銀二貫 第6話「ふたりの夢」★「腰の強い寒天を」と何年も試行錯誤の松吉(林遣都)

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    銀二貫 第6話「ふたりの夢」

    面白かったぁーーー。

    「腰の強い寒天を作る」という真帆との約束を果たすため、松吉(林遣都)は半兵衛(板尾創路)の寒天場に行くことを決意。

    これが「ひと冬」だけの話じゃなくて、今回だけで何年もの歳月がサクサクと流れちゃうのが凄い。

    ナレーターの狛犬テンちゃん(山口智充)が<冬ぅぅぅ〜っ!へてからまた夏や。暑いわ〜ホンマにもう! …でまた冬や。>

    テンちゃんの語りを使って季節が回っちゃうこのサクサク感。

    さらには< …とうとう2年もの月日が流れてしまいました。>
    この短いフレーズでドラマを2年進めちゃう荒技!!!

    「長きにわたる試行錯誤の日々」をテンちゃんの語りでスパッと進める手法は、下手したら「テキトー感」に繋がるかも知れないけど、『銀二貫』ではこれが超・効果的なんです。

    まともに歳月を描いたら くどい感じになるところを、絶妙なテンちゃんの語りで収めちゃう----名人芸かも!?
    −◆−

    またもや大火事になって、真帆=おてつ (松岡茉優)の安否を気遣う松吉(林遣都)。

    夜が明けて火事も鎮火。
    早朝にやってきたおてつ (松岡茉優)が井川屋の店先の柱に”赤い首巻き”を巻いて去って行きます。

    しばらくして店先に出てきた松吉(林遣都)が”赤い首巻き”に気づいて、真帆=おてつが無事であることを知りました。

    なんか、良い感じ。

    松岡茉優はセリフはほとんど無いんだけど、表情だけで演技が完結してる。
    とても良い表情・・・。

    「腰の強い寒天を作る」ために苦労を重ねる林遣都くんも役柄に凄くフィットしてるし・・・。
    −◆−

    こんな感じで、ストーリーも面白いし、ストーリーの進め方も面白かった『銀二貫』第6話。

    「続きを早く見たい」と思うドラマが少ない昨今にあって、『銀二貫』は「先を早く見たい」と思わせるドラマです。





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      2014年4月10日からNHK総合テレビ「木曜時代劇」枠(毎週木曜 20:00〜20:45)で放送中。 キャッチコピーは「なにわ商人(あきんど)のええ話でおます」 原作 『銀二貫』(ぎんにかん)は、?田郁による日本の時代小説。第1回「Osaka Book One Project」受賞作品。
      • ドラマハンティングP2G
      • 2014/05/16 4:28 PM

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