがあり、30カ所のカーブ・分岐器(ポイント)の手前では列車が速度超過をしてもブレーキがかからない状態になっていたことが1日、明らかになった。設計時にデータを取り違えたのが原因で、ミスは90年度以降に設置された計7路線で見つかり、本来の設定より35キロも高くなっていた個所もあった。同社は9月に国土交通省航空・鉄道事故調査委員会からの指摘でミスに気付き、急きょ改修した。1日午後に調査結果を発表する。 コンピューターによる高度な制御機能を持つATS―Pは、速度超過が原因となる事故を防止できると期待されている。兵庫県尼崎市で起きた脱線事故後に設置されたJR宝塚線(福知山線)は正常だったものの、多くの主要路線でシステムの一部が機能しない状態が長期間放置されており、同社の安全意識の甘さが改めて問われることになりそうだ。(以下略)
     「仏作って魂入れず」みたいな感じ・・・。
     どんなによいシステムも、人間が介在している限りは「無謬」はあり得ないことを肝に念じておかないとこういう事になるから恐ろしい。

     JR西日本が、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会からの指摘を受けるまでミスに気付かなかったこともマズイ。
     列車の速度計が不正確な表示をしていたことも明らかになっていたが、機械を盲信して誤りをチェックできない企業風土が根付いてしまっている。

     107名の命を奪った事故を無駄にしてはいけない。




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