「花子とアン」第48回★「みみずの女王」のペンネーム変更犯は醍醐(高梨臨)

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    連続テレビ小説「花子とアン」
    第48回
    (5月24日)


    『児童の友』という雑誌の懸賞募集に「みみずの女王」が受かり、東京での受賞パーティーに出席したはな(吉高由里子)。

    黒い紋付きが似合ってるなぁ・・・。

    同じく受賞した宇田川(山田真歩)が「花袋(かたい)の『蒲団』は面白かったですね。もちろんあなたも読んだでしょう?」とはなに話しかけてきます。

    はな「え〜っと、それは硬いお布団の話ですか?」
    ”かたい”違い。

    宇田川「この人田山花袋を知らないんですって。自然主義派の露骨なる表現よ。」

    敵愾心あらわなお前が露骨じゃ!!
    無意味に突っかかってくるキャラクターが不自然だわぁ。(文学者の偏屈ぶりを描きたいのか?)
    −◆−

    村岡英治(鈴木亮平)が仲直りの乾杯をしようと言って赤ワインを持ってきました。

    はな「せっかくですが結構です。ブドウ酒にはいい思い出がないんです。」

    村岡「やっぱりまだ怒ってるんですね。名前の事…」

    そこに割り込んできたのが醍醐(高梨臨)。
    小生が苦手な女・醍醐(高梨臨)は、髪の毛はタマネギ頭のままで洋服姿。
    めっちゃバランス悪いなぁ。
    相変わらず顔が派手やし。

    醍醐「はなさんはブドウ酒のせいで女学校を退学になりかけた事があるんですよ。」と恥ずかしい過去を暴露。

    醍醐が入ってきてから何となくつまらなさそうな村岡(鈴木亮平)はその場を去っちゃいました。

    はなと二人で話をしていたかったの??
    早くも”はな”を意識してる??
    −◆−

    洋服店の女将さんが貸してくれた綺麗な着物を着たかよ(黒木華)がやって来ました。
    「おとうはまだ帰ってこねえだけ?」

    はな「うん。」
    かよ「お姉やんの晴れ姿見たらおとうどんだけ喜んだか。『ほれ見ろ。おとうの言ったとおりはなは天才じゃ』って大喜びしたずらね。」

    父・吉平(伊原剛志)に触れたこの会話。ネタフリかな・・・。

    かよ「小学校の先生辞めて小説家になるのけ?」
    はな「てっ!そんな大それた事思ってねえよ。」

    近頃「てっ!」の頻度が増えてる気がするのは気のせい?
    流行らせたいのかな??

    派手な顔の醍醐が口を挟んできて「はなさんもっと欲を出した方がいいわ。千載一遇のチャンスじゃない!もう一度東京に来て小説家を目指したら?」

    まんざらでもなさそうな はな「私が小説家?」と想像の翼を広げちゃいます。

    しかし梶原編集長(藤本隆宏)は「あの童話は面白かったが 君が小説家になるのは難しいと思う。僕は強烈な個性の小説家たちをたくさん見てきた。安東君はそこらの人に比べると個性的で常識外れのところもある。だが小説家になるには普通すぎる。」と冷や水を浴びせるような言葉・・・。
    −◆−

    受賞者スピーチ。

    宇田川「私を選んだ事を後悔させないような売れっ子の小説家にすぐになってみせます。ですから早く仕事を下さい。」

    性格悪すぎ!!

    次に はな「『みみずの女王』は私が尋常小学校で受け持っている たえさんという生徒と一緒に作った物語です。その子はもう遠くに引っ越してしまったのでお話の続きを読んでもらいたいと思い応募しました。そしたら運よくこの賞を頂けました。ですから半分はたえさんがもらった賞です。この受賞は一回きりのいい思い出として甲府に帰って真面目に教師を続けたいと思います。」

    宇田川と対照的なスピーチ。
    たえ(伊藤真弓)は今ごろどうしてるのだろうか・・・。
    −◆−

    その後、椅子に座って一息いれているはな(吉高由里子)が『児童の友』を見つめながら「最初で最後だから花子という名前で載りたかったな…。」

    醍醐が「それ入稿する時私が本名に直したの。やっぱり”安東はな”の方がはなさんらしいし、修和女学校の先生方や同級生も気が付いてくれると思って…。」と悪びれた様子もなく真相を話しました。

    お前が犯人だったんかい!!
    いらんコトしいか!!
    やっぱり鬱陶しいぞ醍醐(高梨臨)。


    はな「てっ…醍醐さん気が利き過ぎです!」
    −◆−

    お開きになった後、帽子を取りに帰ってきた村岡に「ごめんなさい!私の早とちりで誤植じゃなかったんですこれ!友達の醍醐さんがはなに変えてたんです。」と、犯人扱いしてしまったことを詫びるはな。

    村岡「一つ聞いてもいいですか?花子という名前にどうしてそこまでこだわってたんですか?」
    小生も同じことを聞きたい・・・。

    はな「私 子どもの頃から花子と呼ばれたかったんです。女学校の頃腹心の友ができて。その人と約束したんです。自分の作品を発表する時は”花子”っていうペンネームを使うって。だからこの受賞を知った時から舞い上がってしまって。自分が本当に夢の中の花子になれたような気がして。そう…花子は私の夢なんです。でも、もう現実のはなに戻らないと…。」

    「違う自分=花子」って感じで、それが夢だったのかな。

    ある種の変身願望??
    別の自分になりたいって気持ちは分からないでもないですね。

    村岡「あなたは花子になるべきです。花子という名前でこれからも書き続けて下さい。」

    この後「珍獣ナマケモノ扱い」のプチ・ラブコメも入って最後にはなが「村岡さん。ありがとうございました。」

    村岡「いや、お礼を言われるような事は何も。」
    はな「ごきげんよう。さようなら。」

    朝市、負けてるでーーー!!
    −◆−

    だいたいこんな感じだった『花子とアン』第48話でした。

    鈴木亮平の存在感が何となく良い感じ。
    彼の出番が増え始めたら雰囲気が良くなるかな・・・。




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